2009年6月30日火曜日

海です!


この土・日。海へ行ってきました!

というのも、彼氏のお母さんが毎年この時期から2ヶ月程海で過ごすので、その間の荷物を運んだりするため、彼氏も毎年お母さんに付き添って行っているため。

場所は、Follonica(フォッローニカ)というイタリアの西側の海沿いの街。
アレッツォから車で約2時間。
ここに、バカンス用のマンションを持っているというなんともリッチなお話。

もちろん地元の人もいるわけですが、その他たくさんのバカンス用のマンションが建っています。1,2ヶ月海で過ごすために。
やっぱりイタリア人は海と太陽が好きなんですね。。。

この日、アレッツォでは天気が悪いとの予報だったので、海の方はどうかと心配したのですが、こちらは打って変わって良いお天気。
昼食後、早速海へくりだしました!
(もちろん、日焼け止め塗りまくって!)

浜辺にはたくさん人のが。当然ここはイタリア。
みなさん寝そべって、太陽浴びまくってました!
本当に、そんなに太陽浴びまくって大丈夫!?と心配したくなるほど。

赤ちゃんからかなりご年配の方までさまざまな人がいました。
さらには妊婦さんも結構いました。
海は妊婦さんにいいらしいんです。
でも、日本では水着姿の妊婦さんを海で見かけることってないですよね??

とは言っても私は日本では普段、全く海とは無縁な生活をしていたので、実際のところはわかりませんが。日本で最後に海へ(泳ぎに)行ったのは、きっと中学生の時が最後です。

そういえば、トップレスの方も何人かいましたね。。。
適度に海を満喫し、夕食後街の中心地へ。
夕日がとてもきれいでした。


日焼け止めを塗っていたにもかかわらず、顔が少し赤くなってしまいました。。。
日差しが強くても、風が結構あったのでそんなにジリジリした暑さは感じませんでした。
しかし、これが一番危ないんですって。
あまり暑さを感じないからといって、日焼け止めを塗り忘れたりすると!!!

こうして、土曜日の一日が終わりました。

2009年6月26日金曜日

私の指は泥棒に最適!?

先日会社で指紋登録しました。
会社入る時に指紋照合がいるからです。

そう、鍵の変わりに映画などでよく見る指紋照合で扉が開くようになっているのです!

まぁ日本でも今ではあまりめずらしくもないかもしれませんが。。。
私は日本でもこんな会社見たことなかったので、初めて見た時イタリアなのに先端行ってるやん!?っとびっくりしました。
会社の建物自体は古くて、自社ビルでもないのですが、入り口はこの会社専用の入り口。

4月に入社してから今まで、会社に入る時は彼氏と一緒だったので何の不自由もなかったのですが、最近ちょっと不便なことに気付き、さすがにそろそろ私の指紋も登録してもらおうと思い担当の人に頼みました。

私の他にも何人かまだ登録されていない人がいたので、その人たちと一緒に登録することに。
まず、指紋照合機に指を押し当てて登録。
一見スムーズにいったように見えたのですが、実際試しに扉を開けようとしても照合されず。。。

2度程試してダメだったので、他の人たちに先にやってもらい、私は居残り登録。
その後、数回試すも認識せず!?

仕方がないので、他の指で試したところようやく認識してくれました!!

会社の人が泥棒用の指だねと。

以前にも、クエストゥーラで滞在許可証をとるために指紋採取された時、なかなかうまく採れなかったことがありました。
(3年前の指紋採取は手に真っ黒のインクを付けられての採取でしたが、今年はデジタルスキャンに変わってました!)

多分、指紋が薄いか手に脂があまりないようです。

まぁ彼氏が言うには、そこはイタリアだし機能が悪いだけだ。とのことでしたが。

2009年6月25日木曜日

ナイトミュージアム2


昨日はスペイン語での講義の後、一緒に仕事をしているKちゃんと映画に行ってきました。

今回観たのは“ナイトミュージアム2”
イタリア語題「UNA NOTTE AL MUSEO 2 : LA FUGA」

毎週水曜日は映画が普段より1ユーロほど安くなるのですが、ほぼ毎週火曜日には指定された映画が3ユーロで観れるのです!

ナイト〜は以前1を観て、なかなか楽しめたので3ユーロなら安いっっ!というわけで行ってきました。

あと主演のベン・スティラーが結構好きなこと、それに前回オーウェン・ウィルソンとのやりとりが楽しかったこと。

一般的に“2”となるとイマイチ。。。ということが多いので今回のはどうかなと思ったのですが、イタリア語で鑑賞したわりに“1”と同様に楽しめました。
登場人物が前回よりさらに増え、細かいところを気にしなければコメディとして気軽に楽しめる映画です。

仕事でつかれた(というよりスペイン語で疲れた?)後にはちょうど良い映画でした。

日本では8月13日公開予定のようです。

ちなみに、ベン・スティラー主演の“ズーランダー”という映画でも、オーウェン・ウィルソンと競演しているのですが二人のおバカぶりがなかなかいい感じの映画です。

映画鑑賞の後は、映画館と同じ建物内にある最近できたギリシャ料理のレストランで食事をしました。

私も彼女もギリシャ料理は初めて。
イマイチよくわからないメニューから適当に選んで注文。
彼女はなすとミートソースのキッシュのようなものを注文し、私は鶏肉のグリルとピタのセットを注文。(私としたことが、写真を撮るのを忘れてしまいました!)

どちらもおいしかったです。ピタはピザ生地とナンの中間みたいなもので、これもおいしかった。

そして彼氏からギリシャのヨーグルトはおいしい。と聞いていたので、デザートにヨーグルトを注文。
どことなくリコッタチーズに似たような食感。サラッとはしていなくて濃厚な感じ。
上にかかっていた蜂蜜との相性が良く、おいしかったです。

一緒に行った彼女もとってもこのお店が気に入ったらしく、また来る約束をオーナーさんとしていました。

この日は、なかなか充実した一日でした〜。

2009年6月24日水曜日

スペイン語で3D講義を受ける!?

昨日の夜、会社にスペイン人のお客さんが二人来ました。

いつもならお客さんといえば、だいたいプログラマーなのですが、
今回はグラフィックをやってる人が来ていました。

会社の合同プロジェクトで、
私たちグラフィックチーム(と言っても私ともう一人の女性の二人ですが。)とスペインからのお客さんとで情報交換的なことをするため。

しかし、二人のうち一人がイタリア語と英語をしゃべれるのですが、もう一人はスペイン語のみ。
しかも両方しゃべれる人はグラフィックではなく、プロジェクト全般関係の人なのでスペイン語しか話せない人との情報交換。

幸い一緒にやっている女性がスペイン語をまぁまぁ理解でき、話すこともできるので
合間合間に訳してもらいました。(もちろんイタリア語で。。。)

情報交換と言っても、実際は彼から教わることばかり。
私たちは通常2D上で仕事をしているのですが、彼らはそれプラス3D。
今回のプロジェクト以降、この3Dが結構重要になるようで
私たちは、まず3Dソフトを勉強することから始めないといけないという状況。

簡単なアニメーションも必要なので、当然2Dより3Dの方が効率がいい。

そんな訳で、情報交換と言うより一方的にアドバイスをもらっていたようなもの。
とても親切で本当に先生のようでした。

しかし、今日一日スペイン語漬け。
もちろんスペイン語なんて一言も知らない私。
大まかなことはなんとか理解できましたが。。。

唯一覚えた単語が
「ムーチョ」
なんかどこかで聞いたことあるよなぁ。。と思いつつ、
しかも、なんかかわいい。
意味は「たくさん」「とても」というような意味。

英語を勉強する決意をしたところですが、スペイン語も必要になるのか!?
インターナショナルづいている今日この頃。

2009年6月20日土曜日

若きアーティスト

昨日の夜、D君の友達のスペイン人の男の子の写真展へ行ってきました。

アレッツォのチェントロで行われた写真展。
“LA LINEA Y EL MINOTAURO”
Enrique Moya González

なかなか興味深い作品でした。

写真と言っても、ただ写真を撮ったのではなく、主にコラージュ。
一部分、実演もしてくれました。
とてもわかりにくいですが、まずスライドで写真を大きな布に写し、彼が写真の中で必要だと思う線をマジックでなぞって描いていきます。
写真はいろいろ映し出され、その都度必要な場所に必要な線を描いていくという作業がくりかえされました。

写真を2枚づつ写し、アーティストな目線でいろんな場所にいろんな線を描く。

たぶんその後、彼が撮った写真を組み合わせていく作業が行われると思われます。

残念ながら、実演は線を引いていくところだけだったので、実際の作品が最終的のどのように作られるのかはよくわかりませんでした。。。

作品を写真に撮っていいのかわからなかったので、作品の写真は撮っていません。
彼のH.Pに作品が載っているので、興味のある方は見てみてください。
http://www.premioceleste.it/ita_artista_opere/idu:2062/

彼の作品は1枚1,500ユーロ(約20万!)だそうです。
今まで3枚売ったそうですよ。
たぶんもっと売れることでしょう。

普段は生活のため、レストランでウエイターをやっている彼。
いつか、アーティストとして成功してほしいです。。。

2009年6月19日金曜日

いざピエンツァ→モンテプルチャーノ!

ピエンツァへ行く前に、私は初めて訪れる場所。
バーニョ・ヴィニョーニ(Bagno Vingoni)に到着。

ここは自然に温泉が湧いて出ている町です。
町と言っても人が住んでいるというよりは、町の真ん中に温泉が沸いて出るプールみたいな場所があり、その周りをホテル(昔の家の内装を改築したもの?)が囲んでいるという感じ。
あまりこの地について知らなかったので、ちょっと調べてみたところ、古代ローマ以前の時代から温泉が湧き出ている町だそうです。。。。
昔はここにたくさんの人が療養に訪れたそう。

遠くの山の天辺にお城が見えます。名前は不明。。。


ここがお湯が沸いて出る場所。
周りの建物は、ホテルやお土産屋さんなどです。


彼氏は、夏はここで人が泳げるんだ。とか言ってましたが、今調べたところでは現在はここに入ることはできなようです。
冬はこの場所から湯気が出て、とても幻想的な風景が見られるそう。
冬にもう一度来てみたいです。

そして、いつも行く方向とは反対側からピエンツァに到着。

ここからのピエンツァはとてもきれいでした。



この日、午前中に町で催しがあったようで、町の至る所に黄色い花が飾られていて、かわいい町がさらにかわいく演出されていました。





以前にも紹介しましたが、羊のチーズで有名な町。
当然いつものお店へ。
S氏もチーズをめちゃめちゃ楽しみにしてました。
早速、お店の人に味見をさせてもらいます。

感動屋(だと私は思う)S氏は、味見をするたびに「う〜ん!!」と満足げでした。
結局3種類、全部で丸々二つ分のチーズをご購入。
何度も袋の中を見ては、早く食べたそうでした。。。
後で、もう一個買おうかな。。。とか言ってたくらいですから。

お店の人も相変わらず、とても気さくなお姉さんでチーズの味見用にワインを2度も試飲させてくれました。
私たちも、もちろん購入しましたよ!2種類を半分ずつ。

こうして、小さな町ピエンツァも満喫し(!?)いざモンテプルチャーノへ。
モンテプルチャーノの高台から。




以前にもここから写真とってます。でも、この景色も何度も写真に撮りたくなります。
実際、日や時間によって日のあたり具合などが変わり、その都度写真におさめたくなるんです。

ここでは、以前にも訪れたワイナリーをS氏に案内したくて、時間がちょっと遅かったのですが7時半までだったところ、ちょうどそれくらいの時間に到着。
入り口が開いていたので、ずんずん進んで行き、樽蔵を通り過ぎ店内に到着したところ、お店の人が見当たらず。。。
何度もすいませ〜ん!誰かいませんか?
と声をかけるも、返事なし。
なんとも不用心なお店。
ちょっと待ったのですが、誰も来そうになかったのでここでワインを購入するのは断念。

私が初めてこの町を訪れた時に行った、町の入り口近くにあるお店へ行くことに。

お店の人はとても気さくな女の人で、Nobile di Montepulciano を年代別に試飲しました。
私もS氏も結局2003年もの(お手軽だけど、ちょっと高め)を気に入り購入。
その後、S氏の要望でサンジョベーゼを試飲。

 
こんな大きなワイングラスで!?(写真左、見えるかな?)
右の写真が店内です。
このお店は気軽に試飲させてもらえるし、ワイン以外にもジャムやハムなど売っていてこちらも試食させてもらえます。
で、S氏、サンジョベーゼもご購入!

本日の夕食はアレッツォの中心地近くにあるレストランでピザをいただきました。
 


S氏、この日も大満足でした!
彼氏は、上司さんがこれなくて本当に残念だと何度も言ってました。
確かに。
二人とも、あまり会話はできなかったけど(ちょっとはがんばってみたんですけど。)とてもいい人たちでした。

多分、初めて英語を勉強したい。英語で会話したい!という気持ちになった週末。
ちょっとした言葉でも通じるとうれしいなと思いました。

真剣に英語の勉強始めよう。。。

2009年6月18日木曜日

ヴァルドルチャ(Val d'orcia)

この風景、見たことある方もいると思います。
今回一番のお気に入り写真


土曜日に引き続き、日曜日もオーストラリア人の方と一緒に観光しました。

残念ながら(?)上司さんはこの日出国ということで、今回は部下さんのみ。
上司さんはこれからイギリス、シンガポールにそれぞれ3日間仕事で滞在し、オーストラリアへ帰るそうです。まさに世界をまたにかけて仕事してらっしゃいます。

今回も彼氏がどうしても連れて行ってあげたいという場所。
ピエンツァ(Pienza)。
以前にも紹介しております、おすすめコース。
ピエンツァ→モンテプルチャーノのコースです。
チーズ大好きな部下さんのため、このコースを選びました。もちろんワインもです!

しかし、今回はすぐにピエンツァの町へ行くのではなく、ピエンツァを通り過ぎ(アレッツォから行く場合)ヴァルドルチャを満喫しよう!コースで。
イタリア、トスカーナの写真でよく見る有名な木がある場所(写真上)を彼氏が発見し、できればその場所へも行こう。ということで、出発しました!

今回はヴァルドルチャの写真をお楽しみください。




とにかく、なだらかな丘陵が続いています。
さすが世界遺産。
この藁のかたまりもポストカードなどでよく見ます。
一番最初にも載せましたが、この木の群れ。自然にこんな風に木がここだけ集まるなんて、本当に自然って不思議です。
ここは、はっきりした場所がわからず、だいたいこの辺とあたりをつけて行ったのですが、ピエンツァから車を走らせ、どこまで行っても見当たらず、あきらめて再びピエンツァを目指して逆走したところ、見つけました!
実はピエンツァからだとちょうど丘の陰に隠れて見えなかったんです!
私と、オーストラリア人のS氏はここで写真撮りまくりました!!

一人たたずむ彼氏。

中央揃え

S氏も私も彼氏も大満足のドライブとなりました。
写真ではなかなか広大感が伝わりにくいのが残念です。

このあと、ピエンツァへ行く前にバーニョ・ヴィニョーニ(Bagno vignoni)という場所へ立寄り、ピエンツァ、モンテプルチャーノへ。
この続きは次回に。

2009年6月17日水曜日

オーストラリア人との観光

この日もとても良いお天気でしたよ。

金曜日に続き、オーストラリアの方たちは上司さんが日曜出発、部下さんが来週までいるということで、週末は彼らを小さな町に案内してあげよう計画をたてました。
(彼氏が。)

というわけで、土曜日のコースは、モンテルキ(Monterchi)→チテルナ(Citerna)→アンギアーリ(Anghiari)というコース。
そして、夕食は以前にも紹介したアンギアーリでおすすめのla nena。

このコース、バレンタインの時と同じコースです。でもチテルナは以前夜に行ったので昼間の風景はちょっと楽しみでした。

ただ、ひとつ問題が。。。
彼氏の車にはエアコンがついてないんです!!
約6,7年前に購入した車。
その頃は、まだエアコン標準装備ではなかったそうで。。。(日本では考えられません!!)
夏は私はすでに体験済みですが、死ぬ程暑いです。

ここは彼らに我慢してもらって、いざ出発!
モンテルキ到着。この3人と私の4人で観光しました。
後ろの一人が部下さんですが、超デカイです。彼。
そして、チテルナ。
昼間訪れてもかわいい町でしたが、夜の方が結構雰囲気あるかも。。。
(夜のチテルナの写真あります)

そして、おなじみアンギアーリ。




結婚式用のかわいい車も停めてありました。
本当にかわいくないですか!?この車。

彼らはやっぱりアンギアーリが一番のお気に入りになったようです。
すでにかなり歩き疲れていたのでこの日は早めの夕食。
レストランLa Nenaへ。

私は前回にも注文したアンティパスト・トスカーナとプリモをパスして、メインにミックスグリルをオーダーしました。

彼らもとても食事を気に入ってくれたようで、良かったです。
特に上司の方は、ワインがお気に入りだったよう。
モンテプルチャーノ・ノービレ。
何年ものかは忘れてしまいましたが。。。

食事を終え、彼氏がもし良ければボッロ(Borro)という場所に行かないかと提案。
昼間は私も何度か行ったのですが、とてもかわいい本当に小さい小さい町。
彼氏曰く、夜はライトアップされててきれいなはず!ということで、
ボッロへ。
フェラガモさん所有の場所でも有名。
夜はなかなか雰囲気ありました。
でも、ここは昼間の方がかわいさを満喫できるかな。。。
彼らはとても気に入った様子で、名前を覚えるために何度も暗唱してました。

 
3年前の昼間の写真です。

そして、観光のシメはいつものジェラート屋さん。
彼氏がどうしても彼らに食べてもらいたかったようで。。。
11時閉店で、結構直前だったにもかかわらず長蛇の列が。。。
予想はしていましたが、お気に入りのチョコレート、ピスタチオは当然売り切れ。
今回は他のもので我慢。それでもおいしいんですけど。

この日はかなり連れ回しましたね、彼らを。
いろいろ見せてあげたい彼氏の気持ちはわかるのですが、彼らは前日午前2時前に帰宅し、この日も午前中は仕事だったので、クタクタだったと思います。。
それでも、彼らは楽しんでくれたようで一安心。
お疲れさまでした〜。

この日撮った猫ちゃんたち。
と、多分初めて撮った犬。(なんか表情がかわいかったんです)
みんな暑くて日陰でお昼寝状態でした。。。

2009年6月16日火曜日

フローレンスでの食事

フィレンツェをザッと観光した後は、D君おすすめのレストランへ。
それがこちら↓
Gastone(ガストーネ)

 
私には久々のおしゃれレストランです。
以前にD君の兄弟(たぶん弟さん)がシェフとして働いていたお店です。
店内もおしゃれだったのですが、私たちは外で食事をすることに。

こんな感じでお店の前の細い道路にいくつかのテーブルがセットされ、食事を楽しみます。
この日は本当にちょうど良い気候で、外での食事を楽しめました。
ちなみに、人通りはまぁまぁあるんですけど。

今回もお料理紹介です。
 

左が私が注文したスズキのカルパッチョサラダです。
最後、ちょっと塩味ききすぎてたかなという気もしましたが、想像よりおいしかったです!
彼氏が注文したアンティパストミスト(前菜盛り合わせ)
サラミ、生ハム、チーズなどどれもおいしかったようです。
真ん中に添えてあった赤タマネギのジャムは、みんなに大好評でした。
(私は少し苦手な味でしたが。)
ロゼのフランチャコルタとともにいただきました。
このロゼもめちゃおいしかったなぁ〜。


プリモはリコッタとアスパラのラビオリのボンゴレです。
メニューにはなかったのですが、お店の人が今日はこれもできます。
と、教えてくれみんな同じもの注文しました。
ラビオリは手打ちで、これもおいしかったです。
ラビオリはかなりのボリュームだったので私はすでに満腹。。。

今回私はセコンド(メイン)を注文しなかったので、我ながら良い選択でした。

そして、オーストラリアの上司さんは、プリモをパスしてメインにビステッカ・フィオレンティーナを注文。
フィレンツェ名物の分厚いステーキのことです。
さすがに彼の料理を写真に撮るのは気が引けたので、残念ながら写真はないのですが、盛りつけがすごかった。
なんと、ステーキの肉を立ててお皿にのせてたんです!
立てるってどういうこと?って感じですが、本当に言葉の通り厚みの部分を皿面にのせてたんです。
あ〜、写真撮らなかったのちょっと後悔。。。

彼氏はエビの天ぷらを注文。
メニューにも天ぷらと書いてありました。
それがこちら↓

こちらもでかいエビが立ってます。
というか、刺さってます!
彼氏のを1本もらいました。
カリッと揚がってておいしかったです。

最後はデザート。
私はシンプルにいちごのアイスクリーム添え。
ふつうにおいしかったです。
もう満腹だったので、ちょうどよい甘さと量でした。

オーストラリアから来た部下の方の人は、私以上にテンション上がってたみたいで、みんなの料理を写真に撮ってました。
食べるもの全てに感動し、「オ〜」とか「ウ〜ン」とか感嘆の言葉とともに。。。
特にメインで注文したユッケと、デザートのピスタチオのプディングがお気に召したようでした。

時刻もすでに、11時をまわり、ウフィッツィ美術館の前を通ってベッキオ橋の方へ。
シニョーリア広場
奥に見えるのがベッキオ宮殿と手前がウフィッツィ美術館

本当はもう少し観光する予定だったのですが、時間も時間。
しかし、ここだけは外せない!
ということで、フィレンツェの中心地を見下ろせる、小高い丘のうえにあるミケランジェロ広場へ。
金曜の夜ということもあり、12時近くになっても町は人であふれ、車もかなり混雑していました。
しかし、なんとか広場へ到着。

これがそこからのフィレンツェの夜景です。
。。。
左から、主な建物。ベッキオ宮殿、ドゥオモ、サンタクローチェ教会

広場の中心にあるミケランジェロのダヴィデ像。
もちろんレプリカです。

あまりゆっくりできませんでしたが、これからアレッツォまで車で約1時間。
結構な道のりです。
しかし、D君の運転。
ちょっと怖かった。。。高速を超ハイスピードで走るんですもの。。。
実際に何キロかはここでは控えますが、私が今まで体験したことのないスピードだったのは確か。
しかも結構トラックが走ってて、その横をかなりぎりぎりで走るんだから、眠気も吹っ飛びます。
上司さんはかなりお疲れだったようで、助手席でぐっすり眠ってらっしゃいましたが。。。

しかし、無事何事も無くアレッツォ到着。
楽しい夜を過ごせました。

ちなみに、私は以前にもどこかで書きましたが英語は100%話せません。
yesと答えるところをsi(イタリア語)で言ってしまうくらいですから。。。
当然オーストラリアの方たちは、英語しか話せないので、彼氏とD君に通訳してもらいながら、適当に相づちをうつという、なんともなさけない状態でした。。。
英語、やっぱり必要ですよね。。。