2011年10月30日日曜日

お友達の家で夕食会

今日からイタリア冬時間に突入です。
1時間得した気分になりますが、暗くなるのが早くなり、若干時差ぼけ状態になるのが悲しい。。。

さて、金曜日に友達に夕食に招待されました。
友達のロベルトとアレッサンドラ夫妻。に、息子のフランチェスコ。
このフランチェスコが、だいぶん前にも書きましたが、ペルー人です。
今、5歳半ですが、めちゃめちゃかわいい!
イタリア人の子供もかわいいんですが、イタリア人の子供はすでに子供のころからうるさいっていうか、やんちゃな感じで、(特に男の子は!)大変だなぁ。と思うんですが、このペルー人のフランチェスコは喋り方もおっとりしていて、癒されます。。。

夕食開始。
前菜の写真を撮るのを忘れましたが、前菜はチーズ、生ハム、サラミとアレッサンドラお手製のフォカッチャ。

そして、プリモはzuppa di zucca (ズッパ・ディ・ズッカ)なんかちょっとおもしろい言葉みたいになっていますが、カボチャのスープです。

出してくれる前に、アレッサンドラが、「カボチャが好きじゃなければ食べなくていいからね。今日初めて作ったし、おいしくなかったら無理して食べる必要ないから!」と、やたら心配してこういってくれました。
私は、「カボチャ好きだから大丈夫だと思う。」と言ったのですが、それでも、「口に合わなかったら無理して食べなくていいから!」と異常な程牽制していました。(笑)
こちらがそのカボチャのスープ。小さく刻んだパンと一緒にいただきます。

ちょっと全てが黄色くてイマイチわかりにくいですが、実はこの前日本に帰国した際、やっぱりいつでも鞄に入れて持ち歩けるカメラが欲しい。と思い、安いコンパクトカメラを購入したんですが、どうも部屋の中、特にイタリアでは電気が白くなく黄色いため、こんな色になります。
以前のコンパクトカメラはとっても優秀だったのですが、ちょっと失敗だったか、、、と思い始めています。

話がそれましたが、
味の方は彼女の心配は全く無用な程、めちゃめちゃ美味しかったです。
カボチャは彼らの畑で穫れたもの。彼ら自身はマンション住まいですが、他にも畑などがある家を持っています。
日本ではカボチャのスープというとちょっと甘めのものを想像しますが、こちらは全く甘くはありません。
もともとカボチャもこちらのものは日本のものと違い、甘みがあまりないそうです。(私は買った事がないので、友達から聞いた話ですが。)

それにしても、初めて作ったと言っていましたが、全員がめちゃめちゃおいしい!と好評でした。彼女の旦那さんも何度もおいしいなぁ。と言っていたし、私の旦那さんはおかわりしていました。普段はスープはあまり好きじゃないのに!!

そして、セコンド。
豚肉をきのこのクリームソース(?)で。
こちらもおいしかったです。本当にイタリア人って何でこんな本格的料理をひょいっと作れるのか不思議。。。
料理ができないとイタリア人じゃない!ってくらい、みんな料理ができます。
こちらもみんなパクパクと食が進んでいました。

最後にドルチェ。

pan dei santi (パン・デイ・サンティ) 聖人のパンという意味です。

11月1日はイタリアでは諸聖人の日といい、全ての聖人と殉教者を記念する日で祝日です。そして翌日2日が死者の日、全ての死者に祈りを捧げる日となっています。
イタリアのお盆みたいな日にあたります。11月1日にはみんなお墓参りに行きます。

で、こちらのドルチェはこの時期のシエナで食べられるドルチェだそうです。
中にはクルミとレーズンが入っていて、ほんのり甘く、あっさりした味。
クルミレーズンパンですね。これも、普通にとってもおいしかった。
予想通りの味。というか、予想ではもっと甘いと思っていたのですが、意外にあまり甘くなく、それが良かったです。
本当はもっとクルミが入っている方がおいしいそうですが。こちらのクルミも家で穫れたもの。クルミまで自家製なんてすごいな〜。。。

とにかく全てが手作りで、とってもおいしく、アレッサンドラを尊敬!
手作りフォカッチャもおいしかったし。
ありがとうございました!

この後は、フランチェスコとうちの旦那さんがWiiのマリオカートで遊び、大人げなく子供相手に本気でフランチェスコを打ち負かす彼。。。ごめんね、フランチェスコ。。。
その後、旦那さんに変わり私も挑戦しましたが、私、本場(!?)の日本人にもかかわらず、情けない程へたくそでした。。。

実は私たちも結婚後、全く誰も招待していないので、そろそろ招待しないとなぁ。。。と思っているところ。
こちらでは家を引っ越したり、結婚したり、何かと節目節目に友達を夕食に招待するという習慣があるので、そういうことに慣れていない私と旦那さんはちょっと大変。
しかも日本食レシピは出し尽くしたし。。。 (まぁこちらもバリエーションは少ないので、一度招待したら終わりです(悲))
今度、Ledaにパスタの作り方を習ったら、招待し始めようと思います。


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2011年10月27日木曜日

オリーブ狩り初体験

日曜日はまたLedaのところへお邪魔し、今回はオリーブ狩りを見学兼ちょっとだけお手伝いしました。

いつもLedaのところのオリーブオイルはおいしいと言っていますが、実は私、今回がオリーブ狩り初体験です!
何度も言っていますが、今年はトスカーナではオリーブは不作です。
小さくて、数が圧倒的に少ないそうです。

私たちが着いた時にはすでに、仕事は始まっていました。

まずはじめに、オリーブの木のまわりに大きなネットを敷き、こんな道具を使ってオリーブを落としていきます↓
ちょっとわかりにくいですが、電動の竹箒みたいなもの(?)
ほうき状になっている部分が動いて、オリーブがその振動で落ちるというすんぽう。

こんな感じで、1本1本のオリーブを落としていくのです!!
私は小さい木を手作業で届く部分だけ取ったり、ネットの外に落ちたオリーブを拾ったりしていました。

小さいと言っていたオリーブですが、中には大きいのもありましたよ。
こうやってみると、なんだかオリーブじゃないみたいです。
つやつやで、とってもきれいな色のオリーブは、見ただけでおいしそうでした。。。
食べてもおいしくはないですが。

3時間ちょっとくらいの作業でなかなか楽しかったですが、毎日、もっと長時間となると大変ですね。農家の人は重労働ですよ。。。

今回もできたてのオリーブオイルを試食させてもらいましたが、できたてだからということも、もちろんありますが、先日試食した搾取後3日のウンブリアのオイルとは全然違い、かなり舌にピリッときます。それにやっぱり濃い。
私は濃いのが好きですが、やっぱり人によって好みがあり、あまり濃いのは好きじゃない人もたくさんいます。
あまり味が濃いものだと、料理、特にレストランなどでは味が主張しすぎて、普通に使いにくいという話も聞きました。
Ledaのお母さんが言うには、プーリアのオリーブオイルはさらに軽いらしいです。
でも、やっぱり私はトスカーナのオリーブオイルが好きですね。

オリーブオイルのできあがる行程が気になる方は→こちらの去年の記事へどうぞ


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2011年10月26日水曜日

フィレンツェでおいしいリゾットを食べた

前回の続きで、フィレンツェでプレゼントを購入後、atsukinaとランチへ。

いつも彼女は、どこか行きたいレストランはある?と聞いてくれるのですが、ずぼらな私はいつもおまかせで。。。

今回連れて行ってもらったところは、魚介のお店でした。
お店の前の写真を撮ろうと思ってたのに忘れた。。。

でも、店内の写真は撮りました。
ところどころに置いてある地球儀のランプ(?)がかわいいです。

atsukinaおすすめのリゾットを注文。
ここは料理のボリュームがすごいということでしたが、せっかくなので、他にも何か食べたいなぁ。と思い、前菜にcrostini del mare(海の幸のクロスティーニ、確かこんな名前だった。。。)を二人でシェアすることに。

こちらが前菜のクロスティーニ。
個人的には左上のトマトと白身魚(?)のと、手前の左の小ダコの煮込みのものが美味しかったです。
そして、プリモのリゾット。
確か名前はrisotto alla pescatoraだったような。。。よく覚えてないんですが、なんせ海の幸リゾットです。
この写真からはまったくわかりにくい、下手すると少なく見えますが、すごいボリュームでした。
味もめちゃめちゃおいしかったです!
こんなにおいしいリゾット食べたのかなり久々。
日本人好みの味だと思います。
彼女はこれを食べたかったからこのお店を選んだようなものだ、と言っていましたが、確かにこれはまた食べたいな〜!

お値段の方は前菜一つとそれぞれリゾットとグラスワインとお水で、一人18.5ユーロでした。

平日はお昼も夜も混んでるらしいですが、土曜日のランチは意外にお客さんが少なく、ゆっくりできました。

この後はブラブラ靴屋めぐりをしながらおしゃべり。 
ブーツが欲しかったのですが、こちらはコレっていうのが見つかりませんでした。残念。

いつも土曜日の午後だけでは時間が足りません。。。
今回もatsukinaのおかげで充実した土曜日が過ごせました。
ありがとう。


今回のレストランはこちらです。
『LOBS』
Via Faenza 75/77


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2011年10月25日火曜日

Dr. Vranjes (ドットール・ヴラニエス)

土曜日、フィレンツェへ行きました。
今回もまた唯一のイタリアでの友達(笑)atsukinaに会いに。
と、友達へのプレゼント探しのため。

私は実はプレゼント選びのセンスが全くないので、彼女に助言してもらい、彼女のお気に入りのフレグランス、Dr. Vranjesのルームフレグランスを買う事に決めました。

駅から少し遠いので、ランチ前にそちらのお店へ行く事に。

すっかりお店の写真を撮るのを忘れてしまいましたが、お店へ行くと、感じのいい、そしてなんだかテンションの高い店員さんとすでに常連(!?)のatsukinaが親しげに挨拶。

実は来月東京にお店がオープンするらしく、この店員さんも来月初めて日本へ行くということで、さらにテンションが上がっていたのかもしれません。
日本へ行ける事がすごくうれしそうでした!
このお店は今までにも東京で販売している場所はあったようですが、今回はちゃんと店舗を構えるということのようです。

お店の中にはいろいろなフレグランスがありました。
いろんな香りをかいでいると、だんだんわけがわからなくなってくるのですが、そんな時は、コーヒー豆のにおいを嗅ぐと、リセットされて、また他の香りを試すことができるらしいです。
だから、お店にはところどころにコーヒー豆の入った器が置いてありました。

友達へのプレゼントと、やっぱりせっかくなので自分用にも一つ買ってみました。
こういう機会でもないと、なかなか私は買わないので。
atsukinaのようにおしゃれ生活するのは私には難しいです。。。

今回私が買った香りはSPEZIE RARE(スペッツィエ・ラレ)。
レア スパイスです。

なくなったら詰め替え用があるので、次回はそれを買うとかなりお得です。


atsukina、良いアドバイスをありがとう!
きっと友達も気に入ってくれると思う!!


今回購入したお店は、こちらです。
ANTICA OFFICINA DEL FARMACISTA
Dr,Vranjes Firenze
BORGO LA CROCE 44r.


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2011年10月22日土曜日

Ledaのお料理教室 Part 2

前回の予告どおり、水曜日にもLedaの家へお邪魔し、日本人のMさんの授業を見学。
今回も私が料理を習ったわけではありません。。。
今回Part2になっていますが、Mさんは計3回Ledaのところでレッスンを受けました。
私たちがいなかった時のメニューはラビオリとウサギだったそうです。
難しそう。。。

今回私たちは、自家製ティラミスを持参。
うちの旦那さん作。(ティラミス担当なので。)

私たちが到着した時には、ちょうどこの日のプリモ、ブリンゴリというパスタを作るところでした。
ブリンゴリとは、アンギアーリの伝統パスタ。
うどんみたいに太く、もっちりしたパスタです。
イタリアではピチという、うどんに似たパスタがありますがブリンゴリもそんな感じ。
でも、材料はたぶんピチよりシンプルです。
なんせ、セモリナ粉と水のみ!
はじめに粉を丸く敷いて、真ん中をへこませ、そこへ水を入れながら混ぜ合わせていきます。
水がなくなったら、あとは手でこねます。
 
こんな感じになるまでこねます。

作業中のとなりには、フォカッチャの生地が待機。
いい具合に発酵しているので、先にこちらを焼く事に。
下にくっつかないように、オリーブオイルを敷き、ササッと手で伸ばします。

上にオリーブオイルと塩をふって、オーブンへ。

そして、先ほどのブリンゴリ。
生地をいくつかに小分けにして、伸ばし、キタッラ(日本語でギター)という道具で細く切り分けます。
Mさんが、おもしろいからsatoさんもやってみて!と言うので、一度だけやらせてもらいました。
Ledaが作業している写真がうまく撮れていなかったので、私の写真で。。。
すいません。。。料理する爪ではないですね。
写真ではわかりにくいですが、ギターの弦のようなものが何本も張ってある上に、伸ばした生地をのせ、その上を麺棒でこすると。。。

こんな感じで、パスタの形になります。

これがブリンゴリというパスタ。
この道具がない場合は、1本1本手で伸ばしていきます!

この日、私たちはドルチェを持って行きましたが、授業でもドルチェを作らないといけないので、今回はこんなのを使ったドルチェ。
何かわかりますかね〜?
この日のドルチェはクッキーとタルト。
これはクッキーの型抜きが一気にできる優れもの!?
ピザを切り分けるのみたいに、まわる部分にいろんな形の型がくっついてるんです。
たぶん日本にもあるとは思いますが、初めて見ました。

他にもいろんな型があり、さらにタルトも。
このあとオーブンへ。

フォカッチャと、私たちの到着前にできあがっていた天然酵母のパン。

で、夕食開始〜!

こちらがブリンゴリ。
ブリンゴリは、茹でるときパスタ同士がとてもくっつきやすいので、茹で水にオイーブオイルを少し入れるとくっつかないそうですよ。

ちなみに、パスタが茹で上がったら、パスタをお皿に入れるまでに、お湯の中でさらに茹でるのを防ぐため、水を少し足して(少しだけです)茹ですぎるのを防ぐ技もあります!
なるほど。と、納得。
(これはパスタ界では常識かもしれませんが、私は初めて知りました。)

ソースはSugo finto (スーゴ・フィント)スーゴはソースでフィントは偽物という意味。
本当のスーゴはひき肉を使いますが、これは生のベーコンを使っているのでそういう名前らしいです。
ブリンゴリとはこのソースが一番合うそうです。

味の方は、最高でした!
アンギアーリの某レストランでブリンゴリを食べた事があるのですが、そちらもおいしかったけど、このブリンゴリの方がパスタもソースも上かも!というくらい。
もうレストラン並というかレストラン以上の味でした。

でも今回はおかわりなしで。
ブリンゴリはパスタが太いので、かなりお腹にきます。。。

こちらはフィノッキオーナというサラミの仲間(?)とラード。この他にモルタデッラというハムもありました。
これらをフォカッチャに挟んで食べます。
フォカッチャもおいしかったんですが、天然酵母のパンがかなりおいしかったです。

こちらは3日前に絞ったオリーブオイル。
待ちに待った今年初のオリーブオイル。味も色も濃いです!
しかし、残念な事に、以前にも書きましたが、今年はオリーブの収穫がとても少ないので、このオリーブオイルはウンブリア地方でとれたオリーブを購入し、Ledaのところでオイルにしたもの。
オリーブの種類はLedaのところのオリーブと同じ種類だそうですが、土地が違うからか、味も全然違います。
Ledaのところの方が、新しいオリーブオイルだと、もっとピリッとして、味が濃いですね。

今回もおなかいっぱい。。。

ティラミスも意外にMさんがとっても気に入ってくれました。(ホッ...)
今回はMさんの作業中に代わりに写真を撮ったり、ちょっとした通訳をしたり、少しはMさんのお役に立てたようで、よかったです。

Mさんもこのお料理教室をとても気に入ったと言ってくれていたので、私もLedaの友達として、とてもうれしいです。
このあと、Mさんにはあるミッションが残っています。。。
Mさん、がんばって達成してくださいね〜!

Mさんにもこんなに近くに料理教えてくれる人がいるのに、教えてもらわないなんてもったいない!と言われたので、さっそくLedaに、できたらタリアテッレを教えて欲しいと言うと二つ返事でOKしてくれました。

Mさんは来年もまたイタリアへ来るそうなので、また来年会えたらうれしいな。。。
また来年もお邪魔させてもらうという意味ですが!


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2011年10月17日月曜日

Ledaのお料理教室

昨日の夜はLedaの家に夕食に招かれました。

実はこの日、日本人の女性がLedaからイタリア料理を習うことになっていたのです。
料理教室のあと、夕食も一緒にとるというので、よければ私たちも来ないかというお誘いを受けていました。

というわけで、私がLedaからお料理を習ったわけではなく、ただそれをご馳走になるために行ったわけです(笑)

Ledaの家へ着くと、Mさんという日本人女性の方と軽く挨拶。
とっても感じのいい方で、日本でイタリア料理教室を開いている方でした。

私たちは夕方行ったので、すでに大半の料理の下準備は終了していました。
よく考えたら、こんなに近くに料理上手の友達がいるのに、私は一度も料理を教えてもらったことがないな、と思い、実はかなりもったいないことをしてるのでは!?とこのとき初めて思いました。
気づくのが遅すぎますが、いつも食べるの専門ですから!(笑)

なるべく邪魔にならないようにしつつ、私もちょっと見学。

この日のプリモ。タリアテッレ。
生地を麺棒で器用に伸ばし、平べったい太めのパスタになるように切って行きます。
この麺棒で伸ばす技が難しそうでした。

 
こんな感じできれいな生パスタのできあがり。

こちらはbietola(ビエトラ)というイタリアでは結構メジャーな野菜(日本語を調べてみたところ、フダンソウと出て来ましたが。。。)と、(たぶん)リコッタチーズを混ぜたものをのせたおかずパイ。

今回は私が料理指導を受けたわけではないので、料理の作り方などの説明はありません。
すいません。。。

ここで夕食開始。
この日はLeda、Ledaの両親、お料理教室のMさん、私たち夫婦。と、またいつものように明らかに私たち何もの!?的なメンバーでの食事。

先ほどの手打ち生パスタのタリアテッレ。
ソースは子牛と豚のひき肉を混ぜたものに少しサルシッチャも足したラグー。
これ、最高においしかったです〜!
手打ちでしかもできたてのパスタは普通に売ってるパスタと当たり前ですが全ッ全違います!
このソースもめちゃめちゃおいしかった〜。
パスタを大量に食べるとあとの物が食べられないので、とっても危険なんですが、あまりのおいしさの誘惑に勝てず、おかわりしてしまいました。
ちなみにうちの旦那さんは2回もおかわりしてましたけど(笑)

そして先ほどのパイ。
オーブンで焼き上がるとこんな感じ。
見た目は焼く前とあまり変わりませんが。。。これ、生地がサクサクでめちゃくちゃおいしかったです。

その他、写真には撮りませんでしたが、サラミやハムもいただき、チーズもありました。
上の写真はチーズと一緒に食べる3種類のジャム。
左上の赤いのがモモのジャム。Ledaのお母さんの手作りです。彼女のお母さんの作るジャムはいつも絶品です!
そして手前がmele cotogne(メーレ・コトーニェ)というカリンに似た果物で日本語ではマルメロという、生では食べられないのですが、蜂蜜漬けやジャムにして食べるとおいしいという果物と、クルミの入ったジャム。こちらはLedaの旦那さんのお母さんが作ったもの。
こちらもおいしかったです。うちの旦那さんはこちらのジャムが一番気に入ったようでした。
そして最後のはmostarda di uva(モスタルダ・ディ・ウーヴア)。Ledaの説明ではぶどうを使ったもの(ぶどうのモスタルダという意味なので)で、ジャムとはまた作り方が違うもの。ジャムより砂糖をたくさん使うし、煮る時間も長いそうです。
そこで、モスタルダを調べてみると、“イタリアロンバルディア州クレモナ生まれの、果物をマスタード風味のシロップにつけた食べ物である。マントヴァをはじめとする北イタリアでよく食べられる”とウィキペディアにありました。
実際ちょっと変わった味でしたが、こちらもおいしかったです。
そして私たちに味見するために用意してくれたこちら。
パンはLedaが作ったクルミ入りのパン。(私、くるみパン大好きなんですよね〜。)その上に、羊のリコッタチーズとアカシアの蜂蜜をのせたもの。
このリコッタチーズがまたおいしかった!
あっさりしていて、ふわふわで。。。表現力が乏しいですが。。。
蜂蜜ととっても合っていました。さらにくるみパンもとてもおいしくて、美味しくない要素は全くなかったです。

最後に今回のお料理教室でのドルチェ。
シャンベッローネ。真ん中に穴の空いたカカオ入りのシフォンケーキみたいなケーキ。
シャンベッラという名前がドルチェで穴の開いた物の総称で、クッキーでも丸くて真ん中に穴のある物や、ドーナツもシャンベッラといいます。
このドルチェの場合、ローネとなっているのは、大きい事を表しています。
こちらのドルチェは普通、バターと牛乳を使うところを、オリーブオイルと水を使っているので、普通のものよりあっさりと仕上がっています。
実際、想像よりあっさりしていて、たくさん食べたあとでも、意外に余裕で食べられるほどで、おいしかったです。
今回のお料理教室では、パスタ、パイ、ドルチェの他に天然酵母を使ったパンもありました。
Mさんは以前にフィレンツェでイタリア語を習ったことがあるらしく、イタリア語でのレッスンを受けていたのですが(Ledaは英語でもレッスンできます)、かなり前に習ったのでだいぶ忘れてると言われていましたが、私から見れば、かなり覚えていらっしゃると思いました。

食事中はみんなをそっちのけで、Mさんと話したりしてとても楽しかったです。
私はかなり人見知りなので、本当は少し心配だったんですが、Mさんがとても気さくな方で、私は本当に楽しく過ごさせていただきました。

私はもうかれこれ3年近くイタリアに住んでいますが、未だにまともにイタリア料理なんて作った事がないので、私もそろそろ何か作れるようになった方がいいかなと、思いました。(ほんと、遅いですが。)
特に、手打ちのパスタなんて上手にできるようになったらいいなぁ。。。(いきなり手打ちパスタはハードル高すぎますかね。)

さらにこのお料理教室が水曜日が最終日だということで、また、あつかましくも、水曜日の夜にお邪魔することに!もちろん食事をおよばれに。。。
本当に、あつかましすぎますよね。。。
お料理もそうですが、もう一度Mさんとお話できるのがとても楽しみです。


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2011年10月10日月曜日

今日は寒かったので。。。

今日はいきなり気温がグッと下がりました。
日中も気温は上がらず、強風が吹きすさんでいました。。。

今日は午後から出掛ける予定にしていましたが、あまりの寒さと強風に断念。
おとなしく家にいる事にしました。

旦那さんのお母さんのところでお昼を食べた時に、今日衣替えをしておきなさい!と言われたので、もう少し待とうと思っていた衣替えもしてしまいました。
お義母さんがテレビで見たところによると、今週は寒暖の差が激しいので服装には充分注意するようにとのこと。
みなさんも気をつけてくださいね。

さすがに、羽毛布団はもう少し様子を見ようということにしましたが、この寒さが続けば今週末には出さなければなりません。

そして、アイロンがけもしました。
先日アイロンが壊れ、新しいアイロンを購入。
壊れたアイロンは旦那さんのお母さんのお下がりで、めちゃめちゃ古く、ちょっとしたシワを伸ばすのも一苦労。。。というような代物でした。
それが、先日突然電源が入らなくなり、使い物にならなくなったのです!
やっとこれで新しいアイロンが買える〜!と、心底うれしかったです。(笑)
(うちではまだ使える物を新たに買うのに、旦那さんを納得させるのが一苦労なんです。)
今日新しいアイロンを初めて使いましたが、今までのストレスがウソのようでした。
やっぱりこれがアイロンだよね。と、いうくらいシワがすぐに伸びましたよ。

そして今日は寒かったので、暖かいものが食べたくなり。。。
おそばを作りました。
肉じゃがにしようと思っていたので、ついでにおそばの分もダシも取りました。
若干味が薄かったですが、久々に食べたらおいしかったです。

今日は秋を通り越して一気に冬が来たような、本当に寒い一日でした。


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2011年10月9日日曜日

イタリアで運転免許取得

先日、イタリアの運転免許証を取得しました。

6月に結婚式に必要な書類をもらうため、ローマの日本大使館へ行った時に、ついでに日本の免許証の翻訳もしてもらったので、免許証の申請をしていました。
(免許証の翻訳は大使館か領事館発行のものでないといけないので。)

というわけで、もちろんこちらで一から運転免許を取ったわけではありません。
そんなのはまず不可能です。(私には。)

ちなみにこちらでは、教習所へ通うといきなり一般道で、先生が助手席に乗り「はい、じゃぁ運転して。」と言われるそうです。旦那さんが言ってました。

先生も結構命がけですね。
アレッツォはまだ田舎だからいいですが、ローマとかナポリとか、考えただけでも恐ろしいです。。。
しかもここアレッツォでも軽い交通事故は頻繁にあります。


話が逸れましたが、日本の運転免許を持っていれば、それをイタリアのものに切り替えることができます。
しかし、日本の免許証は没収されます。
なんだかよくわからない理由があるのですが(聞いたけどイマイチ理解できなかった。)、それでも日本で、“イタリアで免許証申請の時に没収された”と言えばまた再発行してもらえます。
だからよけいに没収する意味がわかりません。。。

6月に免許証を翻訳してもらっていたのですが、申請したのは新婚旅行から帰って来てからだったので、8月下旬。
申請しに行くのにも、平日の仕事の時間にしか役所もやっていないので、わざわざ仕事を抜けなくていいように、バカンス中に申請しに行きました。

まずは必要書類を陸運事務所(Motorizzazione Civile)か、アウトモービレ・クラブ、自動車学校へもらいに行くのですが、はじめにアウトモービレ・クラブへ行くと、陸運事務所に行って。と言われ、アレッツォでは始めから陸運事務所へ行く方が無難なようです。

さらに陸運事務所でも、免許証の窓口は毎日開いているわけではなく、ちょうど私たちが行った日は閉まっていて、何曜日と何曜日にやっているから出直して。と言われ、また無駄足に。。。

ようやく書類をもらい、その中に病院で診断書を書いてもらわなければならないものがあったので、それを書いてもらう予約をするために病院へ。
病院へ行くと、どうも陸運事務所でもらった書類が、私の免許証切り替えに必要な書類と違ったようで、“この書類ではなく、かかりつけのお医者さんの診断書が必要だ”
と言われ、それをもってまた来るように言われました。

ようやく診断書ももらい、また病院へ行くと、眼鏡は持って来てる?と聞かれ、その日はコンタクトをしていたので、持って来ていないと言うと、眼鏡の度数を書かないといけないから、眼鏡がないとだめだ。と言われました。。。
普段コンタクトをしていれば、コンタクトで視力検査をすればいいのでは!?
と、思いましたが、どうしても眼鏡が必要だと言うので、一旦帰って眼鏡を持ってまた行きました。。。

そんなこんなでようやく書類が揃い、8月下旬に申請。
1ヶ月したらできるのでまた来るよう言われ、先日無事受け取りに行きました。

しかし、日本でもほぼペーパードライバーだったので、当分運転することはないと思いますが。まぁいざという時のために。
なんせこちらでは免許証の切り替えは10年ごとですから!

そういえば、私は日本での運転免許はマニュアル車で取ったので問題ないのですが、オートマ限定の人の場合、こちらでもオートマ限定になるんでしょうかね?
イタリアではオートマ車はまだまだ一般的ではないので、そもそもこちらの免許証でオートマ限定なんてあるのでしょうか!?


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