2013年1月15日火曜日

プラハ観光まとめ

今回は、その他プラハで観光した場所の感想を。。。

☆アルフォンス・ミュシャ美術館
 以前書いた聖ヴィート大聖堂のステンドグラスを作成した人です。

ミュシャはこんな絵を描く人です。
名前は知らなくても見た事はある人は多いと思われますが。
とっても現代的で彼の描く装飾や女性の雰囲気が大好きです。
とっても日本人好みの絵ではないかと思います。
実際イタリアではあんまり有名ではないようで、ほとんどの人が知りません。

美術館自体は小さいですが、彼が好きな人は当然興味深いものがたくさんあってかなり見応えがあると思います。
私も美術館でこんなにじっくり一つ一つの作品を見たのは初めてかも、というくらい時間をかけてじっくり見ました。
もちろん興味のない人は全くないと思います。

この市民会館の正面中央の絵もミュシャ作。
この建物の内部装飾もミュシャが手がけたそうですが、私たちは見学せず。。。
次回来る事があれば見学したいです。

彼のイラストが使われているレストランの看板(?)も。看板自体もなんだかお洒落。

☆ストラホフ修道院
12世紀半ばに僧院として建てられたものが、現在は歴史図書館となっている場所です。
入場料+50コルナ払うと写真も撮らせてもらえます。
せっかくお金を払ったので、ここで写真をアップさせてもらいます(笑)
哲学の間

哲学の間から神学の間の間にある廊下のつきあたり。写真右の入り口が神学の間。
廊下の突き当たりは奥行きが出るような絵が描かれています。

 神学の間
すごくきれいでしたが、中には入れず入り口から中を眺めるだけなのでなんかもっと近くで見たい感じでした。
このあとウィーンで行った国立図書館が噂には聞いていましたがすごかったです。

☆ユダヤ人街
シナゴーグと呼ばれるユダヤ教会が博物館になっています。

見学するにはチケットがいりますが、どれか一つを見学するということはできず、何カ所かを見学できる共通チケットを購入しなければなりません。

このシナゴーグは行く前から、賛否両論を聞いていて本当はユダヤ人墓地だけ見学したかったのですが、どうやら共通チケットを買うしかないというわけで共通チケットを購入。

正直なところ、ユダヤ人についてあまり興味もないので展示物もさほど興味は惹かれませんでした。
しかも各博物館(シナゴーグ)の展示物はほとんど同じものばかりで、一カ所に集めたらいいのでは!?と思われるものでした。
指の形をした指し棒がこれでもかってほどありました。
ある博物館ではちょっとヘコむような展示もありましたし。。。
ユダヤ人墓地も特徴的ではありますが、まぁ墓地ですから。

行ってみないとどんなところかわからないので、やっぱり観光地として紹介されていれば行っておきたい場所ではあります。が、行ってみたら行かなくても良かったなというのが正直な感想。

と、こんな感じで書くと怒られそうですが。。。無知な人間の一感想として受け取ってもらえれば。

ユダヤ人街といえばフランツ・カフカ。
スペイン・シナゴーグの横にこのカフカの銅像があります。
ちなみにスペイン・シナゴーグは内部が豪華で良かったです。
カフカと言えば遠い昔に“変身”しか読んだことがありませんが。。。その当時はなかなか興味深く読んだ覚えがあります。が、ヒゲ男もこの一冊だけ読んだ事があるらしく、この本のどこがいいのか全くわからん。と言ってました。

☆旧市庁舎の時計塔


毎正時に時計の仕掛けが動きます。
とっても凝っていて時計自体は素敵です。
仕掛けが動く前にはこの時計の前に人がめちゃくちゃ集まって来ます。
仕掛けが動くのは1度見れば、まぁいいかな。
時計塔には登る価値アリです!
エレベーターも上まであるので登るのもラクチン。

☆サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会
こちらの教会はちょっと番外。
なかなかガイドブックには載ってないと思われます。
が、ヒゲ男のお母さんからプラハへ行くなら絶対ここへ行きなさい! というお達しがあったので行きました。(笑)

なぜかというと、ここにはバンビーノ・ジェズ(子供のイエスキリスト)がいるからです。

去年ひげ男のお母さんがツアーでプラハへ行った時にツアー内容に組み込まれていた場所らしく、マンマ的には“有名でみんな行く場所”らしいです。。。

写真中央に超わかりにくいですが、白い服を着た子供のキリストがいます。
街のお土産屋さんでもよく見かける赤や白、青などいろいろな色の服を着た子供のキリストの置物。
みなさんすでに想像がついているかと思われますが、子授けの場所として有名なようです。
だからマンマも私たちをここへ行かせたがったわけですね。。。


☆国立オペラ座
最後にこちら。国立オペラ座でオペラを見て来ました〜。
次に行くウィーンでオペラを観に行く予定にしていたので、もし何かいいのがあればプラハでも観ようと思い、ちょうどアイーダがあったのでこちらを。
チケットはネットで事前に予約しました。
もちろん上の方の安い席ですが。。。

外観の写真は結構シンプルなんですが、中は豪華〜!

シャンデリアも素敵です。

事前に服装などどうしたものかといろいろ悩んだのですが、実際行ってみるとそれほど堅苦しくない感じでした。
もちろんドレスアップしている人もたくさんいましたが、(中には本当にドレスを着ている人も)日本人的にはちょっと気を配った外出着で全く問題ないと思われます。
本当にTシャツにジーンズの人もいましたし。。。しかも冬やのに半袖!!

コートは各階にクロークがあるので上の階の人は上までコートで行ってそこで預けました。
お金は払わなかったのですが、誰も払ってなかったのでたぶん無料。チップを渡してる人も見ませんでした。(それは上の安い席の階だったからかもしれませんが。。。)

オペラ座自体はとっても素敵でしたが、肝心なオペラの方は。。。
アイーダというといつもおもしろそうなイメージがあるのですが、今回のオペラで私はアイーダはあんまり好きではないということがはっきりわかりました。
以前にも日本で劇団四季のアイーダを観た事があって、そういえばその時もあんまりおもしろくなかったな。と思ったことを思い出しました(笑)
あと、出演者もそんなにうまくなかったような。。。
やっぱり、このあとウィーンで観たのとは違いましたね。


プラハ日記もいよいよ次回で終わる予定です。
次回はプラハで行ったレストラン総まとめ。


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