2012年2月28日火曜日

あれ?逆さま??

先日のワイン教室から、家で復習しよう!(笑)ってことになり、さらに家に白ワインないやん!!
ってことで、すぐさまスーパーへ買い出し。
(まだまだワインのことはわからない庶民はスーパーです。。。)

わからないながらもワインを選んでいると。
!!??

写真はヒゲ男の携帯で撮影したのであまりきれいではないですが。。。
ラベルが逆さまなんですよ!!(笑)

これってわかってて、わざと、誰か知らずに買うかも。。。と思って置かれているのか、はたまた気付かずに出したのか。。。
ヒゲ男の意見では、“知ってたけど、出さなかったらこのワインをどうするか考えるのが面倒だったから出した” でした。

それにしても、こんな間違いもあるんですね〜。


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2012年2月26日日曜日

サラミには白、ビステッカにはキャンティ・クラッシコ!

やっと寒さがやわらいで来たイタリア。
というか、ここ数日は最高気温が16℃くらいに一気に上がりました。
今日は曇り空のアレッツォですが。

先週のワイン教室。
今回はいろいろワインはあるけど、実際にどんな食べ物にどんなワインが合うの?というお話。
今までもいろいろ興味深い話を聞きましたが、今回は特に、そうそうそれが知りたいのよ!って感じで、実際にチーズやサラミなどの試食をしながらワインを試すという授業でした。

みんなに試食が一皿ずつ配られます。
ちょっと写真の撮り方が悪かったですが、チーズ2種(熟成期間が短いものとちょっと長めのもの)、サラミ、カップの中身はオリーブオイル、カップの後ろにあるのがパンとタルトです。

そして3種類のワインを試飲。
左から白、赤、Vin Santoです。

最初にどういう味の食べ物にはどういう味のワインが合うかというお話を聞きます。
大まかにいうと、3つのカテゴリーに分けられ、
・甘みのある食べ物(この場合ドルチェの甘みではなく野菜やエビなどの甘み)、サラミ、ハムなどの固形脂肪分があるもの(何と表現したらいいのかはっきりわからないんですが。。。)には、酸味がある白ワインや、スプマンテなどの炭酸系のワイン。
・肉系の脂っこいものには、ちょっとアルコール高めのものやタンニンが強めの赤ワイン。
・うまみの強いもの、ちょっと苦めのものや酸味のある食べ物には、タンニンがあまり強くないやわらかい赤味のワイン。
と、簡単に分けるとこんな感じ。

例で挙げると、
サラミや生ハムにはさっぱりした白ワイン。赤ではないらしいですよ。
(素人的には生ハム系には赤だと勝手に思ってた)
実際試食時、サラミと白、赤を試したとき、赤と一緒だとちょっと変な味がしました。確かに白の方が合ってた。

Tagliatelle al cinghiale(いのしし肉のタリアテッレ)には軽めの赤。結構脂っこいので、若いタンニンのあるワインで口直し。
タンニンは口の中の脂分をとって、さっぱりしてくれます。
というわけで、こちらで有名なステーキ、ビステッカ・フィオレンティーナにはBrunello di Montalcino(ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ)のようなまろやかな味のワインではなく、タンニンのしっかりあるChianti Classico(キャンティ・クラッシコ)が合うのです!(当然ソムリエさんの受け売りですよ。笑)

チーズは熟成期間によって合うワインも変わって来ます。
熟成期間の短いフレッシュチーズには白。
中間には赤かチーズの味に負けないしっかりした白。
かなり熟成されたチーズには、ワインもタンニン少ない熟成されたそれに負けない味の赤。
こちらにはBrunello di Montalcinoが合うんですって!
さらにゴルゴンゾーラなどになると、赤ワインも通り越してパッシートなどの甘めのワインが合うそうです。

その他、リゾットにはスプマンテがよかったり。
お肉のパスタでも、うさぎを使ったさっぱりした味のパスタなどには、赤ではなく白ワインやスプマンテなどがよかったり。

基本的にドルチェ(デザート)には甘いものを。
こちらでは結婚式などで、デザートが出る時に、スプマンテを出してくれるんですが、甘いのか甘くないのか聞かれる場合があります。
でも、ここでは基本的に甘いものを!
私は甘くないのを頼む事が多かったです。。。
例えばチョコレートケーキなんかにはVin SantoやPassito、Portoなど甘〜いものを。

そして、ソムリエさんが言っていたのが、実はロゼもいろんなシチュエーションに合うオールマイティ的ワイン。白だと弱いし赤だと強いな〜。。。っていう時とか。
でも、残念ながら需要はかなり少ない、売れないそうです。
確かに、私もロゼはあんまり飲みません。基本的に赤のしっかりした味が好きなので、ロゼだとなんだか物足りない。。。みたいな感じで。

上の写真のオリーブオイルですが、こちらのテイスティングの仕方も少し教わりました。
オリーブオイルは基本的に28℃以上で香りが出て来るということで、まずカップを片方の手で包むように持って、もう片方の手でフタをして数分待ちます。これでオイルを温めるんですね。
それからフタをしていた手をはずして、においを嗅ぎます。嗅いだらまたすぐフタをすること。
そして、試飲。
少し口に含んで、歯の間から“シー、シー”と5,6回口の中に空気を入れるように息を吸う。
すると、喉の奥にオリーブオイルのなんとも言えない苦み、辛みみたいなものを感じます。
あとは、飲み込んで味や口の中での感触を感じる。
ざっとこんな感じ。
オリーブオイルのイベントなんかで、カップのオイルを口に含んで“シーシー”やってる人はテイスティング中の人です。初めて見た時はちょっと異様な雰囲気。シーシーする時がなんかおかしいんです。でも当然本人は大マジメです。

私たちも、チーズやサラミ、パンなどをワインと試食し、実際にどれが合うか試しました。
最後にタルトの番になり、ふと横を見ると、うちのヒゲ男、もぐもぐ普通にタルト食べてるし〜!!
「何普通に食べてんの!」と言うと、「だってお腹空いてるねん。」って、ここはレストランちゃうねんで〜。。。(笑)
すっかり味見ってことを忘れて、本当に普通に食べてた。。。しかもLedaの旦那さんの分まで!


こちらが今回試飲したワインたち。

左からVin Santo、白ワイン、赤ワイン。
このCHIAROFIOREという白ワインがめちゃめちゃ美味しかった〜。みんなせっせと名前などチェックしてました!
そして、赤ワイン。
これ、実はすでに一度飲んだことがあります。
以前にフィレンツェでAtsukinaと旦那さんF氏とランチをしたときに、F氏が選んだワイン。
こちらのラベルがかわいくて印象的だったので良く覚えています。
このラベルは生産者さんのお子さんが描いたもの。何歳くらいのお子さんかはわかりませんが、なかなか絵心のあるお子さんです。とってもかわいい!
ワインもおいしかったです。
そして、このVin Santoも普段あまりVin Santoが好きではないLedaやヒゲ男もおいしい!と言っていました。

今回もとっても勉強になりました。
なんせワインというと、魚なら白、肉なら赤という区別がある。くらいにしか思っていませんでしたから。。。
しかし、これから何かとワインを飲む時に、これには何、あれには何と頭がこんがらがりそうですが。。。


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2012年2月20日月曜日

どっちが子供?

ちょっとさかのぼりますが、先週の日曜日のお話。

最近友達のLedaとの話が多いですが、この日もLedaのお家へ遊びに行きました。
まだ雪が残るLedaの家の周辺。


ちょうど私たちが行った時には、Ledaと長男のMarcoがそりで雪遊びをしていました。

Ledaの家の庭からの景色。
まだ雪が溶けずに結構残っていました。
そして、この日も寒かった。。。

うちのヒゲ男も雪が大好き。
雪を見るとテンションが上がります。自分では認めませんが、子供です。
そしてこの日はLedaの旦那さんは仕事だったので、Marcoはヒゲ男の到着を心待ちにしていました。
Marcoはヒゲ男のことを自分の友達だと思っているので(笑)。
早速友達の到着に、雪合戦を始め、楽しむ二人。
ヒゲ男は全く大人げないので、真剣に子供と雪合戦します。
しかも、玉が当たらなかったりすると、「へたくそ〜。」みたいなことも子供相手に真剣に言います。。。
私はその間、あまりの寒さに家の中で待機。
ソリ遊びを楽しむMarcoとヒゲ男。
ヒゲ男はMarcoと同じくらい雪と戯れ、楽しんでました。
二人とも最後は雪まみれ。。。

そして今回のメインイベント(?)クッキー作り。
ちょっと前から、Ledaの家でクッキーをみんなで作ろう。という話がありました。
これも一番楽しみにしていたのは、うちのヒゲ男。
材料は普通に家庭で作るクッキーと同じ。
業務用バターの大きいこと。。。

機械で材料を全て混ぜることもできましたが、今回は一人一人手で捏ねて生地を作る事に。
しかし、ここで思わぬ誤算が。。。
この後の行程は、手が汚れたので写真はないんですが、気温があまりに低すぎて(エアコンをつけてたけどおいつかないほど!)バターがなかなか生地になじまず、生地を作るのにかなり四苦八苦。。。
Ledaもこんなに大変な生地作りは初めて。という程。

そして、なんとか生地もでき、思い思いに形を作っていきました。
Marcoも大好きなNutellaを使って作りました。

やっぱり子供は発想が自由!
いろんな形のクッキーがあります。

こちらは私。
ちょっと生地が分厚すぎたのですが。。。
タルトには、Ledaのお母さんの手作りジャムをふんだんに使わせていただきました!(このジャムが本当においしいので!)

そして、ヒゲ男作。
Ledaも言っていましたが、本当にプログラマーというだけあって面白みのないタルトたちです(笑)
長方形の形のものが、3種類の味の違うジャムを使ったところとか、自分の中ではすごくよくできた発想だと思っているあたり。。。
しかもまた真剣に、Marcoのより自分の方がめっちゃよくできてる〜!と自慢げ。。。
Marcoは「そんなことない!自分の方がうまくできてる!」と当然言います。
その後はどっちがうまくできてるかと真剣に言い合う始末。。。
帰る時まで、自分の方がうまくできたと言いまくってました。我が夫ながらかなりウザイ。。。

まぁ、Marcoの遊び相手としてお役に立てたので良かったですが。

最後は焼き上がったクッキーを全てお持ち帰り〜!!!

って、超大量なんですけど。。。
毎日ちょっとづつ食べて、体重が。。。。


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2012年2月18日土曜日

お城でディナー

先日のバレンタインデー。
今年も我がヒゲ男からバラを一輪プレゼントしてもらいました。

写真を載せろとしつこいので、今年も載せます。(笑)

今年のバレンタインはLeda夫妻と過ごす事にしていました。
去年はLeda夫妻とあと一組の三組で一緒に過ごしたのですが、彼らは都合が悪かったので私たちで。
バレンタインは二人で過ごす方がロマンチックかもしれませんが、外食は二人より友達と一緒の方が楽しいので、毎年Ledaたちと過ごそうと勝手に計画中。
Ledaも旦那さんと二人だと、旦那さんがわざわざ外食するのを嫌がるので、私たちと一緒だと口実ができていいと言っていたので、計画遂行できそうです。

で、レストランの候補はいくつかあったのですが、Ledaのお友達でお城を持っている(!!)人がいて、普段は結婚式と披露宴が行われる場所なんですが(家族経営でされてるようです)、バレンタインなど時々特別なイベントも催され、今回このお城でバレンタインディナーがあるということで、ここに決定〜!

レストランではなく、結婚式場なので、食事に特に期待はしていません。
今回重要なのは“お城”という場所でディナーを楽しむ。という雰囲気重視で。

そのお城というのが Castello di Rosciano” (カステッロ・ディ・ロシャーノ)というペルージャの近くにあるお城。
アレッツォから車で約1時間半と少々遠いのですが。。。 お城ディナーのためなら、それくらいなんのそのです!!
お城到着。
ほんと、残念ながら夜なので、写真ではよくわからないですが、立派なお城でしたよ。
うちのヒゲ男も、はじめはネットで写真を見て、お城って言ってもたいしたことないな。みたいなこと言っていましたが、実際見てみると、本当にお城(はじめからお城って言ってるんですが。)だったので、「すげ〜!」といきなりテンション上がってました。(笑)

入り口の門をくぐるとこんな感じ。
中世のお城って雰囲気です。

お城の中も雰囲気がありました。


そして私たちのテーブルがあったのがこちらのスペース。
 
写真、左側ちょっとわかりにくいですが、バイオリン、チェロ、アコースティックギターの生演奏もありました。

上の写真の大テーブルのテーブルセッティング。
バラの花がとってもゴージャスです。

いよいよお食事。
写真には撮りませんでしたが、このメニューとナプキンが置いてあるお皿の下にもバラの花びらが置かれていて、いたるところバラづくしでした。

まずは前菜の前にウェルカム・アペリティーボ。
グラスにシャンパンとこちらのハート形に型抜かれたパンの上にキャビア!
赤いのもキャビアなんですって。私、赤いキャビアがあるなんて知りませんでした。
味は、塩の利いた魚の卵って感じでしたが。。。庶民が食べるとなんとも悲しい表現になりますね。。。

こちら本日の赤ワイン。
白ワインもあり、白はウエイターの方がなくなったらその都度注ぎに来てくれました。

そして前菜一品目。
メニューの名前を載せてもいいんですが、めちゃ長いので省略。
この黒いのはお米です。バルサミコを使っているのでこんな色のなっていますが、結構おいしかったです。

前菜二品目。
こちらはグラナ・パダーノというチーズのスフレ。
これはアツアツでおいしかった。

次にプリモ。
タリエリーニというパスタ(上)とラビオリ。ラビオリはハートの形♡
私とLedaはタリエリーニが、ヒゲ男はラビオリが気に入ってました。
ラビオリはバジリコとバッファローのモッツァレラが入っていたようです。

そしてセコンド。
こちら豚のヒレ肉をルッコラとリンゴ、シナモンのソースで。
正直これはかなり微妙でした。。。
しかもすでにお腹がいっぱいだったので、余計。。。

最後にドルチェ。
メインはチョコレートムース。
ムースとありましたが、結構しっかり堅くて冷えていてアイスクリームみたいでおいしかったです。
でも、とっても甘かったのと結構大きかったので完食は無理でした。。。残念。

途中、カップルごとに写真を撮ってくれるサービスがあり、最後にみんなにCDで写真をプレゼントしてくれました。
さらに、途中でファッションショーがあったり、盛りだくさんの内容のディナーでした。

始めはかなりテンション高かったんですが、料理がゆ〜っくり出てくるので、途中でだんだん眠くなってきて、食べ終わったのが12時前!
お肉を食べてる時点で11時くらいだったので、こんな時間に食べても消化せーへんで〜。。とか思いつつ。。。
それからLedaのお家まで行って、家へ帰ったので家に着いたら2時前でした。。。

でも、お城でお食事なんて、なかなか出来ない体験ができたので、楽しかったです。

私たちも結婚式をここでしようかという案が一度出たのですが、予算的にどうかなということと、となんせアレッツォから遠いので結局ボツに。
Ledaのお友達も何人かここで結婚式を挙げたらしく、夏は外でガーデンウディングもできてとても素敵らしいです。
お城で結婚式なんて、めちゃめちゃ素敵ですよね〜。
なんかやたらお城という言葉に惹かれるます、私。。。


お城で結婚式、気になる方はH.Pを見てみてください。
“Castello di Rosciano”
Signoria di Torgiano 06089 Perugia
http://www.castellodirosciano.com/ 


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2012年2月14日火曜日

ダンナのあだ名

相変わらず寒い日が続いていますが、天気予報に反して週末は雪が降らなかったのでよかったです。
昨日はLedaの家へ遊びに行って、うちの旦那さんとLedaの長男マルコが雪の中かなり楽しそうに遊んでいました。
またこの様子は後日。

今回のタイトル。ダンナのあだ名。
以前からブログでうちの旦那さんのことを書く時に、旦那とか旦那さんとかどうもしっくりこないので、何か他にいい呼び方がないものかと考えていました。
で、先日ふと、考えるまでもなく、あだ名があったことに気づいたのです。。。
一部の友達グループから、“Barba(バルバ)”と言われてる!と。
Barbaとはイタリア語で髭。

単純にうちの旦那さんが髭をはやしているという理由でつけられたものだと思うのですが、日本語のあだ名に直すと、“ヒゲ”。
そうです、「ヒゲ〜!」って呼ばれてます。日本語で言うとなんかいじめられてるみたいなあだ名ですが。。。(笑)
しかも、昔の上司(あれは上司だったんだろうか。。。いまいちはっきりしませんが)も私たちの間でヒゲって呼ばれてました。。。もちろんあまりいい意味ではなく。

LedaたちもBarbaと呼ぶので、長男のマルコもうちの旦那さんの事をBarbaと呼びます。
さらにはちょっと前から話しはじめた来月2歳になる次男のアレッサンドロまで!
これはたぶんお父さんが“Babbo(バッボ)”でちょっと発音が似てるからすぐ覚えたのかと予測されますが。

というわけで(?)、私もブログで旦那さんのことを書く時はヒゲを使おうと。。。
でもヒゲだけだとちょっとかわいそうなので(笑)旦那さんの最後の文字をとって、ヒゲオ、“ヒゲ男”にすることにしました。

とってもどうでもいいことですが、これからヒゲ男とあったらうちの旦那のことだと了解してください。



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2012年2月12日日曜日

雪が積もるって言いたいのに。。。

現在天気予報ではイタリア全土で雪マークという、めずらしいことになっています。
北はもちろん、南はナポリまで!まぁナポリで実際にどれくらいの雪が降るのかはわかりませんが。。。

金曜日の夜から土曜日にかけてアレッツォでもかなり雪が降るとの予報がありましたが、結局降らずじまい。アレッツォ周辺ではいくらか降ったようですが、予想ほどではなかったようで、天気予報も次は土曜(今夜)から日曜にかけて降るという予報に変えたようです。
今現在夜11時の時点ではまだ雪は降っていません。降りそうにもないので、このまま降らなかったらいいのに。と思います。

こんな感じで今週は週末また雪が降るという話題が多かったのですが、そこで旦那に、「積もる程降るの?」と質問しようと思ったら、積もるという言葉がわからなかった私。
そこで、「(まだ溶けないで残っている雪を指さして)雪がこういう状態ってイタリア語でなんて言うの?」と聞くと、
「E' nevicato.  雪が降った。」
いやいや、雪が降ったのはわかってるけど、降ったあとの雪の状態を聞いてるわけで。。。
さらに私はジェスチャーで雪がこんもりしている状態を表しながら、「雪がこういう状態のこと。」と言うと、
「C'è tanta neve. 雪がいっぱいある。」
違う〜!!
と、若干ジェスチャーゲームをしている状態になりながらも、何度もひつこく聞く私。
そこで、彼も「そんな特別な言葉ないよ!雪が降ったとか雪がいっぱい降ったとか言うねん!」と逆切れする始末。。。

積もるって言葉がないとかありえへんやろ〜!
「じゃぁ、“週末めっちゃ雪降るんやったら積もるんかな〜?”って言いたい時は、どう言えばいいん??」
と、さらに旦那にしつこく聞いても、「Nevichera' tanta. (雪がたくさん降るだろう)こう言えば、たくさん降るねんからsatoが言ってる状態になるってことやろ。何でそれをあえて言いたいのかわからん!」とさらに逆切れされました。。。

最終的に実際辞書で調べてみると、例文でLa neve ha speratoun metro di altezza. (雪は1メートル以上も積もった)という雪に関する例文があったのですが、この中に積もるという単語はなく、直訳では、雪が1メートルの高さを超えた。というのを自然な訳で積もったと訳しているわけです。
で、実際に積もるという言葉は辞書にも載っていませんでした。

天気予報でも、雪が積もる場合は何センチ、何メートルになるという表現で単に雪が積もるという表現はないらしいです。

それにしても、積もるって言葉がないのはわかったのですが、なんだか釈然としないのは私だけでしょうか??


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2012年2月10日金曜日

今週のワイン教室

すっかり忘れかけている、ワイン教室ですが。。。
先週は雪のため中止になりましたが、今週は行って来ました。
寒くて、眠くて(夜9時からなので)行くにはかなり気力がいりましたが、旦那とLeda夫妻が一緒なのでなんとか重い腰を上げました。

今回は、Degustazione、テイスティングの仕方を教えてもらいました。
前回もありましたが、今回はまず目視でどんな情報を得られるか、色の違いやグラスにそって液体が落ちる速度(?)など。
残念ながらどこで確認するのか私も旦那もよくわからなかったのですが、見ただけで樽で熟成されたかステンレスのタンクで熟成されたか、ある程度見分けがつくそうです。
においはどんな種類のものがあるか、フルーツや花、野菜(ピーマンとかトマトの葉とか本当にありました)、香辛料、その他食べ物でないもの、例えば鉛筆の芯やチョークとか。。。
そして味。まず一口飲んで、もう一口目は上を向いてワインを口の中全体に行き渡らせ、歯の隙間から口の中に空気を少し入れ(これが私はうまくできない。。。)、ワインを飲み込んで鼻から息を吐く。確かこんな感じ。
何回やっても空気を入れるとこができないんですが。。。それでも、なんかちょっといつもより味や香りを楽しめる感じ。

授業中、香り当てクイズみたいなことをやりました。
フタのついた小さなカップの中に、フルーツや香辛料が入っていて、フタには小さな穴が開けてあるので、その香りを嗅いで何か当てるというもの。
これが、なかなか難しい。。。
私、あんまりにおい知らないんだと思い知らされました。
さすがに、バナナとバニラはわかりましたが、レモンがオレンジとレモンを混ぜたようなにおいに感じたので、かりん!?とか思ったり。。。(かりんはないよな。と思ったけど。)あと、シナモンもあったのに、なんかかいだことあるけど、なんやっけ?みたいな。
あとは、ナツメグ。私、正直ナツメグがどんなにおいか知りません。。。イタリア料理にはよく使うみたいなので、イタリア人にとってはなじみのあるものなんでしょうね。

そして今回テイスティングしたワイン。
ちょっとボケてますが。。。こちらの3種類。
前回の講習の記事(☆)で書きましたが、提供されるワインはアレッツォで作られているワインです。
一番左が白、他の二つは赤です。
真ん中のがキャンティってことくらいしか覚えていません。。。
サンジョベーゼが95%でシラーが5%。
この二つは私が唯一葡萄の品種がわかる名前。葡萄の特徴などはさっぱりですが。。。

でも、前回より香りの違いがわかるようになった気がしました。
何のにおいがするかまではわかりませんが、ひとつのワインでもいろんなにおいを感じることが今回はできた気がします。

残りあと3回。どんなことを教えてもらえるか楽しみです。


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2012年2月8日水曜日

切り裂きジャックにまつわる本

今日もこちらは豪風・極寒でした。。。
金曜日にまた雪が降るとのうわさ。。。早くあたたかくなって欲しい。。。

そんなイタリアとは全く関係ありませんが、本の項目がまだ1つしかなかったので、今回は本を紹介。
いろいろ読んではいるんですが、かなり本の趣味が偏ってるし、試し買いした本も紹介するほどではなかったりで。。。
こちらも一般ウケするかどうかわかりませんが。。。


こちらのタイトル“切り裂きジャック・百年の孤独”は島田荘司著です。
去年の年始にイギリス旅行をした時に、以前から気になっていた切り裂きジャック事件の出没現場をまわるツアーに参加したり(旅行記事)して、その後また興味が湧いたので買ってみた本。
とはいっても、フィクションのミステリー小説です。

1988年、に西ベルリンで起きた謎の連続殺人。五人の娼婦たちは頸動脈を掻き切られ、腹部を裂かれ、内蔵を引き出されて惨殺された。
19世紀末のロンドンを恐怖の底に陥れた“切り裂きジャック”が、百年後のベルリンに蘇ったのか?世界犯罪史上最大の謎「切り裂きジャック事件」を完全に解き明かした、本格ミステリー不朽の傑作。(文庫裏表紙より)

というように、100年後のベルリンでまた切り裂きジャック事件と同じような事件が起こる話で、最後には切り裂きジャック事件のこの作中なりの真相にもたどり着き、またこういう結論もアリだなと、納得できるような内容で、結構おもしろかったです。
正直最初の出だし部分が、ちょっと退屈ではありますが。それでも、その後は一気に読めます。

著者の島田荘司氏は有名なミステリー作家さんですが、初めて作品を読みました。
私、ミステリー大好きなんですが、どちらかという外国人作家の方が好きなんですよね。。。
でも、この作品、謎ばかりの未解決事件に想像でもこんな結末を考えられるなんて、さすがミステリー作家ですね〜。(当たり前すぎて、失礼!?)
失礼ながらも、読み終わったあとには本当に感心してしまいました。

いや〜、それにしても切り裂きジャックはどんな人物で動機は何だったんでしょうね。。。!?
永遠の謎か、、、気になるなぁ。。。(私だけ?)


ちなみに、切り裂きジャックが気になる人にはこんな本もあります。

“図説 切り裂きジャック” 仁賀 克雄著
仁賀 克雄氏は切り裂きジャックを研究している日本の第一人者だそうです。
この本は、当時の写真や絵がたくさんあり、当時発行された新聞記事や切り裂きジャックが書いた手紙とされるものなど、興味深いものがたくさん掲載されていて、さらに遺体の実際の写真も載っていたりして、どのような事件だったかがわかっている範囲で詳しくわかり、また当時のロンドンの時代背景なども説明されていてとても親切です。
なんとなくしか知らなかった切り裂きジャック事件がどんなものだったのか、これでわかりました。


ここまできたら、ついでといってはなんですが、私の好きな作家、検死官シリーズで有名なパトリシア・コーンウェル著のこちらも。


コーンウェルが7億をかけて真犯人を解明!ヴィクトリア朝末期のロンドンで娼婦が相次いで惨殺された切り裂きジャック事件。永遠の謎といわれた犯人探しに7億の巨費と現代科学でコーンウェルが挑戦!!(Amazon内容説明より)

説明にあるように、自費で7億円をかけてDNA鑑定やコンピュータ画像処理など、科学分析を駆使して実際に再調査したお話。なのでフィクションの小説ではありません。
写真は最初に発行された単行本です。
現在のタイトルは“真相 上・下”で文庫版で販売されています。

発売当時に読んだので、詳しい内容は覚えていませんが、彼女は犯人を特定しています。
もちろん賛否両論ありますが、犯人というよりも調査の方法や内容などがなかなか興味深かったです。

寒い日には暖かい部屋で、切り裂きジャック三昧なんてどうでしょ!?
暖かい部屋でも背筋が寒くなるかもしれませんが。。。


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