2010年2月27日土曜日

意外に繊細な心の持ち主なんです。。。彼

会社に2週間行ってない間に、会社のシステムやらプロジェクトやらが大幅に変わっていて、若干浦島太郎状態でしたが、なんとか一週間無事終了。

他に特筆することもないので、、、彼氏ネタで。


少し前に何本かつづけて宮崎駿監督作品を見ました。

彼氏は、友達などに宮崎駿を知らない、という人がいると、
「え!?宮崎駿知らんの!?ありえへん!!」というような大げさな反応をするのですが、
実は彼、宮崎駿作品は“ハウルの動く城”しか観たことなかったんです。。。

ということで、とりあえずはトトロから観ました。
トトロはキャラクターはかわいいけど、内容が子供向けだというので、イマイチだったよう。

次に、私のおすすめ“千と千尋の神隠し”を観ました。
これにはかなり感動した様子。
本当にたくさんのキャラクターが出て来るところが、かなり彼の心をつかんだよう。
見終わったそばから、もう一回観たいなぁ。と言う程でした!
私はキャラクターはもちろん、この映画の色合いがとても好きです。

そして、その後は王道。
“天空の城 ラピュタ”
最初は機嫌良く観ていたのですが、最後の方になってなんだか機嫌が悪くなってきました。。。
そして、見終わったあとの感想が、
悪者があまりにも悪すぎる。
とのこと。
あと、微妙に物悲しげな終わりが嫌だと。

さらにその後、“風の谷のナウシカ”を観ることにしたときには、観る前からたぶん好きではないだろうなぁ。と思いつつも、でもやっぱりはずすことのできない作品ということで、観始めたところ、まだ前半あたりで彼が
「これってずっとこんなシーンが続くの?」と。
こちらも悪者が出て来て、たぶんラピュタよりちょっと暴力的な感じなので、これ以上こんな人たちが出てくるなら、もうこれ以上観たくないというのです。

確かに、悪者は悪いし、最後もちょっと悲しい終わりなので、結局途中で観るのを辞めました。。。
彼も本当に観るのがつらそうだったし。。。

彼氏曰く、「こんなアニメを子供が観るなんて信じられない!というより、見せられないよ。」と。

確かに、そう言われてみればナウシカは特に子供向けという感じではないのかもしれませんね。

代わりに“崖の上のポニョ”を観ることにしました。
こちらは、どう考えても悲しい映画ではないので。

で、見終わった感想は、
やっぱりこれは子供向けすぎると。。。

今のところ彼の中では“千と千尋。。。”が一番のお気に入りです。


ちなみに、数日後、二人で並んでそれぞれパソコンに向かっていたとき、ふと横を見ると。。。

ナウシカ観てるやん!?

ヘッドフォンをして、ナウシカの続きを観始めていた彼。
「結局観たいの?」と聞くと、
「いや、ちょっと続きが気になって。。。」と。
私がこう言ったことで、結局また観るのを辞めてしまったのですが。。。

彼は悲しいとわかっている映画は絶対に観ません。
ちょっとかわいそうな身の上話でもしようものなら、涙ぐむ程。
彼を知ってる人は、外見からはちょっと想像できないと思いますが、意外に繊細な心の持ち主なんです。。。

今年あたり、イタリアで“紅の豚”が上映されるようなので、これもまた観たいと思います。

ちなみにイタリア語で“千と千尋。。。”は“La citta in cantata”、“紅の豚”は“Porco rosso”です。


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2010年2月24日水曜日

日本語の勉強に役立つサイト発見!

彼氏が日本語の勉強に目覚めました。

以前にもひらがなやカタカナを勉強し、文法の教科書なども購入したりしていたのですが、近頃全く勉強をしていなかった彼。

最近彼より日本語を話せるイタリア人がたくさんいることを痛感したせいか(?)、やっぱりここらで真剣に勉強をしなければならないと思ったようで、毎日15分でも勉強する!と意気込んでいます。


そんな彼が昨日あるサイトを発見しました!
それがこちらのサイト。
Kanji
Converter


試しに私の前回の文章を枠内に入れると、

まず全ての言葉をローマ字に変換します。

さらに別の変換機能を使うと。。。
それぞれの単語ごとにローマ字のふりがながつきます。

さらに、新機能(?)

文章中の単語ごとに半角スペースが入り、下にローマ字でふりがながつきます。
外国人にとっては、日本語の文章は単語の間にスペースがないので、どこからどこまでが一つの単語かわからないという問題があるようです。
これ、以前彼氏に言われて、そう言われてみればそうだな。と思いました。


そして!
こちらはそれぞれの単語が何かという表まで作ってくれます。



この表では“久々”の意味や、“久々”は名詞である。など。

ちなみにこのサイト、英語なので意味などは英語で書かれています。

でも、日本語を勉強したいと考えてる外国人には結構役立つんじゃないでしょうか!?
私もこのサイトを見て、これ作った人すごいなぁ。。。とかなり感心しました。

一応普通に単語単位の辞書機能もついているようです。

みなさんのまわりに日本語を勉強したいと考えている外国人の方がいらっしゃれば、おすすめできるサイトだと思います。


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2010年2月22日月曜日

シーフードレストラン“Mario”

久々のレストランネタです。
先週の日曜日、バレンタインデーで約束していた、レストランへ行きました。

彼氏が友達に聞いて、おすすめされたレストラン。
私も彼氏も初めて訪れる場所です。


Arezzoの駅の近くにあり、創業23年の“Mario”
それでも彼氏は一度も来たことがないというお店でした。

お店に入り、予約したんですが。と言うと、
気の良さそうなシニョーラが、どうぞ好きな場所に座って。と。
そして、お水やワインのことを私たちに尋ね、そのまま去って行きました。

メニューなどくれる気配もなく、待っていると、突然お店の人が前菜を持って来ました。
ん!?まだ何も注文してないんだけど!!??
彼氏も私も??って感じだったので、お店の人に、まだ何も注文してないことを告げると、その人がさっきのシニョーラに、
「まだ何もたのんでないって言ってるけど。」と。

するとシニョーラが出て来たので、彼氏がメニューはないんですか?と聞くと、
メニューはない。と言われ、なにか特別に食べたいものがあるんなら言って。
と、言われました。。。
食べたいものと言われても、何があるのかわからないし。。。
おどおどしていた私たち。

前菜にシーフードサラダとか食べる?プリモはボンゴレとかあるけど。
みたいなことを言われ、とりあえず前菜を注文。

彼氏と、どういうシステムなのかイマイチわからないなぁ。
などと言いながら待っていると、前菜到着。


オリーブオイルたっぷりだけど、味はあっさりしたシーフードサラダ。(左)
そして、じゃがいもとタコのサラダ。(右)
こちらは、ちょっと塩味ききすぎかな。って感じでした。
どちらもまぁおいしかったんですが、この時点で若干お腹がふくれて来始めました。。。

私は久々の外食に、食べる気満々だったので、前菜、プリモ、セコンド、ドルチェまで食べるぞ~!とはりきっていたのですが。。。

前菜を食べ終え、シニョーラが、
プリモならボンゴレスパゲティと魚介リゾットだけど、どうするかと訪ねたので、私は魚介リゾット、彼はボンゴレを注文。



少なく見えますが、ボリュームはすごいです!

彼が私のリゾットを見るなり、めちゃおいしそ~!と言うので味見させてあげると、そっちにしたら良かった。とすでに後悔。
リゾット、私には味がかなり濃くてちょっとイマイチ。。。
でも彼氏が注文したボンゴレは、しっかりアルデンテで味もあっさり。
彼のボンゴレの方が私好みだったので、交換することに。

彼氏はかなりおいしいと満足げ。
私も満足でしたが、しだいにお腹の方が。。。

彼もリゾットを完食した時点で、お腹いっぱい。というので、協議の結果、とっても残念でしたがセコンドは無理ということに。

どうでもいいことですが、魚の形の袋に入ったおてふきがありました。

なんだか最後まで??な感じで終わってしまったディナーでした。。。

他のお客さんは常連さんばかりのようで、お店に慣れないとちょっと難しいのかな~?という感じのお店。
私個人の感想はイマイチ。。。
彼氏は味はおいしいと言っていました。たぶん、味付けが全体的に濃いので(当然ですが)イタリア人にはちょうどいいんだと思います。
後で彼氏は私に、ちょっと申し訳なさそうにしていました。
別に彼氏のせいではないんですが、せっかくバレンタインの続きで、しかも私がとても楽しみにしていたからだと思います。。。

結局、このあたりで本当においしい魚介レストランを探すのは難しい。という結論に達し、もう少し暖かくなったら海の近くのレストランに行こうと約束。

本当はこのお店に決める前に、アレッツォのチェントロではないんですが、車で10分程のところにこの辺では魚介がおいしい、と有名なトラットリア Al principeというレストランがあってそちらに行く予定にしていました。
でも、彼氏が友達のおすすめというこのお店を後で聞いて、こちらのおすすめのお店に来ました。
というわけで、次回、Al principeにも絶対行く。という約束もきっちりしました!

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2010年2月20日土曜日

イタリア語で本を読むということ

久々に本を読みました。
もちろん(?)日本語です。

読んだ本はこちら↓

パトリシア・コーンウェルの検死官シリーズ。
今回で16作目。
サスペンス好きなので、1作目から読んでいるのですが、最近ちょっとイマイチなのでどうかな。。。と思いつつ、やっぱりシリーズなので新作が出ると買ってしまいます。
年末に日本に帰ったとき、新作が出たのでやっぱり買ってしまいました。

それをやっとこの2日で読むことができました。
今回はタイトルにスカーペッタという主人公の名前をつけたことからも、かなり気合い入ってるのかな。という雰囲気。
内容も、今回はなかなかハラハラさせられ、一気に読んでしまうくらいおもしろかったです。
主要な登場人物がそれぞれいろんなものを乗り越えて行くというストーリーもあり、いつもよりそれぞれの人物に感情移入することができました。
所々、最終的にもっと説明や掘り下げて書いて欲しかったなぁ。という部分はありますが。
それでも、今回はなかなかおもしろかったです。


日本にいる時は、通勤などで毎日のように本を読んでいましたが、最近読む機会がめっきり減ってしまいました。。。

それにイタリアにいる以上、イタリア語の勉強もかねてイタリア語で本を読む。ということもしないとなぁ。と思う日々なのですが、、、

2,3年程前にイタリアに来た時、イタリア語で本を読むぞ!と意気込んで買った本。
日本語でも読んだことのある本がいいかと思い、“ダ・ヴィンチ コード”を購入。
そして、イタリアでは超有名、映画にもなった“バラの名前”

彼氏には難しすぎると言われたにもかかわらず、それを聞かずに買いました。
で、実際1,2ページで脱落。。。
“バラの名前”は、最初にキリスト教のことが出てくるので、そういう意味でもよくわからないし、やっぱり私にはまだまだハードル高すぎました。。。
“ダ・ヴィンチ コード”も同様。。。

もっと子供向けの本から挑戦しよう!と、考えを改め、次に購入したのが
“長靴下のピッピ”
多分、小学生とか中学生向けくらいの本です。
こちらは結構がんばって読んだんですが、1ページ読むのに30分くらい(いや、それ以上!?)かかるので(単語を調べながら読んだらそうなるんです。。。)、結局まだ読破はしていません。。。

さらに!
彼氏のお母さんが、彼が子供の頃読んでた本があるからそれを読んだら?とくれた本がこちら↓
たぶん小学校低学年くらい対象の本。“約束”(左)と“はじめての文学”(右)訳すとこんな感じ?)

これらは字も大きくて、短編集になっているので、1,2ページで一つの話が終わります。
しかし、これでも読んでたら眠くなるんです。。。頭が勝手に拒絶反応!?起こします。。。

だいたい、こういう昔話的な本は過去形の文章で書かれているんですが、イタリア語には過去形にも何種類かあって、昔話を持ち出す時の過去形は普段話す時にはあまり使わない(人によって、地域によってよく使うこともあるんですが。)ので、知ってる単語でも活用が変わることによって、知らない単語のように見え、頭が混乱するという事態になるんです。。。

まぁ全て私の勉強不足なんですけど。

イタリア語でスラスラ本を読める日が来るのは、まだまだ遠い未来のようです。。。

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2010年2月16日火曜日

日本から春便り

もうすぐ春、来るかな。。。

今日は朝から雨模様のここ、アレッツォです。

手術から早一週間、今朝抜糸してきました!
私は全ての糸を取るのだと思っていたのですが、取らなければならない糸は一カ所だけで、それ以外は自然になくなる(?)取れる(?)糸でした。
抜糸をしてくれた先生が、こう説明してくれたにもかかわらず、
「でも、まぁ別に取ってもいいし、取っておこうか。」
と、一カ所で終わっていたはずの抜糸が、結局4カ所に。。。
別に他3カ所はそのまま放っておいてくれてよかったんですけど。。。

とにもかくにも、今晩の注射が終われば一通りやることは終わり〜。うれしい!


話は変わりますが、
今日、日本にいるうちの母親と妹が滋賀県の長浜盆梅展へ行き、写真を送ってくれました。
母親の毎年テレビで見る長浜盆梅展へいつか行く、という何年来の願望がやっと叶ったこの日。(実家、大阪なんで近いっちゃ近いんですけどね。。。)

ちょっと紹介。。。


私は個人的に桜より梅の花の方が好きです。
においとか、形とか、なんとなく。
でも、桜より見に行く機会が少ないですね。。。

イタリアに来てしまって、仕事もし出したら、春の花見や秋の紅葉を見に日本に帰ることはとっても難しいので、残念です。


あと、おまけ写真↓
木枯らし吹きすさぶ中
めっちゃ寒そうな関取の像

というコメント付きで送られて来た写真。
肩が上がってて、本当に寒そうやなぁ。。。

そして、さらに彼らはこんなところも訪れたようです↓

海洋堂フィギュアミュージアム黒壁!

長浜にこんなものがあるとは、初めて知りました。

彼氏にこの写真を見せたら、夏に日本に行く際には絶対ここを訪れたい!と。。。ベタやなぁ。。。
なぜか妹が母親と北斗の拳を一緒に写真に納め、それを見た彼氏はかなりうらやましがってました。

ちなみに長浜盆梅展は3月10日まで開催されているようです。


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2010年2月14日日曜日

徐々に回復しております。。。

今日は“San Valentino”、バレンタインデーですね〜。
日本ではみなさんどのように過ごしたのでしょうか??

私は先日の手術より明日で1週間が経ちます。
結構早く過ぎ去っていった一週間。

昨日は、お天気が良かったので(前日に降った雪が少し積もっていましたが。)、久々に外の空気を吸うために散歩しました。
雪は残っていましたが、気温はさほど低くなかったので、お散歩日和でした。

その後体調も良かったので、スーパーへ買い物に行きましたが、さすがに調子に乗りすぎたか、帰る頃にはちょっと傷口が痛みだしました。。。

今日はバレンタインデー。
去年のブログにも書きましたが、こちらでは男性が女性にプレゼントする日です。
古くからは、バラの花を一輪プレゼントするという習慣がありますが、まぁ今はもちろんチョコやらその他のプレゼント、なんでもありです。

本当は彼氏が、私がまだ行ったことのない友達おすすめのレストランへ連れて行ってくれる予定でしたが、まだまだ体調が万全とはいえないので来週末に延期。
魚介のおいしいレストランらしいので、今からとても楽しみです!!

毎週日曜日に教会へミサへ行く彼。
今朝、教会から戻ってきた彼の手に、一輪のバラの花がありました〜!

お花屋さんに今朝届いたばかりだというバラの花。
意外に(!?)ロマンチストな彼は、いくら来週レストランへ行くからといっても、今日がバレンタインデーなのでプレゼントしてくれました。

しかし、この後毎週恒例、彼のお母さんのところにランチに行くと、お母さんが
「今日はバレンタインデーだけど、何か彼女にあげたの?」
と、聞かれた彼。
「一輪のバラの花をあげたよ。」と、答えると
「一輪のバラ!?。。。アハハハハ!!!」と大笑い。
「なんで笑うんだよ!?」と彼が言うと、
「一輪のバラ!?もっと何か他にプレゼントあったでしょ!」って!!

私も思わず笑ってしまいました。
彼のお母さんはいつも、彼が私にプレゼントするものに納得いかないんです。
クリスマスの時にも、腕時計をもらったのですが、
彼が「いい時計だろ!?」とお母さんに言うと、
「ふん。。。こんな時計より、もっと大きな宝石がついた指輪とかあげなさいよ!」と。。。

かなりおもしろいです。。。

でも彼氏も、この母親にしてこの子ありって感じです。

ここのところ二人にはとてもお世話になり、本当に感謝しております。

彼氏も仕事や私の心配や家事やイベントやなんだかんだと、考えることがたくさんあって大変だよね。。。ありがとう!!


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2010年2月12日金曜日

手術初体験! しかもイタリア!!! 〜後編〜

手術も無事終わり、病室に戻り、あまりにお腹が痛かったので、痛み止めの点滴をしてもらいました。

実は私、手術後のことは結構楽観的に考えていました。

事前に、簡単な手術なので、病院に泊まる必要すらないだの、友達の友達の話では、手術の翌日には仕事をしていただなどという話から、手術前には食事制限がありあまり好きなものを食べられなかったので、とにかく手術さえ終わればたらふく食べれるゾ!ということくらいしか頭にありませんでした。(本当に私、食べ物のことばかり考えてます。。。)

しかし、実際は痛み止めの点滴を打ってもらっても、完全に痛みがなくなるわけではなく、ちょっと動いただけでも痛いし(まぁお腹切ってるわけですから、当然なんですが。なんせ手術初心者なんで。。。)
半日以上水分も取らず、麻酔をしたこともあってかのどがカラカラで、しかし手術後4時間は食べ物も飲み物も取ってはいけないというので(麻酔の影響で吐き気などもよおすらしいです。)脱脂綿に含ませた水をちょっと口に入れたりする程度。
手術終わった方がめちゃめちゃつらいやん!!

さらに追い打ちをかけるように、私が病室へ戻って3時間後くらいに看護婦さんが来て、着替えとちょっとしたリハビリ(?)を兼ねて起き上がってちょうだい。と言うではありませんか!!??

となりの人は私よりも少し早く手術が終わっており、見た感じも私が痛いと感じている程その人は痛みを感じてなさそうで、看護婦さんの言われるがままにすんなり起き上がっていました。
しかし、私はまだまだお腹が痛すぎて、足を動かすことすらままならない状態。
それを、看護婦さんは、
「ほら!早く足動かして!なにぐずぐずしてるの!」
という感じの結構強い口調で言うのです。
私が「でも、お腹が痛くて。。。」と言うと、
「お腹が痛いのはわかってるのよ!お腹じゃなくて、足を動かしてって言ってるの!」
この言葉にかなりカチンと来た私。
-足を動かしたら同時にお腹の筋肉も動くやろうが!
-足とお腹が別々に動くとでも思ってんのか、くそばばぁ!!
(すいません、口悪すぎますね。。。)
と、心の中で本当に叫びました。
しかし、心身ともに弱っていた私に、イタリア語で口答えする力もなく。ぐずぐずしていたら、
「このあと一人でトイレ行ったりしないといけないのに、動けないでどうするの!」
と、さらに怒られ二人がかりで無理矢理座らされ、あげくの果てに、「はい、立って!」
と、立たされました。
いくら簡単な手術とはいえ、手術3,4時間後にこんな仕打ち、ひどすぎませんか!?
それとも意外に当たり前のことなんでしょうか。。。
お腹が痛いのと、悔しいのとで涙が出て来ました。。。


夕方、会社の友達がお見舞いに来てくれ、気分もだいぶん良くなりました。

同じ病室の隣の人は私より少し年上の女性で、彼女の旦那さん、お母さん、妹さんが来ており、妹さんが夜、付き添いで病院に泊まることになっていました。
とても感じのいい人たちで、私にも声をかけてくれたりしました。

私は彼氏には夜帰ってもらい、次の日の朝来てもらおうと思っていたのですが、一度トイレに行こうと立ってみたら、冷や汗とめまいで気分が悪くなったので、念のために彼氏にも泊まってもらうことにしました。
血圧が低いとそういう症状が起こるらしく、私はもともと低血圧で、この日の血圧もかなり低かったことが原因と思われます。

翌日の朝、9時頃看護婦さんが、もしもう帰れそうなら先生と面談して帰ってもらっていいわよ。と言いに来ました。
隣の彼女は、結構元気で、「帰ります!」という感じだったのですが、
私はこの日の朝も強烈なめまいに襲われたため、もう少し様子を見ることに。

幸い昼頃には、食欲も出て昼食もかなり食べることができ、立ち上がってもめまいが起こることもなかったので、夕方に病院を出ることにしました。
だいたい、いつまでもこんな恐ろしい場所に居たくはないので。

先生と面談。
傷口のガーゼをかえてもらい、
「このガーゼはいつまでつけておいたらいいですか?」と聞くと
「あぁ、明日にははずしていいよ。お風呂も入れるし。」という返答。
え、もう明日にはいいの??とびっくりしました。
まだ痛みもあるし、自由に動くことすらままならないので、心の中で、明日は無理です。と思いました。。。

やっと退院。これで終わった!
と思いたいところだったのですが、この日から8日間、毎日自宅で注射を打たないといけません。血液の流れを良くするもので、手術時にお腹を膨らませるためにガスを入れるのですが、そのことと関係があるようで、手術前日に友達に打ってもらったものと同じものです。
こんなのです↑
できるだけ、毎日友達に来てもらう予定です。
注射嫌いの私には、まだまだ毎日大変です。。。

そして来週火曜日には抜糸も残っています。
これも痛そうで怖い。。。

病院からはこの注射の処方箋のみで、痛み止めだの化膿止めだのの処方箋はありません。。。
これも当たり前なんでしょうか??
まだ、めちゃめちゃお腹痛いんですけど。。。

そんなこんなで、無事帰宅。
仕事も当分休ませてもらいます。
お昼は彼のお母さんが用意してくれ、とても助かります。
私は一日中ベッドの上でネットや映画を観ています。

今日はずいぶん痛みも治まって来ました。

昨夜、シャワーにチャレンジし、ガーゼも思い切って取って見ました。
すると、新たな事実が!!

お腹に3カ所の小さな穴を開けてする手術だと聞いていたのですが、傷口を見ると3カ所のうち1カ所はどう見ても穴ではなく、完全に切られて3針程縫われていました!!!
どうりで、この部分が一番痛かったわけです。

実際に3カ所穴を開けて手術すると聞いていた。といっても執刀医と話したわけではなく、たぶんそういう手術だ、とか、普通はそうだ。という聞き伝えレベルの話でした。。。

本当に最後まで、お医者さんと手術のことについてまともに話したことはなかったのです。。。

もう終わってしまったのでどうしようもないんですが、これから何事もなくただ治ってくれるのを待つのみです。


30代前後の女性でまだ検診したことがない人は、手術する、しないは別にして、検診することをおすすめします。
自分の身体のことを知っておくことは、大事だと思うので。

イタリアの病院はひどいようなことをかなり書きましたが、もちろん親切な看護婦さんもいます。
手術の段取りなどはどうかと思いますが、私の主治医の先生(イタリア人ですが、とても優秀な先生です)は、イタリアの医療レベルは高い方だと言っていました。

とりあえず、来週の火曜日には全て一段落するのでそれまでの我慢です。。。
病気をすると、健康のありがたみが身にしみますね〜。。。


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2010年2月11日木曜日

手術初体験! しかもイタリア!!! 〜中編〜

手術着に着替え、ベットに横になり手術室へ出発。。。

前編に書くのを忘れたのですが、この手術で私が一番恐れていたもの。
それは、全身麻酔です。

初め、私はてっきり局部麻酔だと思い込んでいたのですが、10月の時点での手術前検診で、病院の人に聞くと、全身麻酔ですよ。と言われました。

麻酔なんて、足の爪の簡単な手術か歯医者でしか打ったことのない私。
全身麻酔なんて、麻酔の量を間違えてもし目が覚めなかったらどうするんだ。。。
と、かなり不安を抱えていました。

さて、手術室へ向かうまでの道のりは、よくテレビで見る患者目線でした。
天井がどんどん上に流れて行き、たまに人々が横を通り過ぎて行く。。。
あぁ、今から手術なんだという実感がわく瞬間でもありました。

途中で、彼氏と彼のお母さんと別れ、私と看護婦さんのみが手術室への廊下を進みます。

それにしても、イタリア人は二人寄れば絶対に世間話を始めます。

私を運んでいた看護婦さん、途中で別の患者さんを連れた看護婦さんと出会うと、なにげない日常会話のはじまり。
今日はこれからスーパーへ行かないといけないとか、子供がどうしたなどなど。。。
患者などそっちのけです。

そして手術室の前に到着。
別の看護婦さんが手術室から出て来て、交代。
この看護婦さんはわりと感じがよく、ちょっとした会話でリラックスさせようとしてくれました。(たぶん。)

彼女が私のカルテを見ていると、別の看護婦さんがやってきたので、血液今のうちに採っておいた方がいいかしらと聞くと、その別の看護婦さんは、どっちでもいいんじゃない?的な返答。
そして、看護婦さんは後だとなにかと面倒だから今やっておいた方がいいわよね。と。
するともう一人も、じゃぁ今やっておいたら?
というような、適当なやりとり。。。
100%こんなやりとりではなかったかもしれませんが、雰囲気的にかなり適当な感じが伝わってきて、おいおいしっかりやってくれよ〜!と心の中で叫びました。。。

そして、また点滴を打たされ、そのとき看護婦さんに
「手術はどれくらいかかりますか?」と質問。
すると、看護婦さんは
「う〜ん。。結構かかるわね。」と。
え!?結構ってどれくらい!?
私はてっきり“2,30分で終わるから心配しなくて大丈夫よ“というような返答を期待していたのに、結構かかるって。。。
しかも、2回言われました。
「うん、結構かかるわ。」と。
結構ってどれくらいやねん!!!
曖昧すぎる返事にまたも不安が。。。

それから、点滴をされたまま30分程放置。。。

手術室の中からは、看護婦さん同士の大きなおしゃべり声がひっきりなしに聞こえて来ます。
いまから手術が行われる場所とはとうてい思えません。
まぁ簡単な手術だからなんだと思いますが。

手術室から男の先生が出て来て、私のカルテを見ながら2,3私に質問。
するともう一人男の先生が出て来て、私に質問した先生が、後から来た先生に
「どうして、彼女のカルテに緊急のAランクがついてるんだ!?」と言っているのが聞こえました。
確かに。婦人科の先生が、緊急ではなかったけどAランクをつけてくれたんです。
でも、実際カルテで詳細を見たら、なんでこの手術が緊急やねん!?と思ったんでしょう。
でも、私、緊急のランクをつけてくれていたにもかかわらず、4ヶ月待ったんですよ!?
緊急じゃなかったら、1年待ってもやってもらえなかったにちがいありません。

しかし、私が緊急の患者じゃないからって、やる気なくさないでくださいよ!
と、心の中で思いました。。。

さらに、外で待たされ、手術する前に寒さで凍え死ぬんじゃないかと思っていると、なかから看護婦さんの、
「○○さん!(←患者さんの名前=私の前に手術室へ向かった人)起きてください!○○さん!!パチパチ(←ほっぺたをたたくような音)」
という声が聞こえて来ました!!!
それが数回繰り返され。。。

え〜!!やっぱり麻酔で目が覚めないことあるんじゃないの〜!!!!????
と、更なる不安が。。。

その後も、定期的に何度か名前を呼ばれていました。。。
それでも、看護婦さん同士は楽しそうに会話を繰り広げていたので、まぁ日常茶飯事なんでしょう。。。

ようやく私は手術室内へ運ばれ、手術台に移動。
看護婦さんたちが、せわしなく準備します。
その私の頭の横ら辺で、二人のドクターらしき女性が、またまたこれから手術するっていう患者が来ているにもかかわらず、おかまいなしに個人的な話に夢中でした。。。
さすがに、いくら簡単な手術だからって、日本ではこんなことってないですよね。。。??

点滴の液を換えられ、なんだか急にまぶたが重くなってきたので、看護婦さんに
「これ、麻酔ですか?」と、聞くと
「そうですよ。」と。
っていうか、今から麻酔打つよ、とかそういう一言すらないのか?
しかも、この時点で私は執刀医が誰かすら知らないし!!
などと考えていると、深い眠りに落ちたようで。。。

次に目覚めると、お腹に激痛が!!
あたりを見回すと、手術を終えた患者さんを集めた部屋にいたようで、いくつかベットがあり患者さんがいました。
私はこのお腹の痛みを誰かに伝えたかったので、きょろきょろしていたのですが、誰も気づいてくれず。。。
すると、おもむろに私のベットが動かされ始めました。
看護婦さんに
「お腹が痛いんだけど、これは普通のこと?」と聞くと、
「普通のことよ。」とだけ言われました。
目が覚めましたか?とか、名前とか、気分はどうですか?などそういう言葉は一切なし。。。

途中で、彼氏と彼氏のお母さんが合流したのが見え、病室へ到着。
到着後の私の第一声が
「死ぬ。。。」
だったらしいです。(笑)
彼氏もこれを聞いて、おおげさやろ!と、笑いそうになったのを、その場にふさわしくないと思い、我慢したとか。。。

結局病室を出て、戻ってくるまで3時間程かかりました。

とりあえず、無事生還。

長くなったので、続きはまた後編で。


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2010年2月10日水曜日

手術初体験! しかもイタリア!!! 〜前編〜

またイタリア初体験、しました。
今回は一生体験なんかしたくないもの。
そう、手術です!!!
手術なんて、日本でも体験したことないのに、イタリアでなんて怖すぎ!?

ことの始まりは昨年10月に婦人科検診に行った時のこと。
年齢上、年に一度はやっておいた方がいいということで、病院はアレッツォの総合病院で。
本当はその病院で先生を選ばなければ、全額保険がきくのですが、やっぱり女の先生がいいし、評判のいい先生がいいし。ということで、知り合いに聞いてよさそうな非常勤の女医先生を指名。すると指名料として1万円ちょっとかかるんですが。。。
まぁ年に1回のことだし。

とりあえずただの検診だったので、気軽な気持ちで行きました。

マンモグラフィーで検診していた際、子宮筋腫があることが発覚!!
全く予期していなかった結果に、私以上に彼氏が大慌て。。。

先生曰く、悪性のものではないけど、まだ若いし子供を生む予定があれば、取っておいたほうがいいとのこと。
今ならまだ小さいので、お腹を切らずに3カ所ほど小さい穴をあけてする手術であとも残らないし。。。

これは結構遺伝的なもので、母親がなっていれば、その娘もなる確率がかなり高いらしいです。
そういえば、昔うちの母親も筋腫があるようなこと言ってたような。。。
あとで聞いてみると、私が生まれる前からあり、未だにあるとのことでした。
病院でもとくに取った方がいいとは言われなかったようです。

以前に友達にも筋腫があることが発覚したときに、病院の先生は別に取らなくても大丈夫と言っていたようで、どうやらこの辺は日本とイタリアとでの考え方が少し違うのかもしれません。
とりあえず、私は自分に筋腫があると思って生活していくのも面倒なので(?)、手術を受けることにしました。

先生は、なるべく早く手術してもらえるように、緊急手術用のAランクをつけてくれました。

そうなんです、普通はこの時点で、日程など見て空いている日を探して手術日をすぐに決めてくれると思ったのですが、ここでは先生が手術日を決めるわけではなく、病院側が決めるんです。

手術前の検査はすぐに日程を教えてくれ、この日に血液検査、この日に問診、などなど、1日で済むのでは!?と思われることにも何日かに分けてさせられるので、かなり面倒です。
しかもちょっと驚いたのが、尿検査も家からもって行かないといけないんです!?
病院から試験管のようなものを渡され、これに尿とってもって来て。って。。。
私、一瞬どうしていいかわからず、どうやってこれに取るんですか?と質問してしまいました。。。

先生曰く、遅くても1ヶ月以内には病院から手術日の連絡がくるからと言われ、まつこと1ヶ月。全く連絡なし。
こちらから病院に電話しても、まだいつになるかわからないとのこと。

そのうち、2ヶ月が過ぎ、年が明けてもまだ連絡はなく。。。
緊急マークをつけてもらったのに、こんなに期間が空くなんて、本当の緊急だったらどうするんだ!?って感じなんですが。。。

先月末ごろから、彼氏もしびれを切らせ、週2、3回ペースで病院に電話。
最終的に、声で向こうの人にもまたこいつだ!と思われたらしく、
名前を名乗る前に「すぐ連絡するから待っててください!」
と言われたとか。。。(恥!)

そうしてようやく先週の金曜日に病院から連絡があり、月曜日に手術とのこと。
最初は手術1週間前には連絡してくれると言っていたのですが、手術3日前に連絡がきました。。。
ここも適当なイタリアだからか、あまりにしつこく電話した彼氏のせいか。。。

3日前からは食事制限など、なにかと手術前の準備も自分でしなければなりません。
とりあえず、繊維質のものはとったらいけないとか(野菜、果物はダメ)、肉、魚はダメと書いてあるにもかかわらず、食べてもいいもののところには、味付けせず、焼くか茹でた肉と魚はいいと書いてあったり。イマイチよくわからない制限でしたが。。。
あとは、下剤を飲むとか手術前日には、お腹に注射も打たなければいけませんでした!!
自分で注射するなんてとうてい無理なんで、薬剤師で注射経験豊富な友達に来てもらって、打ってもらいました。(なんせ、注射は大の苦手です!!)
「全然痛くないから大丈夫!」
と言ったので、信用したのに、結構痛かった。。。
「痛い?」と、聞くので
「痛い。」と、言うと、
「痩せててお腹に肉がついてないからしょうがないよ。」って。。。
どんな言い訳やねん!?
注)私は決してガリガリではなく、お腹の周りにはイタリア人程ではないにしろ、若干中年のにおいがします。
まぁわざわざ来てくれたので、当然感謝はしております。

当日の朝は7時に病院へ。
その日に婦人科系の手術を受ける人が集まっており、全部で4組。
私はその最後の4組目でした。

部屋は二人部屋で、部屋にはトイレもついていて、まぁまぁきれいな部屋でした。

さて、まずはトイレにでも行こうと思い、トイレへ行くと、便座がない!?

実際イタリアの公衆トイレなどでは、便座がないのはあたりまえです。
誰かがいたずらして持っていくとか、どうせ持って行かれるから最初からないとか。。。

でも、なんで病院内のしかも病室内のトイレの便座がないの!????
さらに、今日ここに人が入ることがわかっているはずなのに、トイレットペーパーすらなく。。。
とりあえず、彼氏がトイレットペーパーを取りに行ってくれ、便座のことを看護婦さんに言うと、
「これは我慢してもらうしかないから、紙でも敷いて座ってちょうだい。」と、軽く言われました。
手術後のトイレで便座がないのはかなりきついのですが。。。
便座がなくてもトイレを直そうなんてこれっぽっちも考えないイタリア人。
すごいです。。。

しかたなく、準備を済ませベットに横になり、点滴を打たれながら自分の番を待ちました。
朝から何も食べてないので、かなりの空腹。
しかも順番が最後となると、いつになることやら。。。
ようやく10時過ぎごろ隣の人が手術室へ運ばれ、それからも待てど暮らせどなかなか自分の番がまわってきません。

最初の予備知識では、一般的にこういう手術はお腹も切らないし、簡単なので、2,30分で終わると聞いていました。
薬剤師の友達は、実際の手術時間なんて10分かそこいらのものだよ。とも言っていました。
そして、ある友達の友達が同じ手術をして、次の日には仕事に行ってたとか。。。

手術前にも、病院側から、手術が朝早ければ夜には家に帰ってもらうと言われていたほどです!
実際は、一日は病院にいた方がいいということで、次の日の朝に帰宅予定でしたが。

まぁそういうわけで、遅いなぁと思いつつ、待つしかないので、待っているとようやく私の番が!!
手術着に着替え、(不安いっぱいで)手術室へ出発です。。。。
後編に続く。。。

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2010年2月8日月曜日

最近ランコムづいてる私

初めてブログでコスメの話を書くなぁ。。。
実は私、基礎化粧品以外はいつもかなり安物ばかり使っているんで。

基礎化粧は大事だと思うので、少々高くてもがんばって買うんですが、
メイクものとなると、安くてもなんとかなるかなぁ。とか思って。。。

でも昨日、Lancomeの春の限定チーク“ポップチーク”を購入しました!

お正月に日本に帰った時に、ちょっといいマスカラが欲しいと思い妹に、今はどこのマスカラがいいのか聞いたところ、そりゃランコムやろ。
というので、早速店頭へマスカラを求め行ったところ、最近人気の電動マスカラを勧められ、尚かつ下地の電動マスカラも店員さんに勧められるがまま、購入してしまいました。。。
マスカラのみで1万円弱!!
私にとっては、かなりの出費。
でも、店員さんにつけてもらうとビューラーなしでカールもしっかりついたので、かなり直毛まつげの私にはすばらしいマスカラに見えました!
あとで友達に、どうせイタリア戻るんなら空港の免税店で買った方が安かったんちゃう!?と言われ、実際帰りに見てみると1,000円安かったです。。。。

マスカラは実際自分でやってみると、プロの店員さんのようにカールすることはかなり難しいことがわかりました。。。
でも、ダマにならず睫毛も長く見えるので、結構いいです。

で、その店員さんが化粧直しということでチークをつけてくれたんですが、そのときチークだけでなんだか顔が明るくなり、とってもきれいに見えたんです。
チークだけでこんなに変わるんだ。と、かなり感動しました。

そして昨日思い立って、そういえばそろそろ今使っているチークがなくなるし、ランコムのチーク買ってみようかな。と。
長い前置きでしたが、ここでチークを購入するにいたったわけです。

実際お店に行くと、
あれ!?ちょっと待てよ。日本で店員さんがつけてくれたチークがどれかわからんやん!!
と、いうことに気づいたのです。。。

そして、ふと見ると2010年の春コレクシオンの新作がディスプレイされており、もちろんチークもあったので、これだ!!と、試しもせず買うことに。
しかし、このお店では売り切れたとのこと。。。
売り切れとなると、ますます欲しくなるのが人ってものですよね!?

その足で違うお店に行き、このお店では入り口すぐのレジ前に展示されていたので、店員さんにすぐ、
「このチークありますか?」
と聞いて、あると言われたので、
「じゃ、それ買います。」
と速攻言うと、
店員さんが新しいグロスもすごくいいんだけど、よかったら試してみない?と言われ、断る方向で話をもっていったつもりがうまく行かず。。。(なんせこのチークも結構いいお値段なので。。。)
全ての色を店員さんが見せてくれ、最後の1色、私にかなりピンときたものがありました。

ランコムの春コレクシオンでは、O My Roseというコンセプトでグロスはやわらかく、ピンク、オレンジ系の色がメインなのですが、その最後の1色のみどちらかというと茶系のオレンジ。

2種類のグロスがあり、4色は普通のグロスで他2色のうちの1色が私が気になったものだったんですが、この2色のグロスは店員さんおすすめで、塗ったらかなり長時間もち、時間がたっても乾燥しないし、食べ物を食べても落ちないとのこと。
めちゃめちゃいいわよ!と勧められたのです。もちろん店員さんおすすめ色はもう一色のピンク系のもの。

でも、私は茶系の方が好みだったので、そちらを試しました。
かなりいい感じの発色で、グロスといっても普通のグロスよりかなり軽い感じがまた良かったです。(私は普通のグロスのベタベタもっちり感が苦手なので。)
色はちょっと濃いめにつきます。私は唇の色が薄いので、好み的にもこれくらいの方がちょうどいいように思いました。

というわけで、結局チークだけ買う予定がグロスも買ってしまいました。

こちらのグロスは“LA LAQUE FEVER”という名前なんですが、日本でのコレクシオンとは違うもののようです。
このグロス、本当に落ちにくいです。かなりお気に入りになりそうです。

それにしても、基礎化粧品だけでなく、こういう色物を買うとテンション上がりますね〜。

実際は、会社と家の往復で(しかも車通勤)気合い入れて化粧することも少ないんですが、これから普段からもう少し気合い入れていこうと思います。

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2010年2月5日金曜日

イタリアで新築の家を買った時のことわざ。。。

実際にことわざというのかどうかわかりませんが、新築の家を買った時の言葉の言い回しがあります。

新築の家を買った1年目は自分の天敵に住ませる。
2年目は友達に。
3年目に自分たちが住む。

というもの。

この言葉が意味することは、新築の家には問題がいっぱいあるということ。

このブログを始めた1年前から、たまにウチの家の欠陥具合をブログでも言っています。
ここ2週間程前から、また欠陥の波がやってきました!!!

まず、壁にカビが!!
寝室のクローゼットの後ろの壁にカビを発見!!
絶対欠陥工事だ!
と思っていたのですが、この家を建てた建設業者曰く、カビが生えた場所は壁の隅なんですが、家の中でも北向きの一番角だから湿気が溜まってできたんだということ。
去年大雪が降った後から、結構家にカビが生えるという家が多いらしく、とりあえず、家の換気を頻繁にして、湿気をとることが大事だと。
新しい家だと、全ての壁が乾燥するのに何年かかかるらしく、湿気がたまりやすいのだそうです。。。
まぁ、この言い分もわかります。でも、私は100%はこの建設業者を信用していませんが。。。

そして、前からトイレの窓の開閉がとてもしにくかったのですが、最近寝室の窓も急に開閉しにくくなり、とうとう開けられなくなってしまいました!?ありえん。。。
これもついでに建設業者に言うと、これはちゃんと取り替えるということでした。(当たり前だ!)

さらに、お風呂のバスタブの下から水が漏ったり。。。

とにかく一気にいろんなことが起こりました。

築1年半弱。

ことわざからもわかるように、ことわざすらできるほど、イタリアの建設業者はいい加減だということです。
もちろん、いい加減でない人もいるかもしれませんが、超有名建築家などでないかぎり、ほぼいい加減だと思います。

みなさんも、イタリアで新築を買う時は本当に入念なチェックが必要です。
建設業者の評判を聞いたり、同じ建設業者のすでに建てた家など見に行ったりすることをおすすめします。
なんせ決して安い買い物ではないのですから。。。

これらの出来事に一番ショックを受けているのはもちろん私の彼氏ですが。。。

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2010年2月2日火曜日

えっ!これ、イギリス土産!?

今日、仕事でイギリスより帰国したD君から、彼氏がお土産をもらいました〜!
それがこちら↓

!!??
イギリス土産。。。なんですよね、これ??
“COAT HOOK”とあるように、手裏剣型コート掛けらしいんです。。。
その名も“NINJA”!!
でも漢字だとなぜか忍者武!?
わかりにくいですが、これを直接壁に穴をあけて取り付けるんです。
コート痛むんちゃう!?
って感じの形なんですけど。。。

ロンドンに、デパートみたいな建物の3階分がすべて日本のもの(?)を売っている場所があるそうです。
そこでD君が買ってきてくれました。

日本でも手に入れるの難しいんじゃない!?
という珍お土産。外国人は好きそうですよね。

でもこれ、家のどこに取り付ければいいんだろ。。。

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