2013年1月29日火曜日

ウィーンで行ったカフェ

ウィーンと言えばカフェも有名ですよね。
ってことで私たちも何軒かカフェめぐりをしてみました。

まず最初に行ったのは、ツェントラル (Café Central)
ガイドブックによると1876年にオープンした老舗カフェ。
カフカやスターリン、ヒトラーもここを訪れたそうです。
行ってみると、かなり人が並んでいました。
順番を待って店内へ。
とりあえず、観光シーズンだからというのもあるかもしれませんが、すごい人で窓際でないテーブルは結構ぎゅうぎゅう詰めに設置されていました。お客さんをたくさん入れるためなんでしょうかね。

ケーキの注文はケーキの陳列してあるところへ行って選び、ケーキの名前の書いた紙をもらってウェイターに注文するというようなシステムでした。
こちらが私たちが注文したもの。
手前のボケてるのがヒゲ男注文のチョコレートケーキ。
正直、見た目あまり食べたいと思うものがなかったので、中でも小さかったクリムトの“接吻”がスタンプされたチョコレートケーキのようなものを注文。
飲み物は奥の冷たいものがヒゲ男注文。名前は覚えていません。
私はメランジェ。モカと温かく泡立てたミルクを1対1で混ぜたものだそうです。
カプチーノより軽い感じでおいしかったです。

店の雰囲気的には、本当に人が多くてざわざわしていて、私たちが座った席も本当に狭いスペースに押し込まれた感じで落ち着いた雰囲気は全くありませんでした。
しかもお会計を聞いた時に、ウェイターの人がレシートをお食べた皿の上に投げ捨てるという。。。
いくら忙しいからってどうなのそれ!?

これまたしょっぱなから、楽しいカフェにはあまりなりませんでした。

次に訪れたのは、ザッハー(Café Sacher)
あのザッハートルテ発祥のお店です。
支店もあると聞いていましたが、どこか事前に調べていなかったので、ザッハーホテル内のカフェへ行きました。
ここへ行ったのは1月1日の朝!
普通の時間に行ったら絶対混んでると思ったので、朝8時オープンだったので8時過ぎに到着し、朝ご飯代わりにザッハートルテを食べるということにしました。
私は、朝から何でも食べられる派なので。

さすが高級ホテル内なだけあって、中も豪華。
入ったら、コートをクロークに預けなくてはいけません。で、一人1ユーロ取られます。。。強制です。

ヒゲ男はさすがに食べられないと言うので飲み物のみで、私だけザッハートルテを注文。
すると、一つのケーキを二人で分けると思われ、フォークが2つついてきました。。。
さすがにそれほど貧乏ではありません!私たち(笑)

今年初めて食べたものがこのザッハートルテ。。。
まぁ普通においしかったです。
朝早くてお客さんが少なかったせいもあると思いますが、落ち着いた雰囲気で高級感漂う感じでした。

最終日にオペラ座の近くに支店があるのを発見し、そこでヒゲ男のお母さんにお土産にザッハートルテを買いました。
こちらの方がカフェのみなので、気軽に入れる感じでした。

こちらは美術館でも書いたゲルストナーKHM (Gerstner KHM)
とりあえず、店内というか美術館内の装飾が豪華。落ち着けます。
ここでは、お昼ご飯を軽く食べました。

注文したのはクラブサンド。
結構ボリュームがあって、おいしかったです。
ここで、やっぱりケーキも食べておこう(?)と思い、またまたザッハートルテとメランジェ。

ザッハートルテを食べ比べるということで、食べてみたのですが、当然ですがとりあえず甘い。

ここは誰も案内とかしてくれないので、適当に席が空いたら座るといった感じ。
すると担当のウェイターがやってきます。
ウェイターはあんまり愛想が良くないです。

私たちが行ったカフェのウェイターで愛想のいい人はいませんでしたね。。。
というか、冷たいくらい。

最後はアイーダ (Aida)。
こちらはチェーン店で結構いろいろなところで出くわします。
アイーダは2度別の場所へ行きました。
一度目はアインシュペンナーという暑いもかにホイップクリームを入れたものと、クリームチーズパイみたいなのを注文。
飲み物はメランジェの方が私好みでした。

二度目は別のアイーダでザッハートルテとメランジェ。

店内では食べず持ち帰ったのがデーメル(Demel)というカフェのケーキ。
こちらもあまりに並んでいたので、ホテルに持ち帰って食べる事にしました。
しかし、ここの店員さんがすごかった。
私たちが注文の順番を待って、いざ私たちの番が来た時に、店員さんが他の店員さんと話出し、私たちを無視。
その店員さんと話し終わると、次は他のことをし出し、いっさい目の前にいる私たちを見ようともしません。
もう私たちはいないも同然の扱いです。
もちろん、ちょっと待ってください。の一言もありません。
やっと自分の用事が済むと、注文を聞いてくれました。

いや〜、ウィーンの人って本当に冷たいな。。。

ただ単に私たちの運が悪かっただけかもしれませんが、ウィーンの人(たぶんお店の人たち)は冷たい人が多かったです。

ちなみに、ウィーンに行ったらやっぱりカフェへは行きたいですが、行ってみると、有名店はどこも混んでてガヤガヤごちゃごちゃしてるし、私がザッハートルテしか基本的に注文しなかったこともあるかもしれませんが、ケーキも日本のケーキの方が私好みです。
スポンジもしっとりしてないし、味も大味だし。
日本でも混んでるカフェはたくさんありますが、もう少し居心地がいい気がします。
(それは周りが日本人だから?)
とりあえず、ウィーンでカフェに行くという目的は達成したので満足ですが。

ウィーンが良かったという日本人の人はもちろんたくさんいるので、(というかウィーンがあんまり良くなかったという意見を聞いた事がないくらい。)私たちが特別運が悪かったのかもしれませんね。。。



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2013年1月27日日曜日

ウィーン〜オペラ座でオペラ鑑賞

ウィーンといえばやっぱりオペラ。
プラハに引き続きウィーンでもオペラ座でオペラ鑑賞してきましたよ。

鑑賞したのはこちらもウィーンといえば、モーツァルト。
モーツァルトが作曲した最後のオペラ、魔笛です。
 
館内はとっても豪華でした。(写真がこんな中途半端なものしかないのがなんですが。。。)

ここで私たち、とっても不愉快な思いをすることに。
クロークは各階にあって、まぁ私たちは当然一番上の安い席です。(立ち見ではないですが。)
席に着く前にクロークでコートを預けます。
私は帽子とマフラーがあったので、それもコートと一緒に台の上に差し出しました。
すると係の人は私とヒゲ男のコートのみをコート掛けに掛けに行きました。
私は、この帽子とマフラーも預けたいんですけど、というジェスチャーをすると、その係の人は“なんやねん!それも預けるんか!”という目で私を一瞬見て、無言でヒゲ男のコートをもう一度持って来て、台の上に軽く放り投げ、無言で“このポケットにでもいれろ”という仕草をするではありませんか!!
何やねん!その態度!!
確かに私たちは安い席ですよ。でもちゃんとお金払ってるし。
まぁ安い席とか関係ないかもしれませんが、本当にひどい係員でした。

ガイドブックにはクロークは有料と書いてありましたが、私たちの前にいた人たちでお金を払っている人もいなかったので(表示もなかったです。)私たちはお金を払いませんでした。もちろん、こんな係員にやるチップなんかもありません!

せっかく楽しみにしていたオペラもしょっぱなから気分台無し。。。

気を取り直して劇場内へ。
中の造りはプラハと違ってシンプルな感じでした。

オペラ自体は言葉はわからなかったけど(ドイツ語なので)楽しめました。
やっぱりしょっぱなから、音楽もアイーダより良かったです。
さすがモーツァルト。
やっぱりヴェルディとは格が違うで。なんて、ヒゲ男と言いながら。。。

オペラ歌手の人たちも、オーケストラもとても良かったです。
これまたプラハとは格が違うのかな。。。

あくまで素人なので、専門的にはなんとも言えませんがとにかく楽しかったです。
またオペラ見たいな。という気になりました。
ヒゲ男もこのオペラはとても気に入っていました。

服装はプラハのオペラ座同様、そこまで着飾る必要もない感じでした。
冬だから特にそうだったのかもしれません。
夏ならもっと露出度の高い、結婚式にでも着ていくような服の人がたくさんいるかもしれません。

今回はプラハもウィーンもオペラ鑑賞のみでクラッシックコンサートへは行かなかったのですが、ヒゲ男と次はクラッシックコンサートもいいなぁ。と話していました。

やっぱり芸術の街ウィーンですね。


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2013年1月24日木曜日

ウィーン〜 美術史博物館で一日を過ごす

ウィーンで行くのをとっても楽しみにしていた場所の一つがこの美術史博物館。
マリア・テレジア広場のマリア・テレジア像に向かって左側に美術史博物館と右側に自然史博物館があります。

なぜこの角度から写真を撮ったのかは自分でも不明。
しかも外観の写真はこれしか撮ってない。。。
 
美術史博物館の入場料は私たちが行った時は14ユーロ。
しかし、私が買ったガイドブック2011年版には12ユーロ。
さらに古い友達に借りたガイドブックには2008年10ユーロとなっていました。
結構頻繁に値上げされてるようです。。。

行った日の前日に夕方4時頃から時間が空いたので、美術館へ行くかってことになり、行ってみるとチケットを買うのに結構人が並んでいて、6時閉館だったので翌日朝一で行く事にしました。
これがそうして本当に良かった。。。
朝10時開館で一番に入って夕方6時までめいっぱい美術館で過ごしましたから!
しかも古代ギリシャ、ローマ、エジプトのコレクションは時間がなくて見れずじまい。
絵画ギャラリーのみで1日がつぶれましたよ。。。
ちなみに木曜日は夜9時まで。

ここでもオーディオガイドがありますが、4ユーロと有料。
私はガイドが欲しかったので借りに行くと、係の人がイタリア語を話せる気さくなおじさんで、「2つで7ユーロと1ユーロお得だから2つ借りた方がいいよ。絶対役に立つから!」と勧められ、それならとヒゲ男の分も借りました。
さらに、ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語だとかなりの数の展示品の説明が聞けるんですが、日本語だと説明の聞ける展示品の数がかなり少ない。
ってことでおじさんが「イタリア語がわかるなら、イタリア語のも貸してあげるから日本語で説明が聞けないものはイタリア語で聞いたらいいよ。」と2カ国語のガイドを貸してくれました。
しかも2人分の7ユーロで。めちゃめちゃ親切なおじさんでした。
クロークは無料です。無料ロッカーもあって便利です。

こちらの美術史博物館は皇帝フランツ・ヨーゼフの命によって初めから美術館として建設されました。ここにはハプスブルク家が長年に渡って集めたコレクションがあります。

入ってすぐの階段。

階段を上がる前に上を見上げると天井がこんな感じになっています。
写真では全くわかりませんが、中央の黄色い部分はさらに上の階の天井。
中央に穴が空いているわけです。
それにしても天井の装飾も豪華。

とりあえず、初めに見たいものを見た方がいいってことで、中1階の古代コレクションは後回しにして、2階の絵画コレクションへ。

この階段を上がって後ろを向くと、そこにグスタフ・クリムトの壁画があります。
クリムトを知らない人も彼の“接吻”や“ユディット”を見ると、あ〜見た事あるってなると思います。

わかりにくいかもしれませんが、アーチの部分の左右や柱の間にクリムトの壁画を見る事ができます。
行ったときは特設の台(写真で人がいる部分)が作られていて、この壁画を間近で見る事ができました。
こちらの壁画はクリムトの初期の作品。
私は特にクリムトは好きではありませんが、今回この壁画を見て“接吻”や“ユディット”よりこっちの方が素敵な絵だと思いました。
彼の兄弟も画家で他の壁面は兄弟が描いたものもあります。

ここまでガイドを聞きながらのんびりしていると、すでに入館してから1時間が経過!?
そりゃ、時間足りませんよ。
絵画も見どころ満載ですからね〜。

そして、この壁画の向こう側がカフェ、ゲルストナーKHM。
このカフェもかなり素敵。中央の床に丸い穴が空いています。それが初めの天井の穴部分。

で、この美術館で一番楽しみにしていたのがピーター・ブリューゲル(父)の“バベルの塔”。

みなさんも一度はどこかで目にしたことがあると思います。

以前のローマ訪問でヤン・ブリューゲル(父)のことを偶然知って、そこからピーター・ブリューゲルが彼のお父さんだと知り、ピーター・ブリューゲルがこのバベルの塔を描いた人だと知って、しかも偶然行く予定にしていたウィーンにその絵があるなんて!
なんか不思議なつながり。
まぁ彼の事を知らなかったのは私の知識不足なだけなんですが。

実物は想像よりも大きくて、想像よりもとっても素敵な絵でした。
ヒゲ男もこの絵がかなり気に入ったようで、かなりの時間をかけて鑑賞しました。

このウィーンの美術史博物館はピーター・ブリューゲルの絵がたくさんあることでも有名みたいで、実際かなりの数のコレクションがありました。
彼は当時の農民たちの生活を描く事が多く、“農民画家のブリューゲル”とも言われていたそうです。

こちらも有名な“農家の婚礼”。
ここでのオーディオガイドの説明によると、緑の垂れ幕の下にいるのが花嫁でこの地方の披露宴では花婿は出席しないという風習があるので花婿はいません。
披露宴の間、花嫁は話すことが許されず、手を組んで目をつむっています。
という感じの説明がありました。
しかし、友達に借りた雑誌にこの絵についてある人の解釈が載っていたのですが、彼によると「花嫁は酔っぱらって寝ている」ということらしいです。

実際どっちが本当かはわかりませんが、最近ヒゲ男とも、こういった絵画を鑑賞する時の説明って、“誰が言ったんだ!?本人がそう言ったのか?”という話になります。

まぁそれはさておき(!?)、彼の絵の色使いや絵の細かいところがとっても魅力的。
見応え十分でかなり楽しかったです。

そしてここにはピーター・ブリューゲル(父)の次男、ヤン・ブリューゲル(父)の絵も数点あります。

彼は花の絵が得意だったことから“花のブリューゲル”とも呼ばれているそうです。
こっちもまた細かいんですよ。。。

そして、彼の絵もありましたよ!
カラヴァッジョ3作品。
実はこの美術館を楽しみにしていたわりに、カラヴァッジョがあると知らなかった私。。。
カラヴァッジョ好きならどこに彼の作品があるかくらい調べとけよッ!
いや、その通りです。すいません。。。

“荊冠のキリスト” 
 (Incoronazione di spine)

“ゴリアテの首を持つダビデ (ウィーン)”
(Davide con la testa di golia (vienna))

 ロザリオの聖母”
(Madonna del Rosario)
今回ここは特に説明なしで。。。

この美術館で初めて見た絵でとても気に入った絵がありました。 
それがこちら。
 ルカ・ジョルダーノのSan Michele sconfigge gli angeli ribelli

この絵、かなり大きな絵なんですが2m以上あるんじゃないでしょうか。
大きさからしてかなり迫力があるんですが、この聖ミカエルの姿が下の悪魔達ととっても対照的で軽々踏みつけているところがなんとも言えません。。。うまく説明できないんですが。
色使いもすばらしいです。

ルカ・ジョルダーノはWikipediaによるとナポリ出身の画家だそうで、
“ジョルダーノは非常に速く絵を描くことができ、「速描きのルカ (Luca, Fa-presto)」という愛称で呼ばれる ようになった。しかしこれは貧しく吝嗇な父親から常に仕事に追い立てられており、「ルカ、もっと速く(描け) ("Luca, fa presto")」と言われ続けていたことに由来するともいわれている。まだ若かった彼は親の要求に従順で、ありあわせのものを急いで食べなければならな いようなときでも絵筆を止めることは許されず、描き続けている彼の口に父親が手で食べ物を押し込むほどであった。”

なんだかすごいエピソードですが。。。
とにかく作品を仕上げるスピードが速くて、他人の目を欺けるほどに他の画家の作品の模倣がうまかったそうです。
それにしても本当に見入ってしまうほど、すばらしい絵でした。


その他私が気に入った作品、フェルメールの“絵画芸術”
こちらもあまりに有名ですが、さすが光の表現が巧みなフェルメール。。。
手前のカーテンと椅子が鑑賞している私たちも同じ部屋の中にいるような印象を与えます。 

あと、変わり種。。。と言っては失礼ですが。。。
 ジュゼッペ・アンチンボルド“夏”
野菜や果物などを組み合わせて顔の絵にする人。
この絵はまだマシ(!?)なんですが、“水”というタイトルの魚で作られた顔は結構気持ち悪いです。。。
この人の絵は何年も前に一度行ったルーブル美術館で初めて見た記憶があります。
まぁ一度見たらなかなか忘れられませんね。

とにかく他にもたくさんの有名作品があって、ガイドを聞きながらゆっくりまわっていると気付けば6時前。。。
もちろんお昼はカフェ、ゲルストナーKHM軽く食べました。(ここしか食べられる場所がないので)
結局最初にも書いたとおり、古代エジプト、ギリシャ、ローマの展示は全く見る時間がなく、絵画の部屋も最後の方は駆け足でした。。。
一日美術館にいたのなんて初めてです。

しかし、この美術館ははじめから美術館として建設されただけあって、広い部屋の中央にはたくさんのソファがあり、本当にゆっくりのんびり鑑賞できます。
だからこれほど長くいれたんですが。

ちなみにこの美術館のチケットで新王宮のエフェソス博物館、古楽器コレクション、武器・鎧兜コレクションにも入場できるそうです。
(家に帰ってから、もらって来たインフォメーションを読んで知りました。)

この美術史博物館は私的には超おすすめです!
またウィーンへ行くことがあったら、ぜひもう一度行きたいです!

ブログを書く事によっていろいろ勉強になることがあるなぁと最近感じます
今回もただ美術館へ行くだけならそれでおしまいですが、ブログを書くとなるとそれについて調べたりするので私自身、為になりますしね。


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2013年1月23日水曜日

ウィーンのイルミネーション

年末年始のウィーン。まだイルミネーションが残っていました。

こちらは点いたり消えたりするイルミネーションでした。

ローマにもあったシャンデリア風。でもこちらの方がかなり大きいです。

写真ではあまりきれいではないんですが。。。実物は結構きれいでしたよ。

夜ではないのでわかりにくいですが。王冠のイルミネーション。

大晦日の夜のシュテファン寺院前。

こちらも大晦日。市庁舎前。
なんかロックなライブをやっていました。
大晦日は街のあちこちでいろんな種類の音楽のライブが催されていました。
シュテファン寺院横にもステージができていて、昼間はダンスがあったり。

この市庁舎の建物がめちゃめちゃ豪華、しかもでかい!
最初は教会かと思ったんですが、地図で見てみると市庁舎でした。
大晦日は市庁舎前の広場に、ライブステージといろいろな屋台が出ていて大にぎわいでした。

こちらは遊園地のあるプラーター公園。
私たちが泊ったホテルがこの近くだったので、新年はここで上がる花火を見よう。と言っていたのですが、疲れ過ぎて結局ホテルで地味に過ごしました。

大晦日の夜はイタリアでもそうですが、あちこちで花火を上げるのと同時に、あちこちで爆竹を鳴らす人がいます。
ここでも、普通に歩いていたらあちこちからパンッパンッという音が響いて来ました。
時にはドンッというかなり大きな音も。
結構怖いです。。。
遊園地内でもなにげなしに爆竹をサラッと地面に落としたり。
道路でも、一応は人が近くにいないことを見ているのだとは思いますが、爆竹をまいて歩いている人がたくさんいて、それもあって夜中に外に出る勇気もなかったです。

イタリアでも特にナポリではこの爆竹がすごいらしくて、毎年けが人とか出るそうですよ。

やっぱり年越しは日本みたいに除夜の鐘を聞きながら越す方が風情がありますね。


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2013年1月22日火曜日

ウィーン〜 必見! 国立図書館

こちらも前回に続きハプスブルク家、王宮内にある国立図書館。
こちらは図書館のみで入場料が7ユーロと若干高めですが、見る価値はあるんじゃないでしょうか。
なんせ造りがすごいです。

写真では伝わりにくいですが、入った瞬間、圧巻です。。。

高さ29mある中央ドームの天井のフレスコ画。
ハプスブルク家歴代当主の偉業を寓話的に表現したものだそうです。(ガイドブックより)
図書館ひとつにこんな贅沢なフレスコ画、さすが王家。

 星座が描かれた地球儀も素敵。

天井画の真下にはこの図書館を建設するように命じたカール6世の像が。

ハプスブルク家歴代皇帝やオイゲン公などの蔵書、約260万冊からなるこの図書館。
古い本のにおいとか、なんとも言えません。

プラハで行った修道院の図書館も良かったですが、こちらと比べると。。。
こちらは実際に中に入れますし、大きさも格段に違いますからね。
なんせハプスグルク家だし。

ヒゲ男はこの場所がウィーンで一番のお気に入りになったようです。


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