2011年11月29日火曜日

フィレンツェでGROMのジェラートを食す

この土日はとってもお天気が良く、暖かかったです。
土曜日はそれでも家で過ごしたんですが、やはりこうお天気がいいと外へ出たい!ってことで、日曜日、昼食後にフィレンツェへ行く事に。

いつも旦那さんとフィレンツェへ行っても、二人ともフィレンツェに詳しくないので同じ場所をうろうろして帰るパターンです。。。
たまに友達に会いにフィレンツェへ行っても、連れて行ってもらうので道を覚える事もせず。。。

今回も特に何をしに行くという目的はなかったんですが、丁度、こちらのTittyさんの“Tutto a posto 2°”のブログで、メルカート・ジャポネーゼ (日本市)が開催されていると知り、にチラッと行ってみました。
こちらはいろんなアーティストさんが作品を販売しているという催しだったんですが、 日本人の方だけでなく、イタリア人アーティストの方もいらっしゃいました。
Tittyさんにはお仕事中だったので、声をかけれず、そのまま帰ってしまいましたが。。。(すいません。Tittyさん。。。)
教会の中でかなり暗かったので、写真はありません。

その後、本屋へ行ったりして、結局いつものようにうろうろするハメになったんですが、たまには違う道へ行ってみよう!と、クリスマスの電飾が飾られている小道に誘われ、進んで行くと、たまたま偶然出会いました。

日本でももはやおなじみ(?)GROMのジェラート屋さん。
フィレンツェにあるって知りませんでした。。。もう何年も前からあったにもかかわらず。(ドゥオモのすぐ近くなのに。)
しかも実はこの日初めて食べました。
8月に日本へ帰った時、大阪のルクアのGROMの前を何度も通って、食べてみようかなとも思ったんですが、高かったから、何だったか良く覚えていませんが、食べずじまいでイタリアへ戻って来ました。

で、うちの旦那さんも食べた事ないし、この前アメリカへ行った時に知り合ったミラノのご夫婦にも、GROMのジェラートを食べる機会があれば絶対食べて!と言われていたので、結構列ができていましたが、並ぶことにしました。
(日本へ帰った時はご夫婦の言葉はすっかり忘れていました。。。)

こちらでも、日本ほどではないものの、普通のジェラート屋さんよりは割高です。
一番小さくて2.5ユーロで2種類の味を選べます。

店内にはなぜか日本の雑誌で紹介された切り抜きが飾られていました。
さらに、ジェラートのメニューにも日本語が!
いかに日本で人気があるかが伺えます。

季節のジェラート、柿もありました。
先日柿について書きましたが、どうやらイタリアではKakiではなく、Cachiと書くのが主流のようですね。
(イタリア語ではKという文字は使わないので、CACHIと書いてカキと読みます。)

左が旦那さんが選んだ、ヨーグルトとチョコラートフォンデンテ(←日本語だと何と訳すのかわかりません。)
ヨーグルトもチョコも好きなのはわかるんですが、このチョイスってどうなんでしょ!?
右が私の選んだピスタチオとチョコラートフォンデンテ。
私が選んだのもオーソドックスですが。。。

お味の方は、ほんとにおいしかったです!
濃厚ですっごくクリーミー。
イタリア人も並ぶ程だから、かなりおいしいですね。
フルーツ味も本当にフルーツの味がするくらいおいしいらしいので、次はフルーツの味に挑戦したいです。

それにしても、この日は本当に暖かくて、ジェラートも食べようという気になれたので良かったです。
これが寒かったら、私はきっと食べてなかったと思う。。。

まだ食べた事のない人は是非一度は食べてみてください!

GROM  Firenze
Via del Campanile angolo via delle Oche


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2011年11月27日日曜日

冬のバスルームの強い味方

少し前、こちらを購入しました。

温風機です。

イタリアの暖房器具といえば、全ての家庭にあるのがこちら↓
こんなのが部屋ごとにいろんなサイズで設置されています。
(写真はバスルーム用なので小さめ)
この中をお湯が循環して部屋を暖かくするという、私的には少々原始的では?と思えるようなシステム。
しかし、結構家の中は暖かくなります。。。普通は。

はい、私の家は例外です。
なぜか全然暖まりません!
原因が何なのかは不明。。。
暖房器具はちゃんと作動しているのですが、最初の頃は家が新しく、まだコンクリートが水分を含んでいるからそれが完全に乾くまでは、なかなか暖まらないようなことを言われましたが、建築後すでに3年が経過してもまだ寒い。。。
角部屋だし、上階がないのも原因だとか、いろいろ定かでない原因があります。
もちろん部屋の温度は上がることは上がるんですが、日本みたいにぽかぽかにはならないので、冬は家の中にほっこりできる場所が全くありません!!(悲)
こたつや電気カーペットが欲しい!

そして、バスルームもしかり。
バスルームは小さいので他の部屋よりは暖まるのですが、それでも天井が無駄に高く、天井のすぐ上は外なので、そういうこともあってかそれほど暖かくはなりません。。。
そこで、今回購入したのがこの温風機。
暖かい風が出て来るだけなんですが、結構すぐ部屋が暖まります。
ただし、消すとすぐ冷えます。
というわけで、お風呂に入る前につけ、終わったら消すという使い方で、かなり快適なバスタイムを過ごせます。
うちのバスルームは狭いので、常置しておくことができないので、いちいち持ち運ばなければなりませんが、まぁ軽いし、寒さにはかえられません!

今年は他に、普通の部屋用にガスストーブか石油ストーブを購入予定。
そろそろうちの旦那さんにハッパをかけないと、また来年に持ち越されてしまいそうです。。。


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2011年11月23日水曜日

アレッツォのチョコレート祭り

日曜日、旦那さんのお母さんのところでランチをした際、チェントロでチョコレート祭りをやっているという情報を彼女から得たので、行ってみました。

実際は毎年この時期にやっている“Dolce Autunno”という秋のお菓子祭りで、どうやら今年からチョコレートのお店だけをまとめて“Cioccolami”(チョッコラミ)というイベント名になったようです。

会場はそんなに大きくなかったのですが、たくさんの人で溢れていました。

なにかといつもあるヌテッラのクレープ屋さん。

いままでのお菓子祭りでは、チョコレート以外の屋台も混ぜこぜでチェントロのいろんなところに分布して出店されていたのですが、今回チョコレートはチョコレートと集めたせいか、いつもより変わったチョコレート屋さんがありました。

その一つがこちら。
写真の上の方に骸骨の頭がズラッと並んでいます。
そして写真真ん中あたり、棺桶のチョコの中にまた骸骨が入っているという凝ったものも!
棺桶の上のチョコは、わかりにくいですが、赤ちゃんが寝てるチョコ(?)
私がちょうどこのお店の前を通った時に、この赤ちゃんのチョコを買っている人がいました。意外に(!?)売れるんですね。。。

そして、同じお店なんですが、ガラスの靴ならぬ、チョコレートの靴です!(しかも片方だけ。)
お値段1個15ユーロなり。
すごく形がきれいにできていますが、15ユーロは高いな。。。
その他にもなぜかスパナやネジなどの工具をかたどったものなどもありました。
もちろん普通のチョコレート屋さんもたくさんありましたよ。

なんだかよくわからないデコレーションの巨大チョコ。。。とか。
辺りはチョコレートの甘いにおいが充満していました。(当たり前ですが。)

そして私のお目当てはやはりこちら。
イマイチな写真ですが、Vestriです。
こちらはいつも社長みずからも販売して、味見も気軽にさせてくれます。
というか、この社長が味見してもらってなんぼや!ってくらい、従業員にいつもお客さんに味見してもらうように言っています。
 今回もこちらのお店でいくつかチョコを買いました。
アレッツォに本店があるんですが、車でないとちょっと遠いのでなかなかわざわざチョコを買いにそこまで行くことがないので、こういう機会に購入します。
現在はお店の方にはクリスマスのパネットーネとかも売ってるんじゃないかな〜。
正直結構なお値段なので、パネットーネは購入した事ないんですが、かなりおいしいらしいです。
一度は食べてみたいな。


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2011年11月20日日曜日

今年のクリスマスアイテム

日本もすっかり街はクリスマスムードなんでしょうね〜。
こちらもたくさんのクリスマス用品やお菓子などが店頭に並んでいます。

先日、クリスマスリースを買いました。
去年買いたかったのですがなんだか買いそびれてしまい、今年は欲しいと思っていたので、早めに購入しました。

丸いリースの他に、星形のもかわいかったので購入。
クリスマスアイテムはかわいいものがたくさんあるので、いろいろと欲しくなってしまいます。。。
たぶん個人的に色合いも好きなんですよね。

普段はあまり家の中を飾る事ってないんですが、、毎年ちょっとづつクリスマスアイテムを増やしていくのも楽しいかなと思う今日このごろ。旦那さんは嫌がるでしょうが(笑)
かわいいローソク立てなんかもあったんですよね。。。普段はローソクなんて立てないんですが。

まだツリーは出していませんが、いつから出すか検討中。
パネットーネやパンドーロなどのお菓子も、いつ頃買うか検討中です(笑)
一度買ったら、なくなったら次々買ってしまうので。。。

クリスマスって楽しいようなちょっと寂しいような不思議な雰囲気をもつ一日。
と思うのは私だけでしょうか。。。?
まぁクリスチャンではない日本人には実際は関係ないっちゃないんですが。


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2011年11月16日水曜日

イタリアでも柿はカキ

今週からアレッツォは急に寒くなってきました。
昨日、今日と朝8時の外気温が3℃以下。。。寒い。。。

さて、特にネタもないので、いつも家の近くにある柿の木の柿について。

柿を見るとなぜか日本の風景を思い出します。
ヨーロッパにも柿ってあるんだ。。。という感じ。
そしてイタリア語でも柿はカキ(kaki)です。
ウィキペディアによると、1789年に日本からヨーロッパへ伝わったらしいです。だから名前も日本の名前なんですね。
みなさんはどれくらい熟した柿が好きですか?
私は柿自体は買ってまで食べようと思う程好きではありませんが、カリッと堅い柿が好きな人もいれば、ちょっと熟してやわらかくなった柿が好きな人もいると思います。

イタリアでは、柿はかなり熟したものを食べます。
だから、スーパーで売っているものも日本では売り物にならないくらい熟している柿を売っています。
どれくらい熟しているかというと、スプーンですくって食べられるほど!
スプーンですくえるとなると、相当熟してますよ。。。
さすがにこんなに熟した柿を食べる人は日本ではあまりいないんじゃないでしょうか。

昔、イタリアに留学していた時に住んでいたアパートの大家さんが柿をスプーンですくって食べているのを見てびっくりしました。
すごく甘くておいしいわよ。と。
うちの旦那さんも、柿はあまり好きではないようですが、熟している方が甘くておいしいだろ。と。

同じ柿でもところ変われば、食べ方も変わるんですね。


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2011年11月13日日曜日

開かずの踏切

昨日、チェントロへちょっと買い物でもと思い、歩いて行きました。

うちの家からチェントロへ行くには踏切を渡らなければいけません。
踏み切りに近づくにつれ、踏切のあの“カンカンカン”という音が聞こえてきたので、あ〜タイミング悪いな。。。と思いつつ、踏切前に到着。
しかし、すぐに電車が通り過ぎて行ったので、あまり待たずに済むとホッとしたのもつかの間、電車が通り過ぎたのに、踏切はなかなか開きません。

また次の電車でも通るのか、と思いそのまま待っていましたが、なかなか電車が来る様子もなく、道路も車の列が長くなり、しびれを切らせた人たちはUターンして別の道へ。。。
(そういえば、日本の踏切ならどっちから電車がくるかの矢印がありますが、こちらにはそんなものありませんね。)

私がチェントロへ行くには、別の道からも行けることは行けますが、歩きとなるとかなり大回りになるので、私にできることはただ待つだけ。

そして、5分以上は待ったでしょうか。。。突然なんの前触れもなく踏み切りが開きました。
もちろん電車がその間通ったわけではありません。1台の電車が通って、5分くらいしてから踏切が開いたのです。

どういうこと!?と思いましたが、これもここはイタリアだからってことで片付けられてしまうんですよね(笑)

以前に別の町でも踏切を待っていた時に、まず1台が通り過ぎ、その後も踏切は開かず、5分くらいしてから別の電車が通り過ぎ、その後も踏切は開かず、またさらに5分してから電車が通り過ぎ。。。。と、合計20分くらいは踏切で足止めされました。
このときは、次の電車が来たわけですが、それでも一度開けてまた閉めるだけの余裕は十分あるほどでした。
踏切に意思があって、“一回閉めたしどうせまた次の電車がくるから、また開けるの面倒だからこのまま閉めておこう”と思っているかのようでした(笑)
踏切もイタリア人化してるな。。。というような。

この日の踏切のことを旦那さんに言うとやっぱり、ココはイタリアだからね。で、片付けられました。。。

そして、ふと思ったのですが、踏切が開くタイミングが適当なら(普段は普通にすぐ開きますが)、閉まるタイミングを間違える時もあるのでは!?
電車が来ているのに閉まらないとか!!
そっちが起こると、とても危険!
このことも旦那さんに言うと、「まぁ、そういうこともあるだろうね。」って。。。

踏切前では必ず一旦停止しましょう!!


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2011年11月11日金曜日

久々のショートカット

今日は美容院へ行って来ました。
結婚式からお世話になっている美容院です。
とは言っても、結婚式の後一度行って、今回は2度目。
結婚式というのと、日本人ということで、お店の人たちにはすぐに覚えてもらえ、シャンプー台の首のところにタオルを置いてくれることも覚えていてくれました!(笑)
いや、ほんと、これが一番つらいのです。。。

で、久々にショートカットにしました!
これくらい短くしたのは何年ぶりかな。
あ〜すっきり!!

結構長い間同じ髪型をしていると飽きるんですよね。。。
で、結婚式のためにと思って髪を伸ばしていましたが、式後すぐは旦那さんが嫌がるので、まずは肩より少し長めに切り、今回は旦那さんが何と言おうとショートにするっ!ってことで、バッサリいきました。

しかし、ショートといっても今回特にこれといったイメージがなかったので、美容師さんには短くしたい。とだけ言って、あとはおまかせにしました。

以前にイタリアの美容院では、髪の毛を乾かす時にどんな風に乾かしたいかを聞かれると書いたことがあります。ストレートか、巻き髪か、やわらかい感じかなど。絶対に聞かれます。
私は普通に乾かしてくれたらそれでいいので、いつもストレートと言っていたのですが、その他の乾かし方の意味がわかりませんでした。
しかし、最近その意味がわかりました。
乾かすというか、本気で髪の毛をセットしてくれるんです。
例えば巻き髪なら、髪の毛をクルクルに巻いて、今からパーティーでも行くのかのようにセットします。
ストレートならコテを使って真っ直ぐするし、もちろんパーマではないので、髪の毛を洗えばすぐとれるわけですが、日本でなら本当に結婚式のお呼ばれに行くくらいの勢いの髪型にしてくれます。

カットとセットの料金が別に表示されていますが、カットよりセット料金の方が高いところもあります。
料金表を見て、なんでセットするだけでこんなにお金がかかるの!?と思っていましたが、その意味がわかりました。逆にそれなら安いかも。
もちろん、髪の長さやどんな風にするかで若干金額も変わると思いますが、私の場合はセットもたいしてしないので、逆にちょっと損した気分ですね。(笑)

どちらにしろ私はカットやカラーなどやることをやったらすぐ帰りたい派なので、あんまりセットに時間はかけたくないんです。これは日本にいる時から。
日本でも、適当に乾かしてくれたらいいです。っていつも言ってました。

しかし、こちらの女性はみんなとってもきれいにセットしてもらってます。
こちらの人は毎日髪の毛洗ったりしないから、一度してもらえばある程度もつからということもあると思いますが。
 
それにしても、イタリア人は本当に人を褒めるのがうまい。
美容院の場合はお客さんだから当然といえば当然なんですが、それでも褒めちぎり方がハンパじゃない。。。まぁ、悪い気はしませんが。。。

でもその後、「こんなに髪型が似合ってるから、ちょっと化粧もしていったら?サービスでやってあげるから。」とアシスタントの店員さんに言われ、強制ではないけどね、と言われたものの、半ば強引に化粧(直し)をしてくれました(笑)
その際、目の下の際に入れるホワイトのペンシルを持って来て、「あなたの目は小さいから、これを使えば大きく見せる高価があるわよ。」と言われ、「あ、でも目の形はとっても奇麗よ!」と、微妙なフォロー。。。
しかも実際は小さいではなく、とっても小さい(piccolissimi)って言われました。。。

昔、サングラスを買うために眼鏡屋さんに行ったら、顔が大きくて鼻が低いと言われるし、みんな言いたい放題。。。

それはともかく、案の定旦那さんは不機嫌になりましたが、私は髪型はとっても気に入ったので良かったです。
髪を洗うのも一瞬だし、乾かすのも1分くらいで乾きました。 ほんとラクチン。
これから当分の間はショートを満喫します。


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2011年11月6日日曜日

今年は日本語教室に通う!


はい、当然私が通うわけではなく、うちの旦那さんです。
(かといって、私も日本語を本当にまともに使えているかというと、???ですが。)

以前から旦那さんの知り合いで日本語を教えている人がいて、9月末ごろから新しい生徒募集をしていたのを知り、ここアレッツォで、しかもお値段もそんなに高くなく、毎週土曜日に2時間のレッスンを受けられるということで、通い始めました。

今までも、日本語を勉強するために本を買ったりしていましたが、やはり独学だと続けるのは難しいものです。
しかもイタリア語と日本語は全く別の言語です。
週一回でもちゃんと教えてくれる人がいれば、また違うと思います。

レベルはもちろん一番初級です。
そして、まずは“ひらがな”からのレッスン。
初めはうちの旦那さん、ひらがなはもう知ってるから、ひらがなが終わるころから行こう。と言っていたのですが、とりあえず初めのレッスンに行ってみると、“ひらがな”とはいってもかなり細かい決まりがあり、さらに、文字を教わるだけではなく、どんなふうに“ひらがな”ができたかなどの説明をしてくれたりと、かなり興味深い内容だったらしく、「授業がすごくおもしろいから、やっぱり毎週行くわ。」ということで、ひらがなも毎週少しずつ教わっていました。

そして、授業のない一週間は少しでも時間があればひらがなの練習をしていて、たまに私に「ちょっとこのひらがな書いてみて。」と言うので、書いてみると、「そこは本当はそうじゃない!全然違う!」と言ってきます。。。(笑)

最近では少しずつ漢字も習い始めています!!
そして、昨日はカタカナも習ったよう。

イタリア人(もしかすると外国人全般かもしれませんが)にとっては、“ひらがな”より“カタカナ”の方が覚えるのが難しいらしいです。
私たちからすれば「えっ、カタカナの方が簡単じゃないの?」と思いますが、どうもどの文字も似たように見えるようです。

このレッスン、初めは6人くらいが入れ替わり立ち替わり来ていたようですが、最近では5人くらいが定着して毎週来ているそうで、その中でも15歳くらいの女の子がいるらしく、その子はめちゃめちゃ勉強しているようで、いつも先生にいろんな質問をするらしいです。
しかし、アレッツォにもそんなに日本語に興味ある人がいるんだな。とビックリしました。

先日はレッスン後にみんなで雑談していた際、うちの旦那さん以外は全員日本へは一度も行った事がないらしく(実はこの先生も!!)、旦那さん、みんなから質問攻めに合い、それでもかなり気を良くして自慢げにいろいろ話したそうです(笑)

旦那さんのまず第一目標は今年ではなく、来年の12月にある日本語検定の一番初級レベルを受けること。
初級レベルでは100個くらい漢字を覚えないといけないそうです。

よくみんなに、「何でそんなにいろんな文字を覚えられるの?」と聞かれますが、実際私たち日本人も小学校などで、毎日のように漢字テストがあったり、漢字ドリルなんかでかなり勉強しましたよね。今では当たり前のようにわかる漢字も、私たちもかなり努力して覚えたよなぁ。と改めて思います。

しかし、最近多くの文字を忘れつつあるのも事実。。。
私もDSの漢字検定みたいなので、漢字を勉強しようかなと思う今日この頃です。。。


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2011年11月4日金曜日

今年もキャンティ地方をドライブ!

 さすがキャンティ地方、ぶどう畑だらけ!

11月1日はイタリアでの貴重な祝日でした。

1日が火曜日だったので、多くの会社は月曜日も休みにして、4連休だったところが多いようですが、うちの会社では、休みたい人は休めば。。。って感じで、ほとんどの人が出社していました。
というわけで、私たちも31日は仕事でカレンダー通りのお休みのみとなりました。

で、また今年もキャンティをドライブしよう!
ということで、旦那さんとお母さんと私の3人で行って来ました。
今回は去年と少し別ルートで。
天候の方は去年と同じく微妙だったんですが、、、

雲に覆われたり、太陽が出たりと、天気が悪かったわけではないのですが、なかなか青空が広がる景色は難しかったです。。。残念。
それでも、ぶどう畑は黄色や赤できれいに色づいていました。

トスカーナって本当に景色が素敵ですね〜。。。

途中で、ドングリが木になっているのを発見。
私、木になってるドングリって初めてみたかも。。。(!?)
旦那さんのお母さんにも、「この子どんぐりの写真なんか撮ってるわ(笑)」と言われました。。。

途中でナナカマド(イタリア語ではsorbe)の木があり、お母さんが、「これちょっと食べてみて!変わった味だけどおいしいよ。」と言うので、恐る恐る少しかじってみましたが、決しておいしいとは言えない味でした。。。
中には種みたいなものがいっぱいあって、ゴリゴリして。。。
お母さんは「種がいっぱいあるからね。でも、私は大好きだけど。」と言って、見ると、いつのまにか手にいっぱい実を穫っていました。。。
この時はこの実のことを知らなかったので、今調べてナナカマドの実ということがわかったのですが、どちらにしろ、果物として食べることはないようです。。。

本当にたくさんのぶどう畑があり、写真ではもやがかかってあまりきれいに撮れていませんが、実際はもやも雰囲気があって良かったです。

そして、やっぱりキャンティといえばGallo Nero(ガッロ・ネロ)。
キャンティ・クラシコです。
こちらはワインとオリーブオイルの直売店で、気に入ったものがあれば買おうと思ったんですが、試飲しても私的にはイマイチだったので、結局購入せず。。。(買う気満々だったんですけど。)
太陽の光を受ける葉はとても黄色く、輝いていました。


このあたりから青空が見え出しました。
写真はあまりうまく撮れてないんですが(まだまだ写真の腕は上がりません。。。)、実際はここの景色は絵のようでめちゃくちゃきれいでした。

ドライブ中にはたくさんのオリーブの木もあり、ちょうど収穫している人たちも結構いました。

ドライブ中、突然謎の(!?)動物発見!
旦那さんが、「これ、ラマかアルパカちゃうか!?」と。

 
あとでネットで調べてみると、どうやらアルパカでした。
さすが、体毛を収穫するためだけあり、毛がフサフサでぬいぐるみみたいでした。
つぶらな瞳もかわいい。。。

ここはぶどう畑の色がとてもきれいで、まるで絨毯のようでした。
先日冬時間になってから、日が落ちるのも早くなったので、このくらいの時間が写真を撮る限界でした。

今年はオリーブ同様ぶどうの収穫率も例年と比べて低いらしいです。
しかし、雨が降らなかった分太陽の光をいっぱい浴びて、かなり成熟したぶどうが収穫されていて、おいしいワインができると旦那さんは言っていました。
(うちの旦那さんは飲まないのにね。。。)
2011年のワイン、楽しみですね〜!

今回通ったルートはこちら
GAIOLE IN CHIANTI → RADDA IN CHIANTI → CASTELLINA IN CHIANTI → GREVE IN CHIANTI 


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2011年11月2日水曜日

今年も”I CENTOGUSTI DELL'APPENNINO”へ行きました

毎年アンギアーリで催されている“I CENTOGSUTI DELL'APPENNINO”へ今年も行きました。
もちろんLedaも出店しているので、Ledaに会うためと、今回はLedaの新しいオリーブオイルを購入する目的もありました。

この催しは10月28日金曜日から11月1日火曜日まで。
今回は天気も良く、暖かかったのでたくさんの人が来場したようです。

私たちは日曜日に行きましたが、この日もお天気が良く、過ごしやすかったです。

町は人で溢れていました。
去年は天候が悪く、人出も少なくてLedaもやる気がない感じでしたが。。。
今年はLedaのお店もかなり繁盛していたようです。

こちらが新しいオリーブオイルたち。(とはいっても、見た目からはわかりませんが。。。)
今回はウンブリア産のオリーブと、Ledaのところのオリーブのもの、あと、去年のオリーブオイルも販売していました。

こちらは手作りのクッキーたち。
甘いものと、塩っぱい系のものがあります。
どれもやさしい味でおいしいです。袋入りとは別に量り売りもしています。

こちらはイチジクとレーズンのパン。
めちゃめちゃおいしそうで、本当は購入したかったんですが、私たち、実はダイエット中なので、この日は我慢。。。
でもちょっとしたスキに、売り切れてました。
本当は天然酵母ほパンなども販売していたのですが、私たちが着いたのは夕方で、すでに売り切れてしまっていました。
最近、Ledaの天然酵母のパンはかなり好評のようで、それを目当てに来る人がたくさんいるようです。
私たちの後にもいろんな人が、もうパンないの〜!と、とっても残念そうでした。

お店の前にはこんなカボチャもディスプレイしていましたよ!
子供が余裕で座れるくらい大きなカボチャでした!!

他にも生ハムやサラミ、チーズ、野菜、果物、はちみつ、ジャムなどいろいろなものを売っているお店がたくさんありました。
 
  
こちらはトリュフのお店。
Ledaのお店の近くに出店していたのですが、トリュフの香りがものすごかったです。
 
こんな風にいろんなパスタを展示しているところもありました。

こちらは栗を煎っているところ。大きな土管のようなものの中に栗が入っていてそれをクルクル回して煎ります。
もちろん販売しています。

こんなおもしろい(!?)看板を発見。
ここはハム屋さんです。
まず豚の親子の写真から、豚が生まれたところ。。。そして成長し、ブヒブヒ鳴いて、太っていき、天国へ。。。そして最後はこうなる!と、最後は生ハムやサラミの写真で終わり。。。

さらに町を散策すると、こんな風景に出会いました。
きっと今朝結婚式があった花嫁さんのお家です。
とってもかわいく飾られていました。

散策も終わり、最後はLedaのオリーブオイルを購入。
うちの旦那さんが、せっかくだからパンとチーズやサラミで夕食をしたい!と言うので、ダイエット中ではありますが、この日は特別それで夕食にすることにしました。
新しいオリーブオイルは早く使った方がいいですしね!
で、今回も(というのは一昨年もそうだったので)Montemercole(モンテメルコレ)のチーズと生ハムを購入。
Montemercoleという町はアンギアーリの近くにあり、かなり閉鎖的な町で、自分たちで自給自足、さらにチーズや生ハムなどを販売して生計を立てています。
ここ周辺のレストランでもこちらのものを扱っています。
スーパーにもここのものを置いてあるお店もありますし、たまにコープでは実演販売をしていることもあります。
彼らの生活の詳しい事はよくわかりません。結構謎の町です。
しかし、ここのチーズや生ハムのクオリティはすごいです。めちゃめちゃおいしいです。
ちなみに、私たちの結婚式で前菜にリコッタチーズがあったのですが、それがめちゃくちゃおいしくて、それもこちらのものだったらしいです。
と、いうわけで今回購入したもの。。。
こちら、モンテメルコレの生ハムとチーズ。
生ハムは母豚がチンタセネーゼというかなり貴重な豚と父豚が普通の豚の子供のハム。
100%チンタセネーゼではないので、“il grigio (灰色)”という名前だそうです。
おまけで100%チンタセネーゼのものも少し入れてくれました。
私はどちらかというと、il grigioの方が好みでしたが、普通の生ハムとは全然違います!かなり濃厚?っていうのもおかしいですが、たくさん食べれません。味が凝縮されていて、少しでも満足できる感じ。
チーズの方は熟成期間が短めのやわらかいものを購入しましたが、こちらもクセがなく、食べやすくておいしかった!!

こちらはトリュフのお店で買った白トリュフときのこのパテ。
めずらしく、旦那さんが買いたいというので、購入。
旦那さん、超トリュフ好きなので。でも、普段は高いので買いたがらないんですけど。
こちらは100%トリュフではないので、80gで6ユーロ。

そして我が家の定番(!?)Ledaのオリーブオイルとグリッシーニ!(なんか写真はうまく撮れませんでしたが。)

この日の夕食。
すごくわかりにくいですが、右のパンにはトリュフのパテ、左のにはLedaのオイル。

私たちは100%Ledaのオリーブオイルを購入しましたが、ちょうど同じ時に別のお客さんがいて、ウンブリアのとLedaのと両方味見をして、このお客さんは味の軽いウンブリアのものを購入していきました。
だから、やはり人それぞれ好みがあります。

さらに、先日会社の人で結婚式にも来てくれた友達が、私たちはボンボニエーレをLedaのオリーブオイルにしたので、そのオリーブオイルをとても気に入ってくれ、それを買いたいという申し出がありました!
ちょっとは私たちも役に立ちました。

Ledaは月の第一土曜日はアレッツォのチェントロで、第三土曜日の朝はサンセポルクロでお店を出店しています。
今まで多分一度もお店(?)の名前を言っていませんでしたが、Il Faggettoです。正式にはAzienda Agricola Il Faggeto。
もし、近くに住んでいる方など、行く機会がある方は一度行ってみてはいかがでしょうか!?


追記:そういえば、Ledaのホームページもあったので、リンクを貼っておきます。
興味のある方はどうぞ。(イタリア語です)
Azienda Agricola Il Faggeto


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