2013年7月28日日曜日

お城でモーツァルト鑑賞!

先日、ヒゲ男がお城で小さなオーケストラのコンサートが無料であるというのを見つけたので行ってきました。

夏はいろんな場所で無料野外コンサートが行われます。
今回行ったのは、今このあたりでやっているモーツァルトフェスティバルというものの一つ。

アレッツォから車で20分ほどのところにあるValenzano(バレンツァノ)という町にあるCastello di Valenzano(ヴァレンツァノの城)というお城でありました。

お城って聞くといつもテンション上がります!
で、こちらがお城。
結構きれいです。

現在はホテル、レストランとして使われています。
この日はこのお城の中庭みたいなところでコンサートが行われました。

クラシックとか全然わかりませんが、私とヒゲ男はモーツァルトは結構好きなので、このコンサートもちょっと楽しみでした。

中庭で10人程のオーケストラ演奏。
中庭でも音の響きが結構良くて、感動。
オーケストラの皆さんもすごく上手だったと思います。(素人意見ですが。)
指揮者の人がフルート奏者としても有名らしく、はじめはGiovanni Battista Pergolesiという作曲家のフルートのための曲をやったのですが、フルートを吹き、指揮もやるというすごいことしてました。
さらにフルートのための曲というだけあって、ソロの見せ場がすごかったです。
フルートの速吹き(!?)
フルートだけをじっくり聞いた事があんまりないので、よくわかりませんが途中、上手いの(!?)ってところもありました(笑)
まぁ有名らしいので、上手かったんだと思います。

その後はゲストでこちらも有名なクラリネット奏者の方が来ていて、2曲目はJohann Stamitzという作曲家のクラリネット奏者のための曲でした。
クラリネットってこんなにいい音するんだ〜。とこちらはかなり感動しました。
すごく心地のいい音で、個人的にはフルートより良かったです。(笑)

そして最後に2曲モーツァルトの曲。
プログラムに書いてあったタイトルはDivertimento in fa maggiore KV 138 とDivertimento in re maggiore KV 136。
これらの曲はモーツァルトが16歳の時に書いたもので、弦楽器のみの演奏の為に書いた曲だそうです。
16歳でこんなの作るとか、さすが天才。
この最後のKV 136の方はヒゲ男が特に気に入った曲で、隣に座っててもめちゃめちゃ気に入ってるのがわかったくらい(笑)

昔の貴族の人達はこんな感じで家にオーケストラとか呼んでたんでしょうか。。。
なんとも贅沢ですね〜。

とにかく素敵なコンサートでした。

このお城でのコンサート、実は毎年やっているそうで、また来年も情報をチェックして行きたいと思います。

ちなみにこちらのお城のレストランはイマイチだとか。。。


にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ人気ブログランキングへ

2 件のコメント:

atsukina さんのコメント...

ヒゲ男が、クラシック聴いてるのとか何だかおもしろいっ!
モーツアルトは聴きやすくて、親しみやすいですよね。
ちなみに、バンビーナはショパンが好きですよ〜。

お城のコンサートならバンビーナも連れて行けそう!
泣き出してお外に出ても聴こえるもんね。
まだ劇場には連れて行けないので・・・
私たちも行きたいな〜。

sato さんのコメント...

atsukinaへ
すごいな〜。すでにショパンとかわかるバンビーナ!?

フィレンツェ周辺とかも夏には野外のコンサートとかありそうやけどね。
アレッツォも今年は見てないけど、昔はよくやってたし。

しかし、こっちは日本と違って気軽にクラッシックに触れられる機会が多いよね〜。