2013年2月26日火曜日

簡単でおいしい! 長ネギのスープ(Vellutata di porro)

先日ひげ男のマンマから教えてもらった長ネギのスープ(イタリア語ではVellutata di porro)のレシピを紹介しようと思います。
めちゃめちゃ簡単で意外に(!?)おいしいんです!
(いつも言いますが私ができるくらいですから、超簡単です。)

緑の部分が多かったので、かなり緑ですが。。。

マンマのレシピというより、実際はマンマの友達が教えてくれたレシピなんです。
これを作るにはハンドブレンダー(というのかな?)という調理器具を使います。
こんなの。
イタリアの家庭に1台は必ずあるんじゃないでしょうか。
グリップの所にあるボタンを押すと器具の下についているカッターが回って、具材を細かくするというものです。ミキサーみたいなものですね。

私も以前から欲しかったんですが、今回このレシピに挑戦するために購入。
ちょっと写真を見つけることができなかったんですが、うちのはこのKENWOODので写真の右側にある白い付け替え器具がないものを購入しました。
いろいろなメーカーのものがあって、3000円前後からあるのでお手頃です。


材料(約3人分)
長ネギ2本
じゃがいも2個
サルシッチャ1本(肉の腸詰め、なければベーコンでもOK)
塩少々
お好みでコンソメや鶏ガラスープの素適量

まずは長ネギとじゃがいもを細かく切ります。
鍋に、サルシッチャの中身をほぐして軽く炒めます。
そこに細かく切った長ネギとじゃがいもを入れます。
ひたひたくらいに水を入れて、塩適量とお好みでスープの素を適量入れ、15分から20分くらい煮込みます。
(かなり適当ですが、マンマからの口伝えのレシピがすでに適当なもので。。。笑)

15分から20分経ったら火を止めて、ハンドブレンダーでじゃがいもやネギをぐんぐん細かくしていくだけ。
1〜2分で細かくなって、とろみのあるスープのできあがりです。

お水の量や塩、スープの素などは好みで適当に調整してください。
(私も基本適当なので。。。これだから料理が上達しないんだろうな。。。)

他の具材でも応用が利くと思うので、また他の食材で試してみようと思います。

ヒゲ男もビックリするくらい、本当に意外(笑)においしいので、よければお試しを!


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2013年2月25日月曜日

夕食会に活躍! 油ナシで揚げ物ができるコレ!

昨日は家で夕食会を開きました。

先日のバレンタインの夕食会の時の、妊婦のLauraから巻き寿司が食べたい!とのリクエストに応えて。
(食べたいっていうか、実際は食べたいから招待して!って言われたんですが。。。しかも2回も!(笑))

この日のメンバーはLaura&Giorgio夫婦とLedaとGiorgioのお兄さん。
Giorgioのお兄さんとは何度か会ったり、食事をしたこともあるので知っていますが家に招待するのは今回が初めて。

で、このGiorgioとお兄さんがめちゃめちゃ食べる!

巻き寿司だけでは到底足りないので、唐揚げも作る事に。

この前のクリスマスの時にコチラを購入していました。
“AirFryer” 油を使わずに空気で揚げ物ができるというもの。
クリスマス前に某ブログでこれを見て、ヒゲ男にこんなのがあるらしいよ。というと、揚げ物大好きなヒゲ男は、早速調べて“じゃぁ、これをクリスマスプレゼントにあげるよ”というので、Amazonで購入しました。
名目上は私へのプレゼントとなっていますが、実際はヒゲ男自身が欲しかったとしか思えません。(笑)

とにかく、冷凍のフライドポテトならこの中に入れて15分でできます。
油は一切なしで。
周りも汚れないので、後片付けも簡単。
味もおいしいです。
今までは、フライパンに少量の油で揚げていたので(揚げ物に大量の油を使うとヒゲ男が怒るので)、キッチン周りの掃除がそれはそれは大変でした。

生のじゃがいもを使う場合はスプーン1杯の油でできます。
でも、生の場合は下準備がいるのでそれに時間がかかります。
初めて使った時に生のじゃがいもでやってみましたが、あまりうまくいかず。。。
うまくいっている人もいるので、こちらはまた挑戦したいと思っています。

というわけで、今回はこれで鶏の唐揚げを作りました。
油は一切なしで、やわらかくてとってもおいしくできました。

友達にも大好評で、油なしでできるなんてすごいな〜。と感心しきり。

この日は、初めてみんなにお味噌汁も作ってみました。
味が独特なので、みんなが食べられるか心配でしたが、意外にもめっちゃおいしい!と好評でした。
ヒゲ男は初めの頃はあまり好きではなかったので、すぐにみんなが気に入った事にとても驚いていました(笑)

13本の巻き寿司と結構な量の唐揚げ、お味噌汁、それにシュウマイを少し(私が食べたかったので作ってみた)とデザートにイチゴのロールケーキ。
6人でほぼ完食!

Giorgioのお兄さんは初日本食でしたが、お箸も初めてとは思えないくらいうまくつかってたし、料理もとっても気に入ってくれたようで良かったです。

そして、Ledaがこんなにかわいいお花を持って来てくれました。
どこに飾るか考え中。。。

6人分の食事を作るのは大変でしたが、みんなが満足してくれたのでがんばったかいがありました。
(忙しくって写真撮る暇なかったです。。。)

で、このAirfryer、日本では結構高額ですが、こちらのAmazonで140ユーロくらいで購入できます。
揚げ物好きな方にはいいんじゃないでしょうか!?


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2013年2月23日土曜日

映画 “LOOPER / ルーパー”



先日、LOOPERという映画を観て来ました。
日本では1月に既に公開済みのようですが。
映画館の予告で観て、おもしろそうだなぁ。と思って観に行く事にしました。
ヒゲ男も、あらすじを読んで興味を持ったようで、彼も一緒に。
ブルース・ウィリスとジョゼフ・ゴードン=レビットが主演。

内容は。。。
タイムマシンの開発が実現するも、法律で使用が禁じられている近未来。法を恐れぬ犯罪組織が、消したい標的をタイムマシンで30年前に送り込み、そこにい る「ルーパー」と呼ばれる暗殺者に標的を殺させていた。凄腕ルーパーのジョーはある日、いつものようにターゲットの抹殺指令を受けるが、未来から送られて きた標的は30年後の自分自身だった。

予告で観ただけで、はっきりと映画の内容を知らないまま観たんですが、いろんな意味で予想外の映画でした。

SFアクションらしいですが、私的には結構バイオレンスでしたよ。
もともとアクション映画だとも思ってなかったし。

話が全く想像していなかった方向へどんどん進んで行って、あれ?あぁこういう映画やったんか。って感じでした。

話の設定や内容はおもしろいと思いますが、私的にはどうもすっきりしない映画でした。
まぁ正直なところ、映画を観ている最中内容をすべてはっきり把握できてなくて、あとでヒゲ男に細かいところを聞いたんですが。。。(ちょっと複雑な内容だとまだまだ私の伊語能力では難しいです。。。)

終盤あたりに子供が出てくるんですが、この子の演技が凄すぎていろんな意味でこわかったです。

ヒゲ男も全く予想していなかった映画の内容に、観終わってから終始「今まで観た中でも最悪の映画や!」と言っていました。
特にブルース・ウィリスが100%いいもんではなかったところとか。
この日の夜も嫌な夢を見たそうですよ(笑)
なんせ繊細な彼ですから。

おもしろいか、おもしろくないかは人による映画ですかね。

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2013年2月22日金曜日

ベイビー誕生!おめでとう!

もちろん私の子ではありません。。。

昨日、イタリアで唯一の友達(!?)Atsukinaが無事女の子を出産しました〜!
赤ちゃんの写真は彼女のブログで。

めちゃめちゃかわいいです!
生まれたてとは思えないくらい、きれいな顔。

これからどんな子に育って行くんでしょう。

Atsukinaはきっと素敵なお母さんになると思います。

今週末は予定があって会いにいけないけど、なるべく早く会いたいなぁ。

今年はイタリア人の友達も出産予定。こちらは男の子ですが。
Arezzoの友達の子供は男の子ばかりで女の子がいません。。。
男の子もかわいいけど、やっぱり女の子のかわいさとは違うよなぁ。

また人ごとをネタにしてしまいましたが、やっぱりおめでとうブログを書きたくて。。。

おめでとう!Atsukina。
そして、これからが大変だけどがんばって楽しい子育て生活を送ってね。

2013年2月18日月曜日

朝食にベーグルパン

今日は日曜だというのに、なぜか早く目が覚めて寝られなかったので(とはいっても起きたのは7時ですが。)ベーグルでも作るか。と思い立ち、朝食に食べるためのベーグルパンを朝から作ってみました。

ちょっと表面がしわしわになっていますが。。。味はほど良い噛みごたえともちもち感があって、おいしくできました。

このベーグルパン、だいぶん前にめちゃめちゃベーグルが食べたくなって、もちろんアレッツォにベーグルなんて売っているお店はないので(そもそもイタリアでベーグルを売っているのか?)食べたかったら自分で作るしかありません。

で、ネットで検索。
基本的に数あるレシピの中から簡単に出来そうなレシピを選んで作ってみます。
しかし、これがなかなかうまく出来ない。。。
パン作りや料理などに詳しい人は知っていると思いますが、ベーグルは焼く前に茹でます。
茹でることであのモチモチ感が出るそうです。
ここで、大きな鍋にたっぷりのお湯を沸かしてドーナツ状のベーグルをちゃぷんとお湯の中に入れます。
で、不思議な事にここでベーグルは下まで沈まず浮かんできます。
浮かんでくるって書いてあるのに、私がやると浮かんできません!
下に沈みっぱなしです。
そして、そのまま焼いてみるとめちゃめちゃ固いパンが焼き上がります。

レシピは当然日本のレシピを参考にします。
が、レシピに書いてあるものがイタリアでは何にあたるのかということをまず考えないといけません。
で、普段料理もろくにできない、基本知識も全くない私。
まず最初の疑問が強力粉って何だ!?ってことでした(笑)

日本なら当然袋に強力粉と書いてあるので問題ないです。
で、イタリアでもよく考えたらパンを作るんだから、パンやピザ生地を作る用の小麦粉でいいんですが、 変に疑問を抱いてネットで検索するとあるところで強力粉はこちらのセモリナ粉だと書いてあったので、初めて作ったときはセモリナ粉(semorina di grano duro)で作りました。
まぁこれは捏ね始めた時点で何か違う。。。と素人目にも明らかでした(笑)
めちゃめちゃ生地が固い。。。捏ねるのにも一苦労なくらいです。
出来上がったらヒゲ男に「これ、エルフのパンやな!」って言われたくらい(笑)
(ロード・オブ・ザ・リングを知ってる人はわかると思いますが、ちょっと食べたらおなかがふくれてめちゃめちゃ腹持ちするエルフのパンです。)

イタリアでは小麦粉といえば“0”タイプと“00”タイプがあるんですが、結局パンやピザ生地を作る用の“0”が日本でいう強力粉にあたるみたいです。

まずは一つ解決。
しかし、これでも茹でる時に沈む。。。
だいたい発酵時間をおいても膨らんでる気配がない。
ということは、ドライイーストに問題がある!?
以前にも何度かパンを作ったことはありますが、その時もあんまり膨らまないな〜。とは思っていました。
イタリアにも当然ドライイーストはあります。初めはドライイーストでレシピ通りの分量でやってみましたが膨らまず、その後分量を少し増やしてやってみましたがこれもダメ。。。
そこで思い立ったのが、こちらでよく使われる生のビール酵母。
これを使う場合は分量がドライイーストの3倍とどこかで読んだので、やってみてもなんかイマイチ。。。

で、この時やっと気付いたのが、Ledaという料理上手の友達がいるやん!
ってことで、Ledaに助けを求めました。(もっと早く気付くべきでしたが。。。)

Ledaが言うには、普通のドライイーストはにおいが臭いしできれば使わない方がいいとのこと。使うなら生のビール酵母。で、やっぱり粉より多めに使わないといけないそうです。
が、ここでLedaは「私が使ってるドライイーストは生じゃないけど、香りもいいし発酵も早いからこれ使ったら?」と言って、使いかけのものをくれました。
さっそくこれで作ってみると、もうこのドライイーストを入れた時点で確かに酵母のいい香りが。。。すでにパンの香りです。
で、これが膨らむ膨らむ。
このドライイーストを使えば失敗なしです(笑)
この魔法のドライイーストがこちら。

日本語も書いてあります。
でもどこのスーパーにも売っているものではないそうで。。。探すのにはちょっと苦労するかもしれません。
ネットでも注文できるみたいですが。

ちなにみドライイーストは小麦粉と混ぜる前にお湯に砂糖と一緒に入れて軽くかき混ぜておくんですが、このお湯が50℃以上だと菌が死んでしまうそうです。
私は知らずに一度かなり熱めのお湯でやって、そこでも失敗しました。(とことんできない奴です(笑)
お湯は沸かさず、蛇口から40℃くらいのお湯を出して使うとちょうどいいですよ。

皆さんはパンを作る時、どうしてるんでしょうね?


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2013年2月17日日曜日

今年もバレンタイン

今年もバレンタインにヒゲ男からバラの花1輪をもらいました。

今年はかすみ草付き。

で、2年前から勝手に私が恒例にしている友達との夕食会。
去年はLeda夫妻とお城でディナーだったんですが、今年は2年前と同じメンバーLeda&Andrea夫妻、Laura&Giorgio夫妻と一緒に2年前と同じOsteria da giovannaで夕食。

やっぱり友達との食事は楽しいです。
現在Lauraのお腹には男の子がいるので、どんな名前にするかとかそんな話で盛り上がりました。

Osteria da giovannaはちょっとメニューが変わったようで、魚のメニューなどが増えていました。
で、ほぼ2年前と同じなんですが、今回食べたもの。

前菜。アンティパスト・トスカーナ。ここに来ると絶対この前菜を注文しちゃいます。
これで5ユーロは安すぎるでしょ!? クオリティーも超高いですよ。

めちゃめちゃ迷ったあげくに、やっぱり注文してしまったプリモ。
ほうれん草とリコッタのラビオリ、トリュフがけ。
このレストランのトリュフが私的に一番おいしいです。

で、いつもはメインにお肉を注文するんですが、新メニューになってバカラ(干し鱈)があったのでこちらに挑戦。

揚げたバカラに野菜たっぷりのトマトソースがかかっています。
バカラはクセがあって好き嫌いがかなり分かれる魚みたいですが、私は大好きな魚の一つ。
ちょっと甘めのソースで、おいしかったです。

でも、ヒゲ男が頼んだお肉がとろけるくらいおいしかったそうで。。。
やっぱりこのお店ではお肉を食べた方が得な気がしますね。

今年のバレンタインもお腹いっぱい、いっぱい笑って楽しく過ごせました。
来年はどんなバレンタインになるかな。。。


Osteria Da Giovanna
Via Anconetana 164
Località La Pace
Arezzo
http://www.dagiovanna.com/


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2013年2月11日月曜日

映画 “ジャンゴ 繋がれざる者”


映画が続いていますが、今回は結構楽しみにしていたクエンティン・タランティーノ最新作、“ジャンゴ 繋がれざる者”を観て来ました!

日本では3月1日公開です。

内容は簡単に言うと、1858年のアメリカ南部、奴隷のジャンゴが元歯医者の賞金稼ぎと出会って、二人で賞金稼ぎとなり、最終的にジャンゴの妻を助けるという内容。

ジャンゴをジェイミー・フォックス、賞金稼ぎのキング・シュルツをクリストフ・ヴァルツ、あとは悪役にディカプリオ!
サミュエル・L・ジャクソンも出ていたりと、豪華キャストです。

これはおもしろかったです。
もちろんタランティーノなので、バイオレンス。
結構残酷なシーンもあって、私は目をそむけたりする場面もありました。
が、タランティーノ映画が好きな人は、好きでしょう。やっぱり。

とにかく登場人物がかっこいい!
主役のジェイミー・フォックスはもちろんかっこいいし、このクリストフ・ヴァルツがめちゃ良かったです。
さらにディカプリオ、やっぱうまいな演技。
悪役がめちゃめちゃ楽しそうでした。
普段悪役をやらない人が悪役する時って、とっても楽しそうですよね。。。

2時間45分と長めな映画ですが、最初から最後まで楽しめます。

普段ヒゲ男は映画はあまり観ないんですが、この映画は一緒に観に行きました。
あまりにバイオレンスすぎるかとも思いましたが、意外にヒゲ男も楽しんだようで、早速翌日には映画の最後のシーンで流れていた音楽をyoutubeで探して聞いていました(笑)
ヒゲ男はウエスタン映画が好きなそうで。。。

バイオレンスが無理な人にはおすすめできませんが、タランティーノ映画を待ってた人には期待を裏切らないんじゃないでしょうか。


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2013年2月10日日曜日

映画 “Quello che so sull'amore”


翌週も3ユーロ映画観ました。
原題は “Playing for keeps”か“Playing the field”調べてみたところ、両方の名前があったので、実際どちらなのかよくわかりませんでした。
でも、“Playing for keeps”と書いてあったポスターを見たのでこっちが本当かも。
日本では公開未定のようです。

ジェラルド・バトラー主演。
超簡単に内容を説明すると、昔有名だったサッカー選手がおちぶれて、立ち直って行くというような内容。
離婚した奥さんとの間にいる子供との関係や、サッカー教室に通う子供の素敵ママたちとの関係などが描かれたラブコメ(!?)です。(私的にはラブコメではないと思いますが、そういう説明が書かれてありました。)

正直な感想は、久々に全くおもしろくない映画を観ました。
びっくりするくらいおもしろくなかったです。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズやユマ・サーマンが脇役で出てるんですが、いや、別にこの人たちでなくても全然良かったよね。。。という感じ。
なぜわざわざこの人たちを使ったのかが謎です。

とにかく、内容も映画にする意味あるのかな?みたいな。。。
まぁテレビでやったところで、おもしろくないことに変わりはないですが。
特に結末が私的に納得できなかった。

ジェラルド・バトラーファンならきっと楽しめると思いますが、そうでない人にはおすすめしない映画です。
今のところ日本での公開は未定のようなので、このまま公開しない可能性もあると思われますが。

3ユーロでも損した気分です。。。


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2013年2月8日金曜日

映画 “アウトロー”


去年はほとんど映画を観ていないので、今年はもっと映画を観に行こうと思い先週、3ユーロだったこの映画を観に行きました。
以前にも書いた事があるかもしれませんが、家の近くの映画館では毎週火曜日に映画館が選んだ映画1作が3ユーロで観れます。
通常だと、7ユーロ前後。なぜ前後かというと曜日や時間帯によって値段が違うというよくわからない仕組み。
どちらにしろ、日本よりかなり安いですが。

で、日本でも現在公開中のトム・クルーズ主演のアウトローを観て来ました。
イギリスのハードボイルド小説、ジャック・リーチャーシリーズの映画化。

これは日本の邦題ですが、ダサすぎるとか全然アウトローじゃないとかで話題ですね (笑)
ちなみにイタリアでのタイトルは“Jack Reacher - La prova decisiva”原題通りメインタイトルはJack Reacherと、主人公の名前です。
確かに何で日本でもタイトルを名前にしなかったのかは謎ですが。。。

内容の方も賛否両論あるようですが私は全くどんな内容かも知らずに観たので、それなりに楽しめました。
カーアクションは後で知ったのですが、トム本人がやってたんですね〜。
あとは、やっぱりトムの肉体がすごいな〜。とか。(笑)
最後の方で細かい説明とかが一切ないのもすごかった。
いくつかの疑問は疑問のまま終わります。。。
(もしかして、イタリア語だったからよくわかってなかっただけかも!?)
原作は読んでないのでわかりませんが。

そんなに期待してなかったし、3ユーロだったのでその割に楽しめたって感じでしょうか。
まぁこういう映画の場合、細かいこと気にしてもしょうがないと思うので。おおらかな気持ちでね。


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2013年2月7日木曜日

“ナイン・ストーリーズ” サリンジャー


めずらしく本の紹介です。
年末に読んだんですが、かなり気に入ったので。

夏に日本に帰国した時に弟に勧められ、古本屋で購入。
ちなみに、私は古本屋をよく活用します。

サリンジャーといえば“ライ麦畑でつかまえて”が有名ですが、今までサリンジャーの本は読んだ事がありませんでした。

本はタイトル通り、9つの物語の短編集です。
基本的に短編集はあまり読まないんですが。
なんせ短い話の中におもしろさを詰め込むのって、相当難しいと思うんです。

背表紙のあらすじなども読まず本編を読み始めたので、まず最初の話でかなり衝撃を受けました。
その他の話も短編にもかかわらず、すぐに話に引き込まれ、最後がどうなるのかがすごく気になります。
決して単純な話ではないので、正直意味がよくわからないところもあるんですが、それでもおもしろいと思える何かがあります。
今更ながらすごいな、サリンジャー。

サリンジャーの他の本も是非読んでみたいと思いました。


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2013年2月3日日曜日

ウィーンのお得なチケット

前回でウィーンのお話は終わりのはずでしたが、あまりガイドブックには載っていない(私のガイドブックと友達に借りたものには載っていませんでした。)お得なチケットがあるので、紹介しておこうと思います。

ガイドブックにだいたい載っているチケットの種類は、
●1回乗車券 2ユーロ(ガイドブックには1.8ユーロとあったのですが、現在は値上がりしたようです。)
●フリーパス 24時間 5.7ユーロ
       72時間 13.6ユーロ
●8日間パス 28.8ユーロ
 これは24時間フリーパスのチケットが8枚綴りになっているので、2人で分けたり、一度ウィーンから別の街へ行く時などに便利。
●ウィーンカード  18.5ユーロ
72時間フリーパスと美術館などの割引やショップ、レストランで特典が受けられるもの。
(1回乗車券以外のチケットの金額も、2011年版ガイドブックの金額なので現在は値上がりしているかもしれません。)

で、これらの他に友達が教えてくれたガイドブックには載っていないチケットがあります。
それがVienna weekly ticket
なんと15ユーロで1週間地下鉄、トラム、バスなどの市内交通機関が使い放題。
しかし、一つだけ限定されることがあります。
それが使用期間。
使用できる期間が月曜日の午前0時から翌月曜日の午前9時まで。
購入場所はWIENER LINIENのチケットオフィス
Webからの購入も可能です。
空港へ行く電車のチケットを購入する時も、チケットオフィスでこのチケットを見せるとプラス2ユーロで空港までのチケットが買えるのでお得です。
(ガイドブックによると空港までの電車のチケットは9ユーロ。)

私たちは偶然にも日曜日の夜ウィーンに着いて、金曜日にウィーンを出発する予定だったので、着いた日の翌日にこのチケットを駅で購入しました。

曜日が合えば、とってもお得なチケットですよ。

WIENER LINIENのホームページ
www.wienerlinien.at

Vienna Weekly ticketのオンライン購入ページ
https://shop.wienerlinien.at/index.php/product/7/show/0/0/0/0


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2013年2月2日土曜日

ウィーンで行ったレストラン

今回はウィーンで行ったレストランをアップします。

まずは有名な“フィグルミュラー” (Figlmüller)
特大シュニッツェルで有名なお店です。
しかし、食事時はめちゃめちゃ混んでます。
夜なら6時頃とか早めに行くと空いているようです。
本店と支店があり、本店は狭い路地を入ったところにあるんですが、もしここが混んでいたら、その路地を突っ切って左へ曲がると支店があります。
道案内の標識もあるのですぐわかると思います。
支店の方が広いようなので、お客さんの回転も速そうです。

で、私たちも支店の方で並んで入りました。
店内には日本語の新聞記事のようなものも貼ってあり、日本人観光客も結構いました。

まずはやっぱりシュニッツェル。
お皿からはみ出るほど大きいです。写真ではじゃがいもがメインみたいになっていますが。。。ヒゲ男が注文したのでヒゲ男側に。
私はヒゲ男のシュニッツェルを少しと、スープを注文。

じゃがいもとその他野菜のスープ。

シュニッツェルは、味はというと普通です。
普通においしい。
大きいってことが話題なんですね。
スープも野菜たっぷりでおいしかった。

ただ、お会計でカードで支払ったのですが、店員さんがお金を払う前にレシートをヒゲ男に見せて「サービス料は含まれていません。」とわざわざ言ってきました。
でも、だからどうすればいいのかわからず、そのままレシートの料金を払いました。
基本的にはウィーンもチップ制度があるようですが、いまいち制度のしくみがわかりません。
チップ制度って本当に嫌です。
チップなんて気持ちのはずなのに、義務みたいになってるところがさらに嫌。
だからといって、たいしたサービスなんかないのに。
日本の店員さんの方がよっぽどサービス精神があるし、絶対お客さんのことを考えてる。
それが店員さんの良くも悪くも仕事だから。
そう、仕事なんですよ。働いて給料もらってるんだから、当たり前なんですよ。
 と、まぁ私がここで怒ってもしょうがないんですが。。。

“フィグルミュラー” (Figlmüller)
http://www.figlmueller.at/en/


次は、ヒゲ男がどうしても豚のすね肉を食べたい!というので、ガイドブックに載っていた“アウグスティナケラー” (Augustinerkeller)というお店へ行きました。

店内はこんな感じ。
フィグルミュラーよりだんぜん空いています。時間帯が早かったせいもありますが、席がなくなるってことはなさそうです。
で、ヒゲ男が食べたかったのが、こちら。

豚すね肉のハーフ。
一見小さく見えますが、二人で充分お腹いっぱいになりました。
まわりの皮の部分がカリッとしていて、とってもジューシーでおいしかったです。

実はこちら、ヒゲ男がとっても気に入ったので最終日にもう一度行きました。が、
同じものを注文したのに、二度目は肉のまわりになんだかよくわからない香辛料みたいなものがかかっていて、この香辛料があんまりおいしくなかったです。
初めに行った時はなかったのに。。。
で、ヒゲ男と話した結果、肉がちょっと古くなった場合、臭みを消すために香辛料を余計にかけてごまかしたりするレストランがあるという話を聞いたので(これはウィーンの話ではなく一般的な話。)もしかすると、肉がちょっと古かったのかもしれません。。。

一度目だけならめちゃおいしかった〜!で済んだのに。。。残念です。

二度目に行った時に私が注文した、ヌードル入りのスープ。
こちらは意外にあっさり味でおいしかったですよ。

こちらは行くタイミングによって、評価が変わりますね。。。


最後は、ホテルの人に教えてもらったホテルの近くのレストラン。
Praterstern駅のすぐ近く。 カフェAidaの向かい側にあります。
 “Gasthaus Hansy” 日本語で何と発音するのかよくわからないので、原語そのままで。

着いた初日の夜に行きました。
ここで、またグラーシュを注文。
プラハのとは違って、甘みはなかったです。
お肉はほろほろで柔らかいです。
おいしかったですが、味的にはプラハで食べたものの方が好みでした。
ヒゲ男はこちらの方がおいしいと言っていたので、完全に好みの問題です。

ヒゲ男はまたもやシュニッツェル。
普段家であまり揚げ物が食べられないので、ここぞとばかりに食べてる感じ。
メニューにはローストポテトが付け合わせになっていますが、フライドポテトに変えて欲しいというと変えてくれます。

私は鶏の揚げ物とサラダ。
たっぷりのサラダと柔らかい鶏の揚げ物がおいしかったです。
こちらは、気さくで愛想のいいおじさんが案内してくれます。

で、こちらへもこの後もう一度行きました。
二度目に行った時に注文したスープ。
肉団子入りスープ。
これが、味が濃くて塩辛かった。。。
まずくはないんだけど、もう少し塩控え目なら良かったです。

ヒゲ男は前回と同じものを注文。
私は違うものを食べてみたかったので、違うものを。
メニュー名は忘れましたが、すごいボリュームで、グラーシュにウィンナーとか目玉焼きが乗ってる感じ。
真ん中のはなんかパンっぽいものでした。

ここでまた二度目訪問の失敗。。。
接客には気さくなおじさんもいたのですが、前回いなかったおばさんもいました。
このおばさんは愛想は悪くないんですが、お会計の仕方がおじさんとは違う。
おばさんはただの従業員で決まり通りにしていただけだとは思うのですが、最初におじさんが会計をしてくれたときは、 ヒゲ男が頼んだケチャップ代やチップも聞かれずお支払いしました。
が、おばさんの時は小さな袋に入ったケチャップの料金も50セントくらい取られ(実際にお金を払わなければならないのだと思います。)、カードで支払う時に、「チップはどうしますか?」と聞かれ、どうしますか?と聞かれて、払いませんとは答えられず。。。
合計金額に10%くらい上乗せした金額を支払いました。

毎回行く度にいろいろ違うと、どう評価したものか。。。
このお店はおじさんに当たればラッキーって感じなんでしょう。きっと。


今回の旅行ではいろいろなスープがおいしかったです。
ウィーンの人たちは本当によくスープを食べるようで、注文している人を結構見かけました。
あとは、やっぱり揚げ物はハズレがないですね。(笑)

旅行中、とっても日本に帰りたくなりました。
日本の接客ってすごいと改めて思ったし、やりすぎのところももちろんあるわけですが、サービスが行き届いている。
サービス業というだけあって、お客さんにサービスすることが仕事なんですよね。
日本よりイタリアや他の海外の方が性に合うという日本人の人もたくさんいるとは思いますが、私はいたって標準的な日本人です。
便利で快適、物で溢れた日本がやっぱり一番です。
と、改めてなぜかウィーンで思いました。イタリアに住んでいても今ではあまりそんなこと考えないんですが。。。(もうあきらめてるからっていうのもあると思います。笑)

みなさんはどうでしょ!?


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2013年2月1日金曜日

ウィーン観光まとめ

今回はまとめということで、ウィーンのその他の写真をアップしたいと思います。
まだウィーンのこと書くんかい!?と思われてると思いますが、まだ書きます。(笑)

ウィーンはいろいろと有名な建築物があります。

こちらは初日に撮ったシュテファン寺院の写真。
最終的にこちらの上には登りませんでした。。。この日時間があまりなかったのと、他の日は天気が悪かったのとで、登る気もあまり起きず。。。
この寺院の屋根には双頭の鷲のモザイクがあったりするんですが、この時点ではほとんど興味も薄れてどうでもよくなってました。

こちらにはメダイヨン・マンションとマヨリカハウスという建物があります。
ガイドブックにも載っているマヨリカハウス。

こちらはメダイヨン・マンション。
上に叫んでいる女の人の像があります。
一体何を叫んでいるんでしょうね。。。

ここを見に行った時に、公衆トイレへ行きました。
もちろん有料。
ウィーンもプラハもトイレは有料です。
ここのトイレにはおじさんがいて、お金を払うとトイレを開けてくれ外から鍵がかけられます。
“わっ、閉じ込められた!” とびっくり。
用が終わって出る時に、ドアを内側から横に引いてみるも(スライド式ドア)動かず。。。
ドアをドンドン!と叩いておじさんにやっと気付いてもらえ、開けてもらうと、
「内側から開けれるのに!わはっはっ。。。」と言われました。
どうやら私の引く力が足りなかったようで。。。
それにしても、トイレはいくつかありましたが、入るごとにチェックされるのもちょっと嫌ですね。。。
みなさんもこんなトイレに遭遇したら、思いっきり内側からドアを引きましょう。
ちなみに、この近くの駅に無料のトイレがありました。
ヒゲ男が、無料だと言って行ってみると、とんでもないトイレだったそうです。。。
無料と有料だとかなりの差があるようですよ。(まぁ当然かな。)

このマンションの向かい側には市場がありました。

いろんな種類のお酢。量り売りみたいです。

こちらはオリーブオイル。
どうも寒さで液体が固まってるようですが、ここではそれも普通みたいです。

あとウィーンで有名な建築家、フンデルトヴァッサー。
こんなのとか。。。

こんな感じの建物をデザインする人です。
あの大阪の舞洲のゴミ処理場をデザインした人でもあります。
ウィーンのガウディと言われているそうですが、ガウディと比べると。。。どうでしょうね。

こちらは最終日前日に行った、ベルヴェデーレ宮殿。
ここは上宮(写真)と下宮の建物に分かれていて、どちらも美術館になっています。
上宮にはウィーンで有名な画家、グスタフ・クリムトの「接吻」があります。
知らない人も、見たら見た事あると思う絵だと思います。
「接吻」の他にもいろいろありました。初期の作品もあり、風景画もありました。(クリムトは風景画も描いていたんですね。)
その他、兄弟の描いた絵や(兄弟も画家)、エゴン・シーレ、オスカー・ココシュカの絵などもあります。(この二人はガイドブックで知ったのですが、特に興味は惹かれませんでした。)

で、クリムトも特に好きな画家というわけではないと以前に書きましたが、ここで一番見たかった絵が、彼らとは全く関係のないあの、ナポレオンの絵。
みなさんも一度は目にしたことがあると思います。教科書とかに載ってる白い馬に乗って右腕をかかげているあの絵です。
これがあると知って、どうしても本物を見てみたかった。
本物はかなりの迫力がありました。
絵も大きかったし、ナポレオンがめちゃめちゃかっこ良く描かれています。
この上宮は、なかなか見応えのある美術館でした。

私たちはコンビチケットを買って、下宮へも行きましたが、こちらも美術館ですが現代美術(?)っていうんでしょうか?近代美術?
とにかく、よくわからない絵や展示物(←アーティストに失礼)がありました。
なぜか江戸時代くらいの、日本の版画もありました。
私たち的に、下宮は行く価値が全くなかったです。
建物内も、2つの部屋が必見とか書かれたりしていますが、それまでの宮殿に比べたら全然たいしたことありません。
というわけで、上宮はクリムトが好きな人やナポレオンの絵が見たい人など、見たい画家の絵があれば行って損はないと思いますが、下宮は正直おすすめしません。


こちらは街中の建物。
外壁に素敵な絵が描かれています。(写真ではわかりにくいですが。)
ウィーンもこういった壁に絵が描かれている建物が結構ありました。

他にもたくさん有名な建物がありますが、ここでは省略。

その他番外。
停まれの信号。人がとまっているのと自転車が片足をついて停まっている表示になっています。

道端に体重計。
イタリアにもありますが、ウィーンにもあった。。。

次回はウィーンで行ったレストランでウィーン旅行記もようやく終わりです。。。


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