2009年6月10日水曜日

試験

今日は午後から、1月から週2回2時間通っていたイタリア語講座の最終テストがありました。

先週、試験は3時半から7時くらいまでと聞いていて、
えっ、そんなに長いの!?
とビックリ。。。

仕事を午後から休ませてもらい、試験1時間前にちょっと復習。。。。
教科書を開くものの、どこから手をつけていいのやらわからず、断念。
いいのか?こんなんで??と思いつつ、学校へ。

試験と言っても、私が通っていたクラスはレベルがそんなに高いクラスではなかったので、試験も公式のものではなく、学校がこの人はこれだけ学校に通ってこれくらいのイタリア語レベルですよ。という認定書みたいなものをくれるためのもの。

そして、試験開始。
人数も少なく、日頃一緒に勉強している人たちがほとんどなので特に緊張せず受けることができました。
試験は、リスニングと筆記と面接。

リスニングと筆記を終え、プリントを1枚渡されました。
そこにはいろんな国の短い記事が載っていて、そのどれかひとつを選んで読み、それについて理解したことを面接で話すというもの。

ザッとみたところ、政治的な内容のものがほとんどで単語も私が知らない単語がたくさん。。。

辞書を使って良かったので、その中の日本のことを書いた記事を選び辞書を引きながら読んだのですが、おおざっぱな内容しか理解できず、かなりヤバい!!
と、一人焦っていると、私の番が。。。

先生は、緊張しなくていいのよ。楽しく会話しましょう。
みたいなことを言ってくれました。
そしてまず、私の筆記の結果を見て、
「1問しか間違ってないわよ。どこが間違ったか見てみましょう。」
と見てみると、3問間違いが。
なんだかよくわからないのですが、3問間違ってるけど点数が1問間違ったことになってて、それでもその先生は、それを訂正せず、
「1問しか間違ってないわよ。」と強引に(?)1問間違いで通してしまいました。
(ちなみに採点したのは別の先生。)
いいのかこんなんで??
とかなり??なまま、面接突入。

私が、「話すのは苦手で、ここの日本の記事を読んだけど、ちょっと難しい単語が多すぎて。。。」
と言うと、
「大丈夫、何が理解できたか言ってみて。あ、私はこの記事読んでないけど。」と。

そこには、日本の天皇制の次の天皇が女帝になるのかどうか、みたいなことが書かれていたので、そのことをなんとか適当に(当然イタリア語も間違いながら)話すと。
「ちゃんと話せてるじゃない、完璧よ。満点をあげるから。あなたの点数は100点中99点。」
と。
さっきの筆記で1問間違いになったので、面接で満点をもらい99点に。

公式の試験ではないとはいえ、かなりアバウトな評価。。。

ここで、気づいたこと。
イタリア人はやたらと人を褒める。褒めまくる。
学校の先生はもちろん、彼氏や友達や会社の人など。
いいんだか、悪いんだかよくわからないですが。

99点もらってもなんだか微妙な心境です。。。
レベルも高いレベルを受けたわけではないからだと、納得するとします。

学校はとりあえず終了ですが、勉強は続けるよう努力しようと思います。
いつかイタリア語が完璧に話せると胸を張れる日を迎えられるよう。

ちなみに、試験は約2時間で終了しました。。。

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