2010年7月28日水曜日

イタリアだけ!? 海外旅行税!!

日本帰国も近づいて来ましたが、まだほとんど何も用意していません。。。

基本、実家に帰るということなので、何か忘れてもなんとかなるし。という思いがかなりあるからですね。。。

そんな中、彼氏が言ったことに、
「何それ〜!?」と思わず叫んだことがありました。

それは、イタリアではヨーロッパ以外の海外に旅行する場合、印紙を買わないといけないというのです。海外旅行税とでも言うのでしょうか?
この印紙、約40ユーロ。
海外旅行するのに、何で税金払わないといけないの!?意味わからんし!!
しかも結構高いし!(以前はもっと安かったらしい。)

もちろんこんなわけのわからない決まり、ヨーロッパ内でもイタリアだけです。
たぶん世界中でも!?

さらに、この印紙を貼っているのをちゃんと確認するのかというと、そこはまたイタリア人、ほとんど確認する作業はしないようです。(パスポートもろくに確認しない人いますしね。。。)
だから印紙を貼らない人もたくさんいます。
もし運悪く(?)まじめなイタリア人係員に当たったら、罰金を払わなければなりませんが。

イタリアはどんな税金も結構高いし、なんにでも税金をかけてるような気がします。
給料も3割以上が税金で持って行かれますからね。。。


以前にイタリア語の学校で先生がみんなにイタリア国籍をとるか、という質問をしたことがありました。
この時まで知らなかったのですが、国籍っていくつも持てる国があるんですね。
日本は二重国籍をとることはできないので、他の国もそうだと思ってました。日本だと、もし他の国籍をとる場合は、日本国籍を破棄しなければならないんですね。
私はもちろん「絶対ない!」って言いました(笑)
イタリアの国籍をとって損する事はあっても、どう考えても得することなんてなさそうだし。

この日、その考えがさらに確信へと近づきました。。。


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2010年7月26日月曜日

イタリア人は見栄っ張り!?

まずは、タイトルとは関係ないんですが、今日、6月に受けたCILSの合否照会をしてみたら、なんとかギリギリ受かってました〜!!
めちゃうれしいです!
ぎりぎりでも受かったものは受かったので。完全に落ちてると思ってましたから。。。
これで12月に再試験しなくて済みます。力試しで受けてみたものの、また受けるの面倒だなぁ。とか思っていたので。


では、本題。
昨日イタリアのインターネットのニュースでおもしろい記事を発見しました。(彼氏が)

10〜15%のイタリア人がバカンスを鎧戸など閉め切った家の中で過ごす。というのも。

一体どういう意味か!?

なんと彼らは、実際はバカンスへは行っていないのに、バカンスへ行ったフリをするため。だというのです!!

でもなぜそんなことを。。。?

記事によると、中流〜上流階級あたりの人で、以前はかなり上流階級だった人たちの階級が少し落ち、今までのような贅沢ができなくなった人たちがこんな行動をとるそうです。
別に貧乏になったわけではないけれど、上流階級の友人たちに自分たちが今までのような贅沢なバカンスを過ごせなくなったことを悟られないため。だとか。
え!? そんな理由で!!と驚きです。

というわけで、この間、家にこもるか友人たちが絶対に行きそうにない町の親類の家などへ行って身を隠す(?)ようです。

しかも数年前は5%くらいだったのが近年上昇の傾向にあるそうです。

数年前のバカンスについて書かれた記事も発見。
そこに書かれていたバカンスの過ごし方は、
日焼けサロンへ行く(基本!?)か、家庭用日焼けマシンを使う。(顔だけにあてられるものがあるんだそうです。でも使う時は手も一緒に焼くようにしないといけません!(笑))
2週間分の買い物をする。買うものはほとんど冷凍ものか缶詰。
子供がいる場合は子供用のおもちゃ、テレビゲームなど。
家の車はガレージに入れておいて、使う時は夜か朝早く。
家に植物などある場合は近所の人に預けて水やりを頼むとか!?
事前にどこへ行った事にするかも決めておいて、その場所について勉強する。
重要なのはホテルやレストランについても、きっちり調べておく事。
そして、天気予報、ニュースはかかさずチェック。
その場所の天気や、偶然何かが起こっていては困りますからね。
さらには少数ですが、現地のお土産まで取り寄せるという人までいるとか。

これではバカンスなのに、めちゃめちゃストレス溜まりますね。。。
バカンスが過ごせないわけではないのに、今までのような贅沢ができないからって。。。というかそれを人に知られないためだなんて。。。大人の見栄のために子供はいい迷惑ですね。

私たちはそんな見栄を張る必要はないので、バカンスはバカンスとして過ごします。
あと一週間で日本です!


そういえば先日会社の人に、
Satoはバカンスはバカンスというより家に帰るって感じだね。と言われました。
バカンスじゃない時は仕事で、バカンスは家。って。。。そう言われてみればそうですね。。。
でもちゃんと日本でも小旅行する予定です。
楽しみだな〜。

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2010年7月23日金曜日

道端で体重を量る?

先日、Follonicaへ行った時に歩道にこんなものを見つけました。

 
体重計!?
結構年代もの。

以前にも何度か別の町でも見かけた事がありました。
ちなみにFollonicaでは2つ見ました。狭い行動範囲で2つ見たってことは、かなりの台数設置されているのでは。。。

しかも体重を量るには50セントかかります。

彼氏曰く、昔からあるらしいんですが当然昔はユーロではなかったので、リラ。
でも現在コインを入れるところにはちゃんと50セントと書いてあるので、ほったらかされているわけではなく、現在でもちゃんと使えるように若干改良されているんです。

誰が道の真ん中で50セント払って体重を量ろうと思うんでしょうか??
気になるな〜。。。

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2010年7月21日水曜日

イタリアから日本の銀行に送金してみた

今日は銀行へ行って、今回の帰省のために日本の銀行へ直接お金を送金してきました。

いつもは銀行から直接現金に両替してもらうんですが、今回は少しまとまったお金が必要だったので、直接送金するという手段をとりました。

郵便局からやその他の送金手段もあったのでしょうが、私が日本での郵便局の口座を持っていないのと、彼氏も銀行で円に両替してもらうこともあったので、あまり深く考えず銀行間のやりとりを選びました。

事前に彼氏のお母さんが、銀行から送金するのに必要な書類をもらって来ていてくれたのですが、今まで聞いた事のないコードが必要だと書いてありました。

そのコードというのが、
・スイフトコード(SWIFT CODE)/ビック(BIC)
・アイバン(IBAN)
という二つのコード
(スイフトコードとビックは同じことみたいです)

スイフトコードは各銀行に割り当てられたアルファベット8桁のコード。
私はUFJ銀行だったので、ホームページで調べてみるとこのコードが載っていました。
ちなみに主な銀行のコードはWikipediaにも載っています。 

このコードは意外と問題なかったんですが、問題はアイバン(IBAN)というコード。
(ちなみにイタリア人(私の彼氏)はイバンと発音していましたが。)

彼氏が銀行に問い合わせたところ、このアイバンというコードがいるというのです。
しかし、私が見たUFJ銀行のホームページには
“海外の金融機関から日本国内の当行の口座へ送金いただく場合、アイバン(IBAN)、エービーエー(ABA)と呼ばれるコードは不要です”
との記載があったので、この銀行では必要ないって書いてあると言うと、
「それはおかしい。という話に。銀行の人はこのコードが必要だって言ってる。」
と、譲らない彼氏。

私も自分でアイバンとは何か?と調べたところ、どうやらヨーロッパ圏内での送金のやりとりをスムーズにするために作られたコードらしく、基本的にヨーロッパとその周辺諸国にのみあるコードで、日本にはこのアイバンコードは存在しないということが判明。
というわけで、そんな日本にないコードをどうやって記入しろっていうの!
と、彼氏に詰め寄ると(彼氏のせいではないんですが。。。)、もう一度銀行へ電話して確認してみるとのこと。

この時点で、私は絶対ややこしいことになること間違いなし!と腹をくくっていました。
ここはイタリアだし、こういったややこしい話がスムーズに通る訳ないと。

ところが、電話で聞いた彼氏がアイバンコードがなくても手続きはできる。との返答をもらってきました。(当然ですけど。)

そして、今朝銀行へ。
窓口の人は偶然にも彼氏が電話で話した相手でした。
というわけで、意外にことはスムーズに運び銀行の人も
「確かにこの記入用紙は明確じゃないからわかりにくいですね。」と言っていました。

結局必要だったのは
日本での受け取り銀行のスイフトコード
受取人の氏名
受け取り銀行の支店番号と口座番号
この3点のみ。
銀行の名前も必要なかったです。(スイフトコードがすでにその役割を果たしているわけですね。)
なんだかとっても拍子抜けでした。

ちなみに手数料が16ユーロかかりました。
そして、ヨーロッパ圏内なら3日くらいで相手に届くところ、それ以外だと1週間から10日くらいかかると言われました。

IBANコードは日本からヨーロッパへ送金するときには必要みたいです。

イタリアでもことがちゃんと運ぶこともあるんですね。と、ちょっとびっくり。
当たった銀行員の人にもよると思いますが。。。
あとは、ちゃんと日本の口座に届くかどうか、です。


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2010年7月19日月曜日

今年もFollonicaの海へ

夏です!

 海です! 
 
Follonicaです!

土曜日の朝からFollonicaへ行ってきました。
毎年彼氏のお母さんがこの海で夏を過ごします。
先日もチラと書きましたが、本当なら6月末にはすでに海へ行っているはずなのに、今年はマンションの改装工事があり、そのめどがつくまで出発できなかったのです。

そして、この土曜日ようやく出発。
到着後、少し休憩して夕方海へ行きました。

こちらは3時半頃の様子。
写真ではあまりわかりませんが、まだまだたくさんの人がいました。
みんな6時か7時ごろまでいるそうです。
こちらは夜9時頃でもまだ明るいですからね〜。

とりあえず浜辺を散歩。
浜辺でも町でよく見る、アクセサリーや鞄を売っている人たちがいます。
日本で海水浴に行ったことがほぼないので、日本の浜辺ではどんなものを売っているのかわかりませんが、こちらでは服や水着も屋台形式で売られています。

こんな感じで水着が山積みだったり、
写真ではわかりにくいですが
奥の方には服も売っています。
(軽く着れるワンピースみたいなものが多いです。)

しかも結構お客さんがいます。日本では水着を屋台で買うなんて、まずないんじゃないでしょうか??
基本的にしっかり試着して買いますよね。
たぶん日本の場合は水着の値段もこちらと比べると尋常じゃないからだと思いますが。
こちらの屋台では2千円程で買えます。
が、もちろんサイズは外国人サイズなので、私がイタリアで水着を探すとなると。。。

それはさておき、Follonicaの海の水は結構きれいですよ。

土曜の夕方と日曜の午前中に海を満喫。
基本的に今まで海とは全く無縁だった私、もちろん日には焼けたくないので、1日1時間半程度で充分でした。

明日は仕事、ということもあり(気分はすっかりバカンスでしたが。。。)昼食後に私たちはアレッツォへ戻ることに。

途中、今年初のひまわり撮影。
ひまわり畑を見ると無性に写真を撮りたくなるんですが、今年は各地、ひまわり畑が少ないようです。
毎年麦だったり、ひまわりだったり、とうもろこしだったりと、その年によって植えるものが変わるようです。
サン・ガルガノのひまわり畑。
めちゃめちゃ広い畑でした。

今回のお気に入り写真。
ひまわりは夏の風物詩ですね。
このブログの1枚目の写真もここで撮ったものです。

本当に暑い日が続きますが、この土日は少し早めのバカンスを楽しめました。


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2010年7月17日土曜日

プールと麦の収穫見学

先週の日曜日、Ledaの家のプールに行きました。

先日偶然スーパーで会った時に、
「今年はプール開きしたから、良かったら来て。」と言われ、当然即OK。
最近夜も少し蒸し暑い日があり、日中も35℃以上。。。
この日も絶好のプール日和でした。

こちらが、彼女のお家のプール。
抜群の景色とプール。。。最高ですね。

と、プールに入る前にLedaのお父さんが、
「今から麦畑の麦を収穫するけど、もし興味があれば見にくるかい?」
との提案が。
私はもちろん、彼氏も間近で麦の収穫を見た事はないので、是非!
ってことで見学しに行きました。

麦畑はLedaの家から車で5分程のところ。
彼女のお母さんの車の運転で、家の裏道を通って行きました。
細いくて舗装されていない山道のような道。
車は結構年代もののFIAT。こちらの人たちはかなり古い車でも、ず〜っと乗っています。
Ledaのお母さんがこの車を買った当時、シートベルトなんてものはなかったそうです。。。
その後、シートベルトが義務付けられたので今は当然ついていますが。
当然エアコンなどないので、窓を開けていると木の枝が窓から入って来たりと、若干アドベンチャー気分を味わえました。(笑)

わかりにくいですが、ラジオなども年代物。
道も結構急な坂道で、なんか楽しかったです。
 
途中、景色が良かったので写真を一枚。

麦畑に到着。
着いてみると、意外に早く仕事が進んでいて終わりかけでしたが。。。
この麦刈り機で一気に麦穂をカット、麦のみを収穫し、残った穂は吐き出して行くという作業を一気にやっていきます。

途中、ある程度収穫したら麦をトラックへ流し込みます。


みごとに麦のみきれいに選り分けられています。
大きな機械なのに、意外に繊細な仕事もこなすんですね〜。

 
Ledaのお父さんが、「この機械に乗ってみる?」というので、
もちろん私たち、「乗る!乗る!」と、遊園地のアトラクションなみの反応しました(笑)
というわけで、機械からの眺め。
仕事でやってる人は当然仕事なので、どうということはないんでしょうが、何でも初めてだと楽しいです。
運転席はエアコン付きとはいえ、暑かったんですが。。。

それでも、昔の人たちはこんな仕事を少しずつ手で行っていたんですから、大変ですね。
しかもこの炎天下の中。。。
熱射病で亡くなる方も結構いたらしいです。
そんな仕事も、今では数時間で終わってしまいます。

なんだか昔の社会見学を思い出しました。


その後はLeda宅へ戻り、プールへ。
いつものように夕食にもお呼ばれしてしまいました。。。
Ledaのお父さんは、「いつか日本にいってみたいなぁ。」と言ってました!
Ledaの両親もおばあさんも、いつも温かくて第二の家族のようです。
私たち、こんな友達を持って幸せですね。


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2010年7月14日水曜日

Sagra della Bistecca!! (ステーキ祭り!)

買い物後の土曜日の夜、彼氏と彼の母親とでSagra della Bisteccaへ行ってきました。

こちらでは、催しなどの情報は町のいろんな場所にある掲示板に載っています。
いたるところにあるのでけっこうすぐ目につくのですが、内容までは見落としがち。
意外に興味ある催しの情報などをゲットすることができるんです。
で、この時期はSagraの情報満載です。
こんな感じの掲示板がいたるところにあります。
でも内容は気にしてないと見過ごしてしまいます。
この写真に向かって左上の黄色いポスターはRUSCELLOという町であるお祭りの情報。
右上のピンク色のはカエルのSagra!
そして、左下がステーキ祭り!(直訳ではステーキ収穫祭となりますが。。。)

以前からこのポスターを見て、行きたいと思っていたので行ってきました。
ステーキ祭りといえばこのあたりでは、コルトーナという町であるSagraが有名です。
一度行きましたが、お肉はもちろん雰囲気もとてもよく、すごく楽しかった記憶があります。
しかし毎年8月中頃に開催されるので、この時期日本に帰る私たちにはこちらへ行く事ができません。。。
というわけで、OLMOという家から車で10分くらいの場所であるこちらへ行きました。

彼氏がネットで確認したところ(最近ではインターネットでも町の催しの情報収集ができます。もちろん自分から町を検索しなければなりませんが。)午後8時からとのこと。

7時半過ぎ頃、会場に近づくとすでに車がたくさん駐車されていました!!
彼氏は、ホームページには8時からって書いてあったのに!
と怒っていましたが、しかたありません。。。
駐車場から↑
わかりにくいですが、奥の建物の前(注文する場所)にすでに長蛇の列が。。。
どうやら7時すぎくらいから始まってたらしいです。

メニューはステーキの他にアンティパスト、ピザやパスタなどもあります。
私たちは400g(!!)のステーキをそれぞれ注文。
(400gが一番小さくて、あとは800g、1,300gという大きさ !!!!)
それに付け合わせにポテトと豆の煮込みを注文しました。
ステーキは待ち時間が20分ほどかかると言われ、待つ事20分。。。

やって来ました400gの肉!!
トスカーナ地方ではステーキといえばキャニーナという牛の肉です。
結構高級肉らしいです。他の地方だと2倍、3倍の値段が付くとか。。。

肉のデカさ、わかりますかね。。。
味付けは塩、胡椒のみですが、肉自体の味がすごくします。
やわらかくて、最高においしかった〜!!
400g、がんばって平らげましたよ!(さすがにきつかったですが。。。)

彼氏のお母さんも、久々においしいステーキを食べたと大満足。
もちろん彼氏もみんな以上に、(おいしすぎて!?)興奮してました。

帰る間際の会場の様子。
私たちが食べ終わったのが9時頃でしたが、まだまだ長蛇の列がありました。。。
これだけおいしかったら、たくさんの人が来るのも納得できます。

こういった町の催しのSagraでは、調理する人も配膳する人もみんなもちろん町の人です。
特に配膳する人たちは、町の若者たち。
まだ小学生か中学生くらいの子供たちも働いていましたよ!
めちゃめちゃ忙しそうでしたが、なんだか見ていてほのぼのしました。

また来年も行きたいな。。。


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2010年7月13日火曜日

こちらのタグに要注意!!

先週からイタリアでもいよいよバーゲンが始まりました!

というわけで、私もこの土曜日、ちょっと買い物へ行って来ました。

まずは午前中にチェントロに繰り出しました。
とはいっても、土曜の午前中は家の掃除をしなければならないので(私が勝手に決めてるだけですが。)チェントロに着いたのはもうお昼の12時前。
こちらは午後1時にはお店が閉まってしまうので、あまりゆっくり見る事ができませんでした。
それでも、とりあえずいつも行く店でワンピースと鞄をゲット!
サンダルが欲しかったんですが、こちらは時間的に余裕がなく無理でした。。。

でもこの日は前から彼氏と約束していたプラダのアウトレット、SPACEへ行きました。
サンダル目的で行ったのですが、結局特に気に入ったものもなく、他のものはたいして興味がなかったのですぐ帰ることに。。。
しかし、どうしてもサンダルが欲しかったので、帰りにアレッツォの近くの靴屋へ寄ってもらうことにしました。
この靴屋へ行く途中、服屋さんと日本で言うドンキホーテみたいな店?が並んである場所があるのでこちらへも寄ってみることに。

この服屋さんで、ノースリーブのシャツを購入。
とても安く購入できたので、満足して店を出ようとしたそのとき、
店の出入り口に置いてある、防犯装置のブザーが鳴りました。
レジの近くだったので、店員さんが「たぶん私のせいだからそのまま通っていいですよ!」
と言われ、そのまま店を出ました。
その時は特に何も思わず、彼氏の靴下を買いにとなりのお店へ。

しかし、こちらでも靴下の支払いを終え、店を出ようとするとまたしてもブザーが!
彼氏が、「さっき隣で服を買ったんだけど、その時もブザーが鳴って、向こうの店員さんがそのまま出ていいって言うから出て来たんですよ。」と説明。
するとコチラの店員さんが「もしかしたら何か取り忘れてるのかもしれないから、こっちで取ってあげますよ。」
というので、先ほど買った服を渡して確認してもらったのですが、特に取り忘れたようなものもなく、防犯装置に通してみても反応なし。
おかしいな。。。って話になり、当然私はなにも盗ってはいません!って感じだったんですが、みんなの視線が私に。。。

そしてまた彼氏が「この鞄も今朝買ったばかりだから、もしかしたらこの鞄かも。」
と言うと、店員さんも「今朝買ったばかりなら、何か取り忘れてるのかもしれませんね。」ということになったので、鞄のみを防犯装置に通してみると反応なし。。。
私だけ通ってみると、ブザーが!!
何で!?
店員さんが「原因はあなた自身よ!」と、泥棒扱い的ではなく、なんや!原因自分やん!!みたいな感じで言われました。

そういえばこの日、iperCOOPというスーパーがあるんですが(日本で言うダイエーみたいなもの?)、一週間程前にこのスーパーで買ったイージーパンツを履いていました。
するとまたしても店員さんは「じゃぁきっとそれが原因ね。パンツのどこかにタグが付いてるはずだから、それをはずさないといけないわ。」と言われたので、その場でちょっと見てみようとすると、
「あ〜!ここで見なくてもいいから、家に帰って調べてみて!」と言われました。。。

ここで、若干疑問が。。。
もちろん私はなにも盗んではいませんが、もし万が一何か盗んでるんだとしたらどうするの!?
ズボンのポケットに何か入れてるとか!?
店員さんたち、一切私に触れることはありませんでしたし、鞄の中身やポケットの中身を見せて!と言う事すら言われませんでした。
ちゃんと原因を追求しなくていいのか!?
と、若干戸惑いながらお店を後にしました。

それにしても、盗難防止のよくあるプラスチックの物体はもちろん付いていないし、このパンツのどこに原因があるんだろう。と思いつつ、さらに目的の靴屋へ。

当然ここでも予想通り、お店を出る時にブザーが鳴りました。
ちなみに、結局ここでもサンダルを買わなかったので、店を出る時は手ぶらでした。
ここでも彼氏が、「どうやらこのCOOPで買ったパンツが原因みたいで、さっきからお店に行くたびにブザーが鳴るんです。」と説明。
すると店員さんは、「それじゃぁCOOPに行ってパンツに付いてるタグをとってもらわないといけないわよ。」と言うだけで、何事もなかったように私たちは店の外へ。
??
ちょっと待って、それでいいのか!?
盗難防止装置、イマイチ役に立ってない気がするのは私だけ!?

そして、家へ帰ってパンツを確認してみると。。。
よくある洗濯のタグの横に、こんなものが付いてたんですよ!

“使用前に取り外すこと”
間に薄いマグネットのようなものがはさんであるようです。
っていうか、こんなの付いてるって知らなかったらいちいちパンツの中なんか見ないし!!
スーパーの店員も教えてくれよ!!
(日本にもこんなの付いてる衣類ってあるんでしょうか!?)

というわけで前置きが長くなりましたが、みなさんもこのタグには要注意です!!
必ず着用前にハサミで切り取りましょう!
(どういうものに付いてるのか正確にはわかりませんが...)

ちなみに盗難防止装置にもいろいろ種類があって、午前中に行った店やプラダは別の種類のものを使っているのでブザーは鳴らなかったようです。

それにしてもお店の人たち、もう少しよく点検した方がいいのでは!?
(間違って鳴る事が多いようなので、おおかみと羊飼いみたいな感じになってしまってるんですかね。。。)

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2010年7月10日土曜日

日本はどうしてGiappone?

先日ふとした疑問を彼氏にぶつけてみました。
イタリアやアメリカなどは日本語でもイタリア語でも英語でも似たような呼び方なのに、どうして日本は全く違う呼び方なのか??

ぶつけてみたものの、返事は「わからない。」でした。。。

しかし、なんとタイムリーなことに彼氏がよく見ているブログに呼び方の違いについて書いていらっしゃる方が!!
彼氏が、「この前の疑問の答えがここに書いてある!」というのです。

それによると、どうやらあの「東方見聞録」で有名なイタリア人、マルコ・ポーロが原因(?)らしいです。
この東方見聞録の中で日本のことを「ジパング」と紹介していることから、ジパング→ジャッポーネとなったとか。
実際彼は中国には行ったのですが、日本までは来ていないので中国語での呼び方が(正確には中国語でもちょっと違うらしいですが。)ヨーロッパ方面に伝わったということのようです。

この記事を読んだあとの彼氏のコメントが
「呼び方が違うのはイタリア人のせいか!マルコ・ポーロが日本に行ってなくて良かったよ。もし行ってたら、今の日本が変な風に変わってたかもしれないからな。」
でした。。(笑)

というわけで、こちらのブログのおかげで偶然にも疑問が解けたのでした。
DAL GIAPPONE
http://massa.typepad.com/dal_giappone/

こちらのブログは日本人の方がイタリア語、ローマ字、日本語で記事を書いていらっしゃり、日本好きなイタリア人の間では超有名なブログだそうです。
日本人が普通に読んでもとても興味深いことを書かれているので、みなさんも訪問してみてください!

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2010年7月9日金曜日

タトゥのデザイン依頼

アレッツォは、日中35℃以上ある日が続いています。
外はとても暑いんですが、鎧戸を閉めてある家の中に入るとエアコンなしでも過ごせるのがすごいです。
イタリアは日本と比べてかなり乾燥していますが、湿度が違うだけでこんなにも過ごしやすさが変わるんですね〜。
日本だと閉め切った室内にエアコンなしなんて自殺行為ですよ。。。


で、タトゥのデザイン。
私が依頼したのではありません(もちろん)
なぜか会社の人が私に依頼してきたのです!?(なぜだかは、未だによくわかりませんが。。。)

それも最初の依頼は約1年前。
会社に入ってすぐの頃、「タトゥをしたいと何年も前から思ってるんだけど、時間があるときにでもデザインについてのアドバイスしてくれない?」
という感じで軽く言われたので、つい私も軽く二つ返事でokしてしまいました。

それから約1年、何の音沙汰もなかったのできっと忘れてるか、もうその件は解決したんだろうな。良かった。。。と内心一安心していました。
だいたい私自身タトゥにはあまり賛成ではないし(もちろん個人の自由です。)、しかもデザインだなんてちょっと責任重大じゃないですか。。。今では消す技術もあるようですが、それでもね〜。。。

なんて思っていたら3ヶ月程前に、再依頼されてしまいました!
一度いいよ。と言ってしまった手前、今更Noとも言えず。。。
さらに、お題が“Albero d'amore” 直訳だと愛の木。
その他はあなたの思うようにデザインしてくれていいから。。。って。

いや、本当に引き受けた事後悔しました。。。
私に依頼する意味が全くわからんし!
タトゥのデザインなんてもちろん今までしたことないし!!
あなたの思うようにって言われても、全く彼女の思い描いているものと違うものになる可能性大やし!!!
本当に責任重大。。。この日からデザイン考えないと、と思いつつ、ついつい先延ばしにしていましたが、やっと重い腰を上げ、いくつか案を出す事ができました。

そして方向性は一応どれも合っていたようで、その中でも彼女が気に入ってくれたものがあり、それを少し手直しして昨日OKが出ました!
(デザインはちょっと個人的なものだと思うので載せるのを控えます。)
それにしても、実際の仕事より緊張しましたよ。
気に入ってくれたので、かなりホッとしましたが。。。
デザインをして喜んでもらえると、とても満足感がありますね。(タトゥってところがなんですが。。。)

こっちに来てから日本では経験できないだろうな、ってこと、結構させてもらってます。
あ、でもタトゥのデザインは今後受け付けませんけどね。。。


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2010年7月6日火曜日

Pratomagno (プラトマニョ)へ行きました

昨日はアレッツォから車で1時間半ほどの山、Pratomagnoへ行きました。

この時期、すでに海で過ごしているはずの彼氏のお母さんはマンションの改修工事のため、いまだ海へ行く事ができず、さらにこの日は日本でもニュースになった程(!?うちの母親が言ってました)熱かったイタリア。
少しでも涼しいところへ行こう!ということになったのです。

このPratomagno、約1ヶ月程前、行ってみようとチャレンジしたのですが、山の方へ行く程気温がぐんぐん下がり、近づいてみると頂上には雪が積もっているのが見えたので、途中で断念。
この日は再チャレンジです。
この場所は山は山なんですが、頂上に大きな十字架があるので有名。周りにはちょっとしたハイキングができるような道があって、バーベキュー施設があり、ピクニックができるような感じにもなっています。

一旦Pratomagnoへ着くと、どの辺から登ればいいのかわからず、ちょうど後から来た老夫婦に道を尋ねてみました。
すると、「もう少し先まで車でいけばなだらかな道が山頂までつづいているよ。でも僕たちはここから登るけどね。」という返事が。

ここっていうのがこんな感じの場所↑なんですが、写真から見るより結構急な坂。
しかしなぜかつられて私たちもこの道を行く事に。

暑かったアレッツォとは違い、とても心地いい涼しさと見晴らしの良さ!


後ろを振り返るとこんな風景が。。。


まだ頂上ではなかったのですが、登った人たちが記念に(?)積んでいった石たち。
私も一つ乗せてみました。 


そして、やっと頂上の十字架が見えて来ました!
前に見える白い物体は。。。こちら!!

牛!!
しかもめちゃデカイし!
通り道の真ん中に牛たちが陣取っていたので、その間をおそるおそる通りました。。。(写真の倍はいました。牛。)
遠くで見ると白くてなんだか不思議な牛だなぁ。と、とても興味をそそられましたが、近づくととりあえずくさい。。。


そして頂上の十字架。標高約1500m

十字架の下はこんな感じでサンフランチェスコのモザイク画(?)がありました。

頂上からの景色は最高です!

 空には円形に頂上の上に雲が。。。カメラにすべてをおさめる事はできませんでしたが、なんだか不思議な風景でした。

帰りは草を食んでた牛たちにもお別れ。(彼氏撮影)
なかなか気分のいい日曜の午後でした。
今度はぜひピクニックでもしに来たいです。
あ、芝生の上のあちこちに牛の糞があるので要注意!ですが。


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