2013年2月2日土曜日

ウィーンで行ったレストラン

今回はウィーンで行ったレストランをアップします。

まずは有名な“フィグルミュラー” (Figlmüller)
特大シュニッツェルで有名なお店です。
しかし、食事時はめちゃめちゃ混んでます。
夜なら6時頃とか早めに行くと空いているようです。
本店と支店があり、本店は狭い路地を入ったところにあるんですが、もしここが混んでいたら、その路地を突っ切って左へ曲がると支店があります。
道案内の標識もあるのですぐわかると思います。
支店の方が広いようなので、お客さんの回転も速そうです。

で、私たちも支店の方で並んで入りました。
店内には日本語の新聞記事のようなものも貼ってあり、日本人観光客も結構いました。

まずはやっぱりシュニッツェル。
お皿からはみ出るほど大きいです。写真ではじゃがいもがメインみたいになっていますが。。。ヒゲ男が注文したのでヒゲ男側に。
私はヒゲ男のシュニッツェルを少しと、スープを注文。

じゃがいもとその他野菜のスープ。

シュニッツェルは、味はというと普通です。
普通においしい。
大きいってことが話題なんですね。
スープも野菜たっぷりでおいしかった。

ただ、お会計でカードで支払ったのですが、店員さんがお金を払う前にレシートをヒゲ男に見せて「サービス料は含まれていません。」とわざわざ言ってきました。
でも、だからどうすればいいのかわからず、そのままレシートの料金を払いました。
基本的にはウィーンもチップ制度があるようですが、いまいち制度のしくみがわかりません。
チップ制度って本当に嫌です。
チップなんて気持ちのはずなのに、義務みたいになってるところがさらに嫌。
だからといって、たいしたサービスなんかないのに。
日本の店員さんの方がよっぽどサービス精神があるし、絶対お客さんのことを考えてる。
それが店員さんの良くも悪くも仕事だから。
そう、仕事なんですよ。働いて給料もらってるんだから、当たり前なんですよ。
 と、まぁ私がここで怒ってもしょうがないんですが。。。

“フィグルミュラー” (Figlmüller)
http://www.figlmueller.at/en/


次は、ヒゲ男がどうしても豚のすね肉を食べたい!というので、ガイドブックに載っていた“アウグスティナケラー” (Augustinerkeller)というお店へ行きました。

店内はこんな感じ。
フィグルミュラーよりだんぜん空いています。時間帯が早かったせいもありますが、席がなくなるってことはなさそうです。
で、ヒゲ男が食べたかったのが、こちら。

豚すね肉のハーフ。
一見小さく見えますが、二人で充分お腹いっぱいになりました。
まわりの皮の部分がカリッとしていて、とってもジューシーでおいしかったです。

実はこちら、ヒゲ男がとっても気に入ったので最終日にもう一度行きました。が、
同じものを注文したのに、二度目は肉のまわりになんだかよくわからない香辛料みたいなものがかかっていて、この香辛料があんまりおいしくなかったです。
初めに行った時はなかったのに。。。
で、ヒゲ男と話した結果、肉がちょっと古くなった場合、臭みを消すために香辛料を余計にかけてごまかしたりするレストランがあるという話を聞いたので(これはウィーンの話ではなく一般的な話。)もしかすると、肉がちょっと古かったのかもしれません。。。

一度目だけならめちゃおいしかった〜!で済んだのに。。。残念です。

二度目に行った時に私が注文した、ヌードル入りのスープ。
こちらは意外にあっさり味でおいしかったですよ。

こちらは行くタイミングによって、評価が変わりますね。。。


最後は、ホテルの人に教えてもらったホテルの近くのレストラン。
Praterstern駅のすぐ近く。 カフェAidaの向かい側にあります。
 “Gasthaus Hansy” 日本語で何と発音するのかよくわからないので、原語そのままで。

着いた初日の夜に行きました。
ここで、またグラーシュを注文。
プラハのとは違って、甘みはなかったです。
お肉はほろほろで柔らかいです。
おいしかったですが、味的にはプラハで食べたものの方が好みでした。
ヒゲ男はこちらの方がおいしいと言っていたので、完全に好みの問題です。

ヒゲ男はまたもやシュニッツェル。
普段家であまり揚げ物が食べられないので、ここぞとばかりに食べてる感じ。
メニューにはローストポテトが付け合わせになっていますが、フライドポテトに変えて欲しいというと変えてくれます。

私は鶏の揚げ物とサラダ。
たっぷりのサラダと柔らかい鶏の揚げ物がおいしかったです。
こちらは、気さくで愛想のいいおじさんが案内してくれます。

で、こちらへもこの後もう一度行きました。
二度目に行った時に注文したスープ。
肉団子入りスープ。
これが、味が濃くて塩辛かった。。。
まずくはないんだけど、もう少し塩控え目なら良かったです。

ヒゲ男は前回と同じものを注文。
私は違うものを食べてみたかったので、違うものを。
メニュー名は忘れましたが、すごいボリュームで、グラーシュにウィンナーとか目玉焼きが乗ってる感じ。
真ん中のはなんかパンっぽいものでした。

ここでまた二度目訪問の失敗。。。
接客には気さくなおじさんもいたのですが、前回いなかったおばさんもいました。
このおばさんは愛想は悪くないんですが、お会計の仕方がおじさんとは違う。
おばさんはただの従業員で決まり通りにしていただけだとは思うのですが、最初におじさんが会計をしてくれたときは、 ヒゲ男が頼んだケチャップ代やチップも聞かれずお支払いしました。
が、おばさんの時は小さな袋に入ったケチャップの料金も50セントくらい取られ(実際にお金を払わなければならないのだと思います。)、カードで支払う時に、「チップはどうしますか?」と聞かれ、どうしますか?と聞かれて、払いませんとは答えられず。。。
合計金額に10%くらい上乗せした金額を支払いました。

毎回行く度にいろいろ違うと、どう評価したものか。。。
このお店はおじさんに当たればラッキーって感じなんでしょう。きっと。


今回の旅行ではいろいろなスープがおいしかったです。
ウィーンの人たちは本当によくスープを食べるようで、注文している人を結構見かけました。
あとは、やっぱり揚げ物はハズレがないですね。(笑)

旅行中、とっても日本に帰りたくなりました。
日本の接客ってすごいと改めて思ったし、やりすぎのところももちろんあるわけですが、サービスが行き届いている。
サービス業というだけあって、お客さんにサービスすることが仕事なんですよね。
日本よりイタリアや他の海外の方が性に合うという日本人の人もたくさんいるとは思いますが、私はいたって標準的な日本人です。
便利で快適、物で溢れた日本がやっぱり一番です。
と、改めてなぜかウィーンで思いました。イタリアに住んでいても今ではあまりそんなこと考えないんですが。。。(もうあきらめてるからっていうのもあると思います。笑)

みなさんはどうでしょ!?


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